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lifeとengineerに関するitengineerのブックマーク (7)

  • エンジニアとして大切な2つのこと - Fight the Future

    なんか最近思うエンジニアとして大切なこと。 仕事とプライベートに(厳密な)境界線を引かないこと 技術を楽しむこと 技術の勉強は業務時間内にやるべき!とかよい残業とは!みたいな話につながるけど、 厳密に境界線を引きたい人には(システム開発の)エンジニアはつらく感じると思う。 仕事で必要な技術は業務時間内に勉強できることもあるだろうけど、 それは今そこにある危機に対してのもので、たとえばもっと基礎体力的な部分とかはどうしたって業務時間外になる。 それはプライベートを全部潰してみたいな極論的なものじゃなくて、 プライベートでも空いてる日を見繕ってとか、時間をうまく作ってってことになるけど、 「絶対に」プライベートはプライベートと考える人にはそれはつらいだろうし。 業務のプログラミングなんて往々にして楽しくないもんで、 だからこそ自分の時間に自由にやると楽しい。 マッシュアップなんて業務でやらない

    エンジニアとして大切な2つのこと - Fight the Future
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » やっぱり技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべきだ

    仙石氏のエントリ 技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき に対して、 10倍できて志あるエンジニアがとるべき戦略 という話が。 言いたい気持ちはわかるけど、それじゃあ多分だめだと思う。 いや、程々の成功、程々の給料、程々の名声… という「程々」を狙うのであれば、まぁそれは悪くはないと思う。自分だけのちっぽけな幸せで満足してくれ。 わかりやすいところから指摘しておけば、 世界的なソフトウェア言語であるrubyもまつもとさんが勤め人で暇な時期にこつこつ作ってたそうだ. という認識は勘違いもいいところだ。もちろん「最初」はそうであったけれど、彼があのままトヨタケーラムに勤めていたら、Rubyが今のようになったかと言えば、私は多分それはなかったんじゃないかと思う。それはNaClの役員が偉かったとかそんな話じゃなくて、職場の 自由度 の問題だ。彼が何かをすることについて、

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:夢を形に - livedoor Blog(ブログ)

    スターロジックにはロゴがあります。今のサイトでは外していますがこんなロゴです。 このロゴには下側に小さく「Imagination Engineering」と書いてあります。クレドカードの表紙にも、(We are )StarLogic is the "Imagination Engineering Company".と書いてあります。イマジネーションは想像とか空想とかでエンジニアリングは工学とか技術ということで、つまり「夢を技術の力で形にする」という想いをこめています。ディズニーランドのイマジニアという役職を知り、そこから転じさせていただきました。 ここでいう夢とはお客様の夢です。こうありたいという想いです。ToBeということになります。それを私たちの技術を通じて現実の形にすることを目指しています。そしてお客様の夢をきちんと形にしていけることが私たち自身の夢でもあります。 私たちの技術という

    itengineer
    itengineer 2008/06/25
    「自分の夢を見えるようにする」
  • Appendix エンジニアよオープンになろう | gihyo.jp

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    itengineer
    itengineer 2008/06/16
    お金で買えない刺激が待っている。
  • 上司に認めてもらえないエンジニアは“社内”を捨てOSSで行こう

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 比嘉康雄氏といえば、Javaのための「依存性の注入(Dependency Injection:DI)」と「アスペクト指向プログラミング(Aspect Oriented Programming:AOP)」をサポートした、フレームワーク「Seasar2」のチーフコミッターであり、日のオープンソースソフトウェア(OSS)の世界でも有名人と言えるだろう。そうした比嘉氏がOSSに出会ったのは、「社内での評価に対する不満」がきっかけだという。 電通国際情報サービス(ISID)に勤務している比嘉氏は先頃開催された情報処理推進機構(IPA)のイベント「IPAフォーラム2007」の中で、「開発を夢のある仕事にするには」と題する講演を行った。同氏は、20

    上司に認めてもらえないエンジニアは“社内”を捨てOSSで行こう
  • オンリーワンになるためのエンジニアプロ論 (arclamp.jp アークランプ)

    開発の現場で集めたインタビュー集、オンリーワンになるためのエンジニアプロ論。僕のインタビューも掲載されています。 僕が新卒で会社に入ってから、いまにいたるまでのまとめみたいになっています。技術への目覚め、働き方への気づき、そして、その根底にある考え方。 「インターネットの可能性を信じているから」だと思います。きっと世界には、自分に共感してくれる人がいて、その人とインターネットでつながることができる。そうシンプルに信じているな、と。 自分の快不快を直感的に信じながら、失敗を恐れずにやっていくことが重要なのではないかと。だから、小さな限られた中で最適化を目指して「小さな成功」を納めるよりも、自分の直感を信じて、より大きなくくりの中で考えて挑戦することで結果として「偉大な失敗」をするほうが、人は成長するし、次の世代に引き継ぐものが出来ると思うんです。 いいこと言っているけど、いまは実現できていな

    itengineer
    itengineer 2008/05/25
    「偉大な失敗」をまずはしないとなぁ
  • 技術 - taguiの日々の妄想

    他の業界の人に、唯一勝てる部分って技術に関する知識があるかどうかじゃないかだと思っています。 なければ、正直業界にいる意味ってないんじゃないかな。 できるできないとかじゃなくて、技術に関する知識を利用して、報酬を頂いていると思っているので、 そこがないってことは、其の上にあるサービスの質は期待できません。 プロジェクトをまわすのも最終的にソースコードや各種ミドルウェアに対してものを 言える人間が強いと思います。 当にギリギリの状態になれば、自分でなんとかしてやるぐらいの人かどうかってって ところが差として出てくる。 自分がやるやらないじゃなくても、いざとなれば自分がやってやるっていう気持ちがあるか どうかで、心の余裕みたいなものも出てくるものですし、 正直、技術者としての心を忘れちゃった人に人はついてこないです。 現場でプロジェクトマネージャと言われる人は、現場の声を一度きいてみるといい

    技術 - taguiの日々の妄想
    itengineer
    itengineer 2008/05/08
    僕が言いたかった事だ。
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