登山大好き犬と御岳山に登る 前回の日向山登山が楽しかったので、本格的に暑くなる前にもういっちょ登山に行ってきました。ちょうど、ゆるダイエット期間でもあったので、痩せるかな〜という気持ちを込めて。 犬もケーブルカーに乗れるドッグフレンドリーな山。だけど今回も徒歩で登っていきます…
米アマゾンが、商品の検索やショッピングができるiPhone・iPod touch専用のアプリを米国のApp Storeで公開しています。 日米のアマゾンは既にiPhone・iPod touchの画面に対応したWebサイトを公開していますが、単独のアプリのリリースは今回が初となります。 この「Amazon Mobile」の目玉は、通常のキーワードによる商品検索に加え、画像認識による検索が可能になっている点です。 iPhoneのカメラで商品を撮影してアップロードすると画像を解析、最も近いと思われる製品をアマゾンのカタログから探し出してくれるというものです。 【注】このアプリを使用するには米国のApp Storeおよび米アマゾンのアカウントが必要になります。 画像検索は”Amazon Remembers”というサービス名で、”Remembers”のタブで画像を撮影するところからはじめます。 iP
ポケット 文庫 SkyBook : まさにポケット青空文庫と名付けたい文学ビューワ、作品点数7000超!ルビもついています。 紹介するのはポケット 文庫 SkyBook! どんなアプリかというと、SkyBook の紹介ページより SkyBook は、青空文庫にて提供されている7000以上の作品の中から、好きな作品を端末にダウンロードし、iPhone/iPodTouch 上で表示するために開発されたアプリです。※このアプリの売上の一部は、青空文庫に寄付されます。 わたしは、7000タイトルの中に方丈記を発見した瞬間、ものすごくうれしくなりました 。それだけで満足させるところが青空文庫の青空たるゆえんなのでしょう。漱石かわなくて良いのだものね。 いただいたソフトのコピーがどうも公開前のもののようで、なんとルビが振ってあるんですよ!これはどうやら新機能のようです。 追記:SkyBook ver1
先日ご紹介したフォトパズルを販売している懐かし系iPhoneゲームをリリースするスプーキーズ社のもう一つのアプリがこのTap a Mole – 写真でもぐらたたきです。 起動後画面、ひょっこりと現れたかのようなもぐらが「お前、もぐらたたくの好きか?」というたたずまいでこちらを見ています。まぁ、まずはEasyを選んで、?の無い普通のもぐらをタップ。 ゲームがはじまりました!!モグラだ!グラサンつけてるやつだけポンポン叩くべし!殴るべし!!善良モグラを叩くとSCOREが大幅に減ってしまうぞ! 実はこのように○モグラと×モグラの画像を選んで遊ぶこともできる。気に入らないやつを○にするか、好きなあの子を○にして愛でるかは貴方の好み次第! もちろんハイスコアを刻むことも可能。 前回のパズルといい、作り方に優しさがあり、安心して子どもに遊ばせたい仕上がりとなっていますね。パズル・モグラたたきときたので
Captcha security check sohaya.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
はてなカウンティングは、誰でも気軽にカウントアップ/カウントダウンを作成できるサービスです。
多くの企業で採用されるタレントマネジメントシステム「カオナビ」を提供する株式会社カオナビでは、新規プロダクトとして予実管理の「ヨジツティスクス」を開発し提供しています。マルチプロダクトにおける技術選…
UITableViewで行を縞模様にするためには、UITableViewCellの背景を全てクリアしてから、backgroundViewのbackgroundColorを変更する。 ソースはこんな感じ。 UITableViewDelgate#tableView: cellForRowAtIndexPath: - (UITableViewCell *)tableView:(UITableView *)tableView cellForRowAtIndexPath:(NSIndexPath *)indexPath { NSAutoreleasePool *pool = [[NSAutoreleasePool alloc] init]; static NSString *CellIdentifier = @"IndexCell"; UITableViewCell *cell = [tableVi
UIImage,CGImageにはいくつか小技がある模様. UIImageの引き延ばし ボタン,ビューなどの背景に画像をセットするとき,そのまま拡大されるとかっこ悪い.AppleがiPhone上で提供しているボタンなどは,すべて四方の隅をそのままに中央のピクセル値を繰り返して拡大するように引き延ばされている.この引き延ばしのセットもAPIが用意されている. UIImage *stretched = [original stretchableImageWithLeftCapWidth:5 topCapHeight:5]; 一つ目と二つ目の引数が四方の隅のサイズ.これで生成したUIImageをUIImageViewにセットして使用したり,drawInRectなどのUIImageのメソッドでサイズを大きくして描画するとちゃんと引き延ばされて描画される. UIImageのリサイズ UIImag
ビジュアライジング・データ processing 1.0がリリースされたいいタイミングで、Ben Frayの「Visualizing Data」の翻訳版が発売。しかも監修はUIマスターの増井俊之さん。 英語版の愛読者だったのですが、オライリーの中の人から日本語版もいただきました。多謝です。 著者のBenFryはMITで情報の可視化をバリバリやってる、processingの作者の一人。最近のプロジェクトだと、全米の全ての道路をマッピングした地図とか。 日本だと、小説の単語の関連性を解析したValence (ビデオ), サイトのネットワーク構造を可視化したAnemone (ビデオ)あたりが有名ですよね。どちらも、あれからもう10年とは思えない。 本書では多量情報の可視化に必要な、基本的な表現手法、データ形式、アルゴリズム、スケール性、そしてどういう形で落としこむか?という非常にコンセプチュアル
画像編集のソフトウェアも大事だが、他によく使われる類のソフトウェアとしてドローソフトウェアがある。画像編集のように一度決めてしまったら終わりではなく、ドラッグしたり大きさを変えたりしてイラストを描くことができる。こちらも利用が多いだろう。 使い勝手の良いドローソフトウェア とは言え、優秀なドローソフトウェアというのはそれほど多くない。Mac OSX向けのソフトウェアをお探しならDrawBerryを使おう。 DrawBerryはオープンソースのドローソフトウェアで、Inkscape準拠というのが売りのソフトウェアだ。 DrawBerryはシンプルな画面構成で使い勝手が良い。起動するとドロー画面と複数のパレットが表示される。それぞれツールパレット、操作履歴、レイヤー、ページ情報、そしてオブジェクト情報だ。 日本語も含めて画像出力できる ページ情報ではキャンバスのサイズやグリッドサイズを変更でき
Mac OSXのアイコンはとても奇麗なものが多い。また、最近はWeb2.0の下にデザインの奇麗な透明感のあるものやポップなものが増えてきた。あのようなアイコンはどうひっくり返っても私からは出てこない代物だろう。 同じように画面のスクリーンショットを格好よく加工したり、角丸に加工したりといったことすらも私にとっては難しい。だがDrawItを使えばもしかしたらできるかも、と思わせてくれた。 DrawItは画像編集&ドローソフトウェアで、手軽でありながらも高度な画像加工を行えるソフトウェアだ。 DrawItはちょっと独特なインタフェースのソフトウェアだが、Mac OSXらしい作りになっている。素材として使えるのはシェイプ、画像、ベクターそしてテキストだ。それらはドローのように各オブジェクトが独立して配置でき、貼付けた後の移動もできる。 そして画像へのイフェクトが面白い。オブジェクトに対して、イフ
エンサイツ株式会社による iPhone / iPod touch アプリ開発に関するTIPS等の技術情報です。 受託開発も承っておりますので、お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください。 要点はタイトルの通りですね。 サポートサイトだけでなく、アプリから直接作者にメッセージ(メール)を送れるようにしよう 原文:App Store Lessons: Design for Contact App Storeの全ての商品ページにはサポートサイトが記載されているけれど、ユーザーがアプリ内から直接あなたにコンタクトをとれるようにしておけば、もっと充実したコミュニケーションがとれるわ。あなたのアプリにはありがたくない一つ星レビューがついてしまうこともあると思うけど、コミュニケーションの門を開いておくことは、そんなレビューを寄せるユーザーの怒りを具体的なバグフィックスリクエストや改善のためのアイディア
OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr
(To follow my compiler related posts, either subscribe to my main RSS feed, or the compiler specific one ) Back in March 2008 I started publishing a series on how to write a compiler in Ruby, bottom up, that is, starting with the code generator and working my way up instead of the more traditional approach of writing the parser first. Here are the parts I've published on my blog so far. (The bits
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く