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10年泥に関するitengineerのブックマーク (6)

  • エンジニアの未来サミット:イベント動画 | gihyo.jp

    9月13日に開催された「エンジニアの未来サミット」当日の模様を、動画で公開します。 動画はニコニコ動画を使用して配信しています。ニコニコ動画のアカウントをお持ちでない方も、このページ上で動画を再生できます(動画上へのコメントの書き込みはできません⁠)⁠。 当日イベントをご覧いただけなかった皆さんは、ぜひこの機会にご覧ください。また、すでに多くの皆様からご意見・ご感想を寄せていただいておりますが、ビデオをご覧になった皆様の声もお聞かせいただければ幸いです。いただいたご意見・ご感想は、今後のイベント運営の参考とさせていただきます。 最後に、イベントの会場をご提供いただいたパソナテック様、動画撮影でお世話になったcojiさん(※1⁠)⁠、そして、会場に足を運んでいただいた皆様や、Ustream.TV中継をご覧になってコメントをいただいた皆様に、改めてお礼申し上げます。 オープニング ニコニコ動

    エンジニアの未来サミット:イベント動画 | gihyo.jp
  • 10年泥が嫌ならITお勧めだよ - 雑種路線でいこう

    いろいろ不満な時期もあったけど、結局ITに行くのが最も報われると思って飛び込んだんだし。学歴差別とか新卒偏重とか少ないし、他業種と比べて賃金は高めだし、しょっちゅうドンデン返しがあって退屈しないし、まだ成長しているし、スキルは世界で通用するし、ホントいい業界だと思うよ。 前ブログに書いたけど、ふと思い出したのが僕はもともとマスコミに憧れてて、大学3年のとき新聞記者を捕まえて、入社試験を受けるべきか聞いたら「最初の10年は夜討ち朝駆けサツ回りドサ回りで、自由に書けるようになった頃には眼が死んで書きたいことなんてなくなってるんだから、君ずっとITにいた方が幸せだよ」っていわれたこと。これってモロ10年泥じゃん。マスコミって派手だし学生の超人気業種なのに! いわれてみると記者とか官僚とかコンサルとか商社とか、知り合いに話を聞くと、どこも10年泥だったりするよ。先輩がいて、鍛えられる世界って馬車馬

    10年泥が嫌ならITお勧めだよ - 雑種路線でいこう
    itengineer
    itengineer 2008/07/18
    とても正論
  • ピンポイントに突っ込み - がるの健忘録

    ネタもと http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/28/ipa.html 西垣氏は伊藤忠商事の取締役会長丹羽宇一郎氏の「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい、次の10年は徹底的に勉強してもらう」という言葉を引用し、「仕事をするときには時間軸を考えてほしい。プログラマからエンジニアプロジェクトマネージャになっていく中で、仕事というのは少しずつ見えてくるものだ」と説明。 阿呆かい。 まぁとりあえず。ここに来ている学生のほとんどは「とりあえずまず伊藤忠商事は駄目な会社なんだな」と認識したことでせう。 学生からの質疑では、「学部卒でもどんどん採用しているが、当はソフトウェア産業は専門職だと思う。その点はどう思うか」という質問に対し、「修士を経た専門家は年に1000人くらいだろう。彼らは当に有名な企業に行ってしまう。これだけでは人が足りない」(有賀氏

    ピンポイントに突っ込み - がるの健忘録
    itengineer
    itengineer 2008/06/03
    「コンプレックス集団」とは良い表現
  • 「10年間は××××働け」のガイドライン | おごちゃんの雑文

    オリジナルは、「10年間は泥のように働け」from twitter 10年間は「ドロー、モンスターカード」のように働け 10年間は泥棒のように働け 10年間は泥縄のように働け 10年間は泥沼の中で働け 10年間はトロの着ぐるみを着て働け 10年間は泥鰌のように働け 10年間は泥んこ遊び 10年間は泥のように釣れ 10年間は泥のように眠り続ける 10年間泥縄式で働いてきました 10年間はどぶろくのように働け PS. 10年間はドロンジョ様に従え

    itengineer
    itengineer 2008/05/31
    という訳でテンプレ殿堂入りw
  • そうっすか。泥のように働けと。 - Fly me to the Luna

    なんか毎年流行語大賞狙ってるんじゃないかといぶかしがってしまうIPAIT業界ネガティブキャンペーンが先日あったそうですね。 http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/28/ipa.html 昨年の「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。」とか今年の「10年は泥のように働け」とか、そんなモーレツな人が偉くなれるのがSI業界なんですね。*1 偉い人たちは、基的にMな人が自己鍛錬と修練の場としてこの業界を選んでる人が多いとか、そういう感じで見えていたんでしょうか?実際は違いますよね。ほんとは他の仕事をしたかったけど就職できなかった人もいますよね。他にも専門的な技術を生かしたソフトウェアを開発したいけど、システム開発だと仕組みをつくる事の方が重要だからそっちに力をかけようねとか、どうもその辺りがずれてましたね。いくら討論だとしても、業界の方からみ

    そうっすか。泥のように働けと。 - Fly me to the Luna
    itengineer
    itengineer 2008/05/30
    でも、そう思わなくても生活していける、と考えれば良い社会。
  • 「泥のように働く」の元々の話がIPA討論会での意味合いと全然違っている - 矢野勉のはてな日記

    雑談, メモ追記:同じ話に関連してもう一つブログ記事を書きました。IPA討論会の現場が@ITの記事と全然違っている - 矢野勉のはてな日記 ついったー経由で教えてもらったので報告かつ個人用メモのためにブログに書いておきます。 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT この記事で一躍有名になって「無理です」というのが流行っている「泥のように働け」の語源ですが、文中にあるように伊藤忠商事の取締役会長 丹羽宇一郎氏の言葉ですね。 で、その言葉が下記リンク先に載っています。まず入社して十年間は泥のように働いてもらう。はい上がる気力や苦しい時に周囲を思いやる気持ちを育てるには、どん底に突き落とすしかない。入社4年までに全員を海外に研修に出す。海外の若者がどれだけハングリーに働いているかを見てきてほしい。まず入社して十年間は泥のように働いてもらう――丹羽宇一郎さ

    itengineer
    itengineer 2008/05/30
    そっかー経営者の仕事の話だったのか。メディアの害悪の部分が出た、ただの釣りだったのだなー。
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