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2015年10月30日のブックマーク (3件)

  • 挿絵画家の中一弥さん死去 104歳、「麗しき花実」:朝日新聞デジタル

    綿密な時代考証に裏打ちされた端正で情感に富む絵を歴史・時代小説に描き続けた挿絵画家の中一弥(なか・かずや、名福寿〈ふくじゅ〉)さんが27日、肺炎のため津市の病院で死去した。104歳だった。葬儀は近親者だけで行った。お別れの会などの予定はいまのところない。 「墨の中にすべての色彩がある」が持論で、墨色の濃淡を生かした作風で知られる。時代考証のために借金をしてまで古書を集めた時期もある。 1911年大阪府生まれ。27年、挿絵画家の小田富弥に師事。29年、直木三十五の新聞連載「朝野士(やし)縁起」などを皮切りに、80年以上にわたって、吉川英治、山手樹一郎、山周五郎、野村胡堂、海音寺潮五郎、村上元三、藤沢周平、吉村昭ら多くの作家の仕事を手がけた。 なかでも池波正太郎の「鬼平犯… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になる

    挿絵画家の中一弥さん死去 104歳、「麗しき花実」:朝日新聞デジタル
    ishiduca
    ishiduca 2015/10/30
    鬼平の挿絵
  • 第十四回 10月朝日名人会/円蔵さん

    ishiduca
    ishiduca 2015/10/30
    月の家圓鏡時代の笑いのマシンガンぶりを知る人にとっては、圓蔵という名跡のフレームに自分をはめるべく苦闘した観もある30年間を...私は「穴どろ」「心眼」などで垣間見えたちょっぴり哀愁の漂うペーソスが懐かし
  • 幻想的な紅葉楽しんで 上越市内など3か所で夜間ライトアップ - 上越タウンジャーナル

    2015-10-29 幻想的な紅葉楽しんで 上越市内など3か所で夜間ライトアップ ニュース 上越市、妙高市、柏崎市の近隣3市にある紅葉の名所で2015年10月31日から、ライトアップが始まる。秋の夜長、鮮やかに照らし出された幻想的な紅葉が楽しめる。関連イベントも繰り広げられる。 「陀羅尼紅葉まつり」 10月31日(土)~11月25日(水) カエデの紅葉が美しい上越市北町2の八幡神社(通称、陀羅尼八幡)の境内で「陀羅尼紅葉まつり」が開かれる。高田北部振興会が主催し、今年で5年目。今年は調光できるLEDパネルの数を増やし、多数のイベントを開催するなど、多くの人に楽しんでもらえるイベントにスケールアップした。ライトアップの時間は午後6時~10時頃。 初日は午後6時に点灯式を行い、エバーグリーンによるバンド演奏が行われる。11月15日は午前11時から午後2時まで、多田宗範氏による茶席がある。同2

    幻想的な紅葉楽しんで 上越市内など3か所で夜間ライトアップ - 上越タウンジャーナル
    ishiduca
    ishiduca 2015/10/30
    #陀羅尼紅葉まつり