「わかめラーメン」について、35年以上疑問に思っていた案件が解決した(ような気がする)ので共有させていただきたい。 わかめラーメン。言わずと知れたエースコック社のロングセラー商品である。 今も販売され、ラベルにはsince 1983と誇らしげに記してある。乾燥重量にして5グラムにも満たないわかめが健康にもたらす効果はいかほどかと思わなくもないが、安価な具を加えるだけで、当時不健康な食べ物の象徴的存在だったインスタントラーメンのイメージを変えたのはアイデアの勝利と言わざるをえない。 発売から35年を経ているが、有機丸大豆を使ったり、食物繊維を表示したり、健康をイメージさせる施策に余念がないし、健康に無頓着な人にも、優しい味のインスタントラーメンとして一定の支持がある。 本題とは話がそれるが、ゴマを増量してさらにゴマ油を増量するとさらに天国に近づくのでお試しいただきたい。 実際のわかめラーメン
こんにちは。非常勤ライターのひにしあい(@sunwest1)です。 今日は美術館併設のレストランを紹介するんですが、先に言っておくとココ!絶対早めに押さえておくのおすすめします! 清澄白河にある「東京都現代美術館」 2019年3月にリニューアルオープンしたんですが、ここのレストランが「本当に美術館併設?」ってレベルで楽しめるんですよ。 特に「子どもを考えた設計」がすさまじくって、小さな子供をもつ友人たちの「これは…絶対に…リピートする!!!!」って言葉が絶えないんです。 ということで、何がそんなにやばいのか実際に行ってきました。 東京都現代美術館、到着。 入り口から、それはもうとてもおしゃれ。 エントランスも開・放・感! 入り口からずんずん進むと、あった! 目指すレストラン「100本のスプーン」は地下にある模様。 ちなみに別のルートで外から行くと、またこれがおしゃれ。 「ここ、本当にJAP
Fastly CTOに聞く、同社がWebAssembly実行環境の「Lucet」をエッジコンピューティング環境として開発している理由とは? CDNプロバイダとして知られるFastlyは先月(4月1日)、WebAssemblyのコンパイラとランタイムで構成される「Lucet」をオープンソースで公開。同社のエッジコンピューティング環境として開発を進めていることを明らかにしました。 WebAssemblyが50マイクロ秒以下で起動する「Lucet」。コンパイラとランタイムをFastlyがオープンソースで公開 WebAssemblyは、Webブラウザ上でネイティブコードに近い実行速度で高速に実行できるバイナリフォーマットです。 FastlyはこれをCDNのエッジにあるサーバ上で動作するように移植し、しかも50マイクロ秒(1マイクロ秒は100万分の1秒)以下でWebAssemblyモジュールが起動し
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