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2021年8月15日のブックマーク (8件)

  • 新しい力と改善された動き(2021/8/14 浦和vs鳥栖)|ゆうき(y2aa21)

    五倫による中断があったので感覚がぼやけていましたが、直近の4試合(6月末の湘南、7月の仙台、大分、再開後の札幌)は1分3敗で得失点差が5点もマイナスしてしまっていて、ACL出場権を争う上位チームが似たように躓いていることであまり差がついていないことは幸いしつつ、チーム状態としてどうなの?というところではありました。 特に7月の仙台戦以降に表出していたのはビルドアップで上手く前進できない点で、仙台と大分には最終ラインは持たせてもらえるが中盤でコンパクトにセットされたところに入っていこうとして押し返されていたり、札幌にはそもそも最終ラインが持つところでかなり詰められて前に出ていけなかったり。 札幌戦もひとくくりにするべきかはちょっと悩ましいですが、特に仙台、大分との試合では手前(ピッチの中盤エリア付近)を使って丁寧に、あるいは上手く進もうとしたことで奥(相手の裏)を狙うことが少なく、それによっ

    新しい力と改善された動き(2021/8/14 浦和vs鳥栖)|ゆうき(y2aa21)
  • L'eclat des jours(2021-06-13)

    _ 映画大好きポンポさん 小山さんが異様に推しているので、どうもポスターの絵柄はいまいち好きではないが観に行った。ら、抜群におもしろかったし、いろいろ我が身に感じるところもあり、実に良い体験だった。 映画館は良くわからないので、新宿のカドカワのアニメシアターというのを選んだ。緊急事態宣言中とはいえ(6/11から延長になった)相当混んでいてというか、選んだ会は満席だった(とはいえ市松模様売りなので実際のキャパの半分なわけだが)。 開場までの間にパンフレット(最近はプログラムとは呼ばないのだな。以前はチラシがパンフレットで、購入するのはプログラムだった覚えがあるのだが)を読もうとしたが、コンタクトをしているので実に読めない。 それでも、ポンポさん役の声優が書いている、見た目は子供だけどそれには捉われずに40代のバリキャラを想定しろと言われて納得したとかいうのだけは読み取れた。 なるほど、と、記

    ishiduca
    ishiduca 2021/08/15
    "...まったく本編と関係なく男がベッドの中の女に話しかける。「ゴダールの探偵を観に行こう」「いやよ」「行こう」「いやよ」男、いきなりピストルで女を撃ち殺す。「ばかな女ですね」...そして実に気分よく終わる"
  • アイさんの話|有賀 薫

    今日は終戦記念日ですね。ある方の話から聞いた戦争のときの話、以前日記のように書きとめておいたものをnoteにします。戦争の記憶が風化していく中、切れ端のような話であっても、こうして表に残しておくことが大事なのかもしれないと思ったからです。 +++ 昨日は、ホームに入っている義母を訪ねる。お茶の時間で、いつも仲良くしてもらっているアイさんと同席した。アイさんは93歳。おうちはどちらですか?と尋ねると「渋谷に郵便局があるでしょう?そうそう、宮益坂の。あそこを降りた角」 ……あのう、そこ、渋谷駅のロータリーの交差点なんですけど。 ボケてるのかな?と思いつつ話聞くと、向かいは東映の映画館ですぐそばに画材屋のウエマツがあってと、当時の風景はいたってしっかりしている。どうやら当にその角に住んでいたらしい(ゴントランシェリエが入っていたビル)。地理を確かめる間に思い出が蘇ったのか、渋谷の話をとりとめな

    アイさんの話|有賀 薫
    ishiduca
    ishiduca 2021/08/15
  • 「原爆の脅威」を隠蔽しようとした米軍のウソを暴き、歴史を変えた黒人記者 | 米軍に科学とファクトで立ち向かったチャールズ・ローブ

    戦後、米政府は原爆の放射線被害を否定し、名ばかりの調査団を広島へ送って隠ぺいに努めた。そんな大営発表を全米各紙が鵜呑みにするなか、ひとりの黒人記者だけは科学とファクトで当局の嘘を暴いた。彼の名はチャールズ・ローブ。歴史に埋もれたスクープ記事とその功績を振り返る。 日への原爆投下と人種の関係 「ローブが原爆投下地を考える」──。1945年10月5日付の「アトランタ・デイリー・ワールド」紙にそんな見出しの記事が載った。広島が焦土と化してから2ヵ月後のことである。 黒人新聞の世界ではローブという名前だけで読者を惹きつけるのに充分だった。 チャールズ・ローブは黒人の従軍記者だった。第二次世界大戦中に彼が書いた記事の数々は全米黒人新聞協会を通じて全米各地の新聞に配信されていた。 ローブが冒頭の記事で伝えたのは、原爆で放出された死の放射線が、いかに広島市民の身体を蝕み、殺したのか、ということだった

    「原爆の脅威」を隠蔽しようとした米軍のウソを暴き、歴史を変えた黒人記者 | 米軍に科学とファクトで立ち向かったチャールズ・ローブ
    ishiduca
    ishiduca 2021/08/15
  • 悪意のない冗談

    ishiduca
    ishiduca 2021/08/15
    "しかし、未だ私はひとつとして悪意のない冗談を見つけ出せておらず、魔夜峰央の手のひらの上から抜け出せない。"
  • ラムダ株は「感染力強い」 ワクチン効きにくい可能性も:朝日新聞デジタル

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    ラムダ株は「感染力強い」 ワクチン効きにくい可能性も:朝日新聞デジタル
    ishiduca
    ishiduca 2021/08/15
    現状の知見は、まだまだリソースが不足している状態
  • あの「魔法」にもういちど触れたい!『シェフたちのコロナ禍』 - HONZ

    昔から家で酒は飲まない。宅飲みを愛する人も多いが、自分の場合は家で飲んでも楽しめないのである。楽しく酔えればどこで飲もうと関係ないのだろうが、幸か不幸かアルコールには強い体質だ。だから家だと延々飲み続けることになる。だったら家で飲むのは別にお茶でいいじゃないかと思ってしまうのだ。 外で酒を飲む理由はただひとつ。会いたい人に会うためである。 といっても人目をしのぶ密会などではない。好きな店の料理人やスタッフの顔を見に行くのだ。仕事帰りに立ち寄るお気に入りの店がいくつもある。一日の終わりにそうした店で過ごす時間はかけがえのないものだ。そんな大切な時間が失われて、もうずいぶんたつ。 書は、東京で初めての緊急事態宣言が出された際に、料理人たちが未経験の事態とどう向き合ったかをまとめたものだ。ご存知のように緊急事態宣言はその後何度も繰り返されている。「いまさら最初の緊急事態宣言の時の話なんて読む意

    あの「魔法」にもういちど触れたい!『シェフたちのコロナ禍』 - HONZ
    ishiduca
    ishiduca 2021/08/15
  • 川端龍子vs高橋コレクション。大田区立龍子記念館のコラボレーション企画展に会田誠、山口晃ら参加

    会田誠 紐育空爆之図(戦争画RETURNS) 1996 高橋龍太郎コレクション蔵 零戦CG制作=松橋睦生 撮影=長塚秀人(C) AIDA Makoto, Courtesy of Mizuma Art Gallery 「会場芸術」を提唱し、豪放な筆致で大画面の作品を描いた近代日画の巨匠・川端龍子(1885~1966)。大田区に暮らした龍子が、1963年に自らの発意と設計によって自宅の前に開館したのが龍子記念館だ。現在は大田区がその事業を引き継いで運営を行っており、今年で30年目を迎える。 この大田区立龍子記念館で、コラボレーション企画展として「川端龍子vs. 高橋龍太郎コレクション―会田誠・鴻池朋子・天明屋尚・山口晃―」が開催される。会期は9月4日~11月7日。 川端龍子 源義経(ジンギスカン) 1938 大田区立龍子記念館蔵山口晃 五武人圖 2003 高橋龍太郎コレクション蔵 (C)

    川端龍子vs高橋コレクション。大田区立龍子記念館のコラボレーション企画展に会田誠、山口晃ら参加
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    ishiduca 2021/08/15