ANCS は「Apple Notification Center Service」の略で、電話着信やメール受信等、iOSで発生するさまざまな種類の通知に、BLEで繋がっている外部デバイスからアクセスするためのサービスです。 iOSアプリに携わるエンジニアとしてはリモート通知(プッシュ通知)の APNS (Apple Push Notification Service) と混同しそうになる略称ですが、もちろん別モノです。 IoTとかウェアラブル的な文脈では大抵のケースでiOSデバイスがセントラルになり、外部デバイスがペリフェラルとなりますが、ANCSはiOSデバイスがサービス提供側となるため、その立場が逆転し、iOSデバイスがペリフェラル、外部デバイスがセントラルとなります。 ※本記事はBLEアドベントカレンダー5日目の記事です。 Bluetooth Low Energy Advent Ca
Androidスマホ「Xperia Z5」で運用中の「モバイルSuica」のデータを、「iPhone 7 Plus」のApple Payで利用できるようにデータ移行作業をしました。 その際の手順をここにまとめておきます。 目次 1. 「モバイルSuica」での機種変更準備設定2. iPhoneの「Suicaアプリ」でログインする2.1. Suicaアプリインストール2.2. 機種変更手続きの開始2.3. ログイン2.4. 会員登録内容確認画面2.5. 機種変更を実行する2.6. Apple Payへの登録3. 移行完了&確認4. 序盤を間違えなければスムーズ5. 関連記事 スポンサーリンク 「モバイルSuica」での機種変更準備設定 まず最初に、モバイルSuica側で、機種変更の準備処理を行いました。 モバイルSuicaアプリを起動します。 次に、「会員メニュー」を開きます。 ログイン画面
IntelliJ IDEAでソースコードのステップ数をカウントする方法について紹介します。 File > Settings > Pligins を選択し、「Browse Respositories」ボタンをクリック。「statistic」で検索し、表示されるリストにある「Statistic」をダブルクリックし、インストールします。 ダウンロード、インストールしたらIntellJ IDEAを再起動します。 「Statistic」ウインドウを開くと、ソースコードのステップ数が表示されます。対象を絞り込んでカウントアップする場合は、「Project」ウインドウで対象となるディレクトリを選択して、「Refresh on selection」をクリックして下さい。
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