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2022年6月4日のブックマーク (6件)

  • ブログのリセット - laiso

    blog.kyanny.me Re:のRe:ブログになっていて何やねんという感じだけど関心のある話題だったので反応。 関係ないけど来のTumblrマイクロブログはこういう使い方をしていた気がする。 閑話休題、自分自身がブログサービスのプロバイダーにいるエンジニアでユーザーたちのことを好きだったらどうするかな、というのを考えていた。 エクスポートツールを勝手に作るのはたぶんやると思う。現にnoteからJSONファイルをダウンロードするツールを速攻作っている。関係者を説得してオフィシャルに実行できるのかはパワーバランスとか人間関係とかあるので自信はない。 note自体はMarkdownを変換して投稿するツールも自作するぐらい使っていた。IPアドレス確認事案(以後、件と呼称します。以後出てきませんが)の際にnoteの考えるユーザー保護の考えとのズレを感じて使わなくなってしまったけど…… エク

    ブログのリセット - laiso
    ishiduca
    ishiduca 2022/06/04
  • 「桜を見る会」夕食会のサントリー酒無償提供問題 酒税法改正先送りと時期が一致、岸田首相は影響否定:東京新聞 TOKYO Web

    「桜を見る会」で招待客とポーズを取り記念写真に納まる安倍晋三首相(当時)=2019年、 東京都新宿区の新宿御苑で  岸田文雄首相は3日の参院予算委員会で、安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」前日に主催した夕会にサントリーホールディングスが酒類を無償提供していたことを巡り、当時、同社の不利益になりかねない酒税法改正が先送りになったことと関連があるのではとの指摘に対し「税制改正は1人の人間が判断するのではなく、議論の積み重ねの結果だ」と否定した。共産党の山添拓氏への答弁。 与党は2014年末に取りまとめた税制改正大綱でビールと発泡酒、第3のビールで異なる酒税を一化する方向性を打ち出した。しかし、政府・与党は16年末、段階的に税率の縮小を行い、26年まで一化を先送りすると決めた。

    「桜を見る会」夕食会のサントリー酒無償提供問題 酒税法改正先送りと時期が一致、岸田首相は影響否定:東京新聞 TOKYO Web
    ishiduca
    ishiduca 2022/06/04
  • addEventListenerでリッスンしているイベントをPromise化する

    概要 addEventListenerはブラウザ組み込みのAPIの中でも最もよく使われるメソッドの中の一つだと思います。このメソッドはぱっと見で処理がわかりにくく引数にコールバック関数を取るため、初心者の頃に物凄く読みにくいコードを書いた人も多いのではないでしょうか? addEventListenerが読みにくくなってしまう簡単な例を挙げます。以下のコードのようにAというイベントが発生しないとBというイベントを購読する処理をかけないといったイベント間に依存関係がある場合は、処理が増えるにつれ直感的なコードを書くことが難しくなっていくと思われます。 // <body>より上の位置で<script>にdefer属性なしで書かれてあると思ってください。 document.addEventListener("DOMContentLoaded", () => { console.log("DOMCo

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    ishiduca
    ishiduca 2022/06/04
  • 小学生に大人たちの批判が1000件超【悲しい発売】

    小学生に大人たちの批判が1000件超【悲しい発売】小学生発案のランドセルが90%軽くなる棒。3か月待ちヒットも非難に対抗 ㈱悟空のきもちTHE LABO(東京都)は、栃木県の小学生の双子と兄妹が中心になり、脱ゆとりで重くなったランドセルを、体感約90%軽くするスティックを開発し特許も申請。重いランドセルに反撃する「小学生による小学生のための製品」として「さんぽセル」と名づけ先月発売。現在3か月待ちとなる累計約3000台の注文を頂き8月より生産を現在の5倍程度に引き上げ対応も、発売のニュースに1000件超の大人たちの批判コメントが並ぶ異常事態に、小学生たちは「さんぽセル事件」と呼び憤慨しています。 利用者の友達に大量のさんぽセルを配り批判に対抗するため、日5月30日よりクラウドファンディングを開始します。 さんぽセルの主体となる2のスティック この発明は、既存の国内すべての規格のランドセ

    小学生に大人たちの批判が1000件超【悲しい発売】
    ishiduca
    ishiduca 2022/06/04
    最初の文章から表現がわかりにくいんだけど、なんなのこれ
  • 万城目学「万感のおもい」 | レティシア書房 - 古書・ミニプレス&ギャラリー

    大阪出身で京都大学卒業の作家、万城目学には関西を舞台にした小説が何点かあります。京都が舞台の「鴨川ホルモー」、奈良が舞台の「鹿男あおによし」、大阪が舞台の「プリンセス・トヨトミ」など奇想天外な物語ながら小説を読む醍醐味に溢れた作品が多く、私の好きな作家の一人です。 今年、十数年ぶりにエッセイ集「万感のおもい」(夏葉社/新刊1760円)が出ました。その中に「京都へのおもい」と題した章があります。2017年に京都新聞に掲載された三点を含めたものですが、京都の夏の大文字送り火について書いています。これが名文です。 「大学に通うべく京都で下宿していた五年間のうち、送り火を見たのは二度だったけれど、あの肌を不快に押し包む夜の湿気、大文字山の斜面におぼろに浮かぶ炎の等間隔、火が消えると同時に訪れる寂蓼の気配、さらに給水タンクにおそるおそる立つ感覚は、今もって忘れられない。」 ん?給水タンク?? 「そう

    ishiduca
    ishiduca 2022/06/04
    "ところで、京都に長年住む人でも、五つの送り火すべてを同時に見た経験を持つ方は少ないのではないか。私は五つ、ひとときにみたことがある"
  • さいこうすぎです - しんぱちのブログ

    映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」を見た。 公開からだいぶ経ったし、平日だし、劇場ガラガラでしょう!?なんて思って上映2時間前に座席予約のページ開いて仰天した。ま、満席…。一番前に数席と一番後ろに1席しか残ってない。な、、、なんじゃこりゃーーー!!!とにかく平日朝一の回、おとな1人で見に来ているのは多分わたしだけという高密度のお子様満席状態劇場での鑑賞。なんか居心地ワルって思ったんですが、映画が始まってみたらそんなの気にならないというか…いや、むしろ最高の映画体験でした。こどもたちのマナーが良い!誰も騒がない。超集中。でもって笑うところは大爆笑!下品なシーンでも大盛り上がり。それってとにかく映画がよくできてる証拠じゃないですか!!観客あっての映画!そのことをモロに感じる映画でした。この環境で見たことで体感4倍増しくらいで楽しく見れました。実際、この映画、超超超超面白いんです

    さいこうすぎです - しんぱちのブログ
    ishiduca
    ishiduca 2022/06/04
    今年ベストの1本に入る素晴らしい作品でした。見終わって、このところ深刻に生き過ぎちゃってたなーと反省...もっとくだらないといけない。軽やかに生きないといけないな。くだらなく、軽やかに、気楽でいないと