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2022年6月17日のブックマーク (9件)

  • 【大きいことはいいことだ!】第10回 鬼コに支えられたい(半田カメラ)|書肆侃侃房 web侃づめ

    「鬼は外、福は内」と、節分で外に追い出される存在であるように、一般的に『鬼』には怖くて悪さをする者、というイメージがあります。ところが青森県の津軽地方における鬼は、厳しさと優しさを合わせ持つとされ、「災いを払ってくれる神のような存在」として人々から大切にされています。津軽では「福は内、鬼も内」なのです。 津軽地方の神社を参拝すると、鳥居の上に鬼が座っているのを見かけます。これらの多くは鳥居の2の横柱の間に、柱を支えるように座っています。これが『鬼コ』です。鳥居に座る『鬼コ』はまさに、鬼が神に近い存在であるということを表していると言えるでしょう。 こちらが私が初めて出会った鬼コです。両肩で鳥居を支えながら、災いが集落に入り込まないよう睨みをきかせている……とされる『鬼コ』ですが、この鬼コは全く睨みをきかせているように見えません。このユル可愛らしさは私の中の『鬼』という概念を覆しました。そし

    【大きいことはいいことだ!】第10回 鬼コに支えられたい(半田カメラ)|書肆侃侃房 web侃づめ
    ishiduca
    ishiduca 2022/06/17
  • 群馬県立館林美術館 のフランソワ・ポンポン展をみてきた, 呪術廻戦 1-18 を読んだ - HsbtDiary(2021-12-26)

    ■ 群馬県立館林美術館 のフランソワ・ポンポン展をみてきた 関東近郊の美術館に行ってみようシリーズで群馬県の館林美術館で開催中のフランソワ・ポンポン展をみてきた。館林、北千住から特急りょうもうに乗って1hかからないくらいで着くので交通アクセス自体はめちゃ楽なんだけど、駅から美術館までが無で、タクシーで1500円くらい走ってやっと到着って感じだった。車社会な街はなかなかきつい。 館林美術館の方は、展覧会だけではなく公園と融合した建築もとても良くて、アクセスが楽なら定期巡回してもいいなと感じる施設だった。ポンポン展、オルセーにある白熊がクローズアップされているけど、小動物のモチーフはルーヴルのエジプトエリアから影響を受けたという話や鋳造に関してはロダンとも関わりがあったというようなことも知ることができて大変良かった。 あと、美術館に併設されているレストランがめちゃくちゃ良くて、料理もだけど公園

  • Bubble Tea でリッチなターミナルアプリケーションを作る #Go - 詩と創作・思索のひろば

    近年、普段の作業をマウスでやりたくない気持ちが高まっている(デスク周りが散らかってきたせいだという説が有力です)。メールは結局ターミナルでメールを読むことにしたため問題なく過ごせているが、その他のタスクをキーボードだけでやるには、ターミナル動くアプリケーションを作れる必要がある。それもリッチなやつだ。見た目は派手な方がいい。 この記事は Kyoto.go remote #32 LT会 で発表した 入門 Bubble Tea の増補版です。 Bubble Tea とは GitHub - charmbracelet/bubbletea: A powerful little TUI framework 🏗 Bubble Tea とは、Go でリッチなターミナルアプリケーション(TUI)を作るためのフレームワーク。Charm というプロジェクトの一部のようで、ホームページを見てもらったら分かると

    Bubble Tea でリッチなターミナルアプリケーションを作る #Go - 詩と創作・思索のひろば
    ishiduca
    ishiduca 2022/06/17
  • ドサクサ日記 番外編|Masafumi Gotoh

    「熊の災害被災地で出た廃棄物を再利用したい」という連絡を野原さんから受けたのは2021年のことだった。 災害廃棄物は基的に再利用ができない。2011年の東日大震災のときには、町中に堆く積み上げられた「瓦礫」を見つめながら、「みんなは瓦礫と呼ぶけれど、俺たちにとっては家や家具だったんだよね」という言葉を聞いた。当にそうだよな、と思った。「瓦礫」は分別されて燃やされるのを待っていた。あるいは、廃棄されることを。 当に廃棄されるのを待つだけでいいのかと言う思いを、のはら農研塾の野原さんは持ったのだという。再利用はどうして認められていないのか、と。そして、大川で家具の製造業を営む園田さんと、災害廃棄物を再生させる取り組みを始めた。 「何か一緒に作れるものはないかな?」という問いかけに、俺は「機材のラックが欲しい」と答えた。スタジオの機材のラックは規格が一定の割にバリエーションが少なく、基

    ドサクサ日記 番外編|Masafumi Gotoh
    ishiduca
    ishiduca 2022/06/17
    "世間ではSDGsという言葉が闊歩している。作ること、消費することについては語られているが、私たちは廃棄すること、廃棄物を自然に返すことについては多くを語らない。廃棄物の問題が環境の問題の中心地であると..."
  • ロシアはウクライナに侵攻していない=露外相

    ishiduca
    ishiduca 2022/06/17
    "ロシアはウクライナに侵攻しておらず、現在展開中の特殊軍事作戦は西側が目指すウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟が犯罪的行為であることを示す上でやむを得ず実行している措置に過ぎない"
  • 「スタートアップは残業規制の対象外に」 経済同友会の提言が波紋:朝日新聞デジタル

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    「スタートアップは残業規制の対象外に」 経済同友会の提言が波紋:朝日新聞デジタル
    ishiduca
    ishiduca 2022/06/17
  • https://twitter.com/noren_shimbashi/status/1537377176005545985

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    ishiduca 2022/06/17
    ニュースになったかな?(ニュースになるとの現実にあったということは別だけど
  • “ロシア情報機関員 ICCでなりすましで働こうとした”オランダ | NHK

    オランダ政府は、ロシアの情報機関員が別人になりすまして入国し、ウクライナで行われた疑いのある戦争犯罪などについて捜査しているICC=国際刑事裁判所でインターンとして働こうとしていたと明らかにしました。 オランダ政府の16日の発表によりますと、ことし4月、33歳のブラジル人になりすまして渡航してきた男が実際には、36歳のロシアの情報機関員であることが明らかになり、入国を拒否されてブラジルに送還されたということです。 情報機関員はオランダ・ハーグにあるICC=国際刑事裁判所でインターンとして働こうとしていたとしています。 ICCはウクライナで行われた疑いのある戦争犯罪などについて捜査を進めていて、オランダ政府は、この情報機関員が実際にICCで働いていれば、ロシアが必要とする情報を集めただけでなく捜査などにも影響を及ぼした可能性があると指摘しています。

    “ロシア情報機関員 ICCでなりすましで働こうとした”オランダ | NHK
    ishiduca
    ishiduca 2022/06/17
  • Paniyolo / Every Day - 雨と休日オンラインショップ

    「Yuimaaru 45th anniv. 1977-2022」と記されたこのCDは、長野市にある喫茶店「お茶ぐら ゆいまある」の45周年を記念して作られたもの。 このところコラボ作品が続いていたパニヨロ。ギター・ソロ作品としては6年振りとなります。「ゆいまある」の日常をイメージしたという10曲は、パニヨロが近年取り組んでいるシングルトーンを基調とした演奏(『静寂の隣人たちへ』収録曲「kitchen」でもその片鱗が見られます)。 シンプルでありながらたっぷりと空気を含んだようなパニヨロにしか出来ない音楽は、45年前から愛されてきたゆいまあるというお店のあたたかさを感じさせ、お茶請けのようにコーヒーの味を引き立たせてくれるでしょう。ジャケット同サイズのリーフレットとゆいまあるさんのショップカードをお付けして発送いたします。 01. 1977 ♪ 02. Palm ♪ 03. Clock 04

    Paniyolo / Every Day - 雨と休日オンラインショップ
    ishiduca
    ishiduca 2022/06/17
    「Yuimaaru 45th anniv. 1977-2022」と記されたこのCDは、長野市にある喫茶店「お茶ぐら ゆいまある」の45周年を記念して作られたもの。