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下請けに関するjoan9のブックマーク (1)

  • 境界線ははっきりと

    式の受注・発注の関係というのはやはりこちらの会社のそれとは違うのだなあ、という話を書いた。 この仕組みは阿吽の呼吸というか、同じ背景を共有できている場合にはうまく機能してきた。 たとえば、曖昧な責任・業務範囲なんかも、下請けは、発注元の要求をうまく汲み取っていくことで、範囲外の業務をこなして信頼関係を形成していく。それによって次のプロジェクトでも自動的に受注を得られるような関係を築いてく。 勿論こちらの人々にはそんなストーリーは理解されない。予定に無い仕様変更があったのなら、費用請求するのが普通なのである。なので、同僚のエンジニアも自分だけが無理難題を押し付けられているかのように思って怒っている。 「どうして、彼らの曖昧な仕様と彼らのバグとドキュメント不足ために、こんな手戻りを自分が何回もやらなければならないだっ!」 というわけで、こちらのエンジニアにはまったく理解されない。 考えてみ

    境界線ははっきりと
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