運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
最近、行儀がわるいというか、ハッキリ言ってしまうと「鬱陶しいBOT」が増えた(前からかもだけど)気がするので個人的にBOTを作るときに気をつけてもらいたいことを書いておく。 言及に気を配って ついったーの仕様上、いつからかは知らないけど発言内容に「@自分のID」が含まれていると言及されたということでReplyに流れてくる。 それはまぁいいんだけど、BOTが必要以上にIDを含めているとそれだけでReplyがうまってしまう。特に「○○なう系BOT」がひどい。山手線とか色々あるけど渋谷なうBOTがひどい。 なにがひどいって一度「渋谷なう」と言ったら補足されて大体24時間ぐらいはそのBOTの発言に自分のIDが含まれて、誰かが「渋谷なう」と言う度に自分のReplyに流れてくる。そんな情報は求めていない。せめて@をはずしてほしい。 それと同じような理由で延々と特定のキーワードに対してReTweetする
おととい、Plaggerを使って、ブログの更新通知をつぶやくTwitterのボットを作りました。 この記事の最後の方で紹介してます。 -> CSS Nite in FUKUIの広報サポーターになりました - あと味 CSS Nite in FUKUI (@cssnite_fukui) op Twitter 敷居が高いようで意外と簡単なので、作り方を紹介します。非プログラマでもできる方法があるので、今回みたいにイベントを主催するような方はこのTips使うと便利かもしれないですよ。 作るボットの定義 ブログの更新通知をするボットなので、以下の仕様で作ります。 ブログが更新された時に 「任意の文字列 + ブログ記事のタイトル + ブログ記事のリンク」をつぶやく ボットがTwitterでつぶやくまでは以下のような流れになります。 フィードを取得 フィードのデータを加工 Twitterに出力 方法1
こんにちは、求人情報サイト Find Job !の開発を担当しているmasutaroです。 今日は、前回のエントリ「IRCのボットで職場(Find Job !事業部)を楽しく便利に!」でお話していたとおり、Robotaro_DXのソースを晒したいと思います。公開が遅くなった理由は、僕が無精者だからではなく、ソースをさらすのが怖かったからでもありません。みなさんをじらすためです(汗)(汗)(汗);-) それでは早速ですが、使い方の説明をしたいと思います。こちらからソースコードをダウンロードしてください。 ファイル構成 ダウンロードしたファイルを解凍すると、以下のようなファイル構成になっていると思います。 解凍したディレクトリ │ ├─ robotaro_irc.pl │ ├─ config.yml │ └─ lib ─ Robotaro ┬─ Hotpepeer.pm │ └─ Wheath
■ 自己紹介 みなさん、こんにちは。 この春、株式会社ミクシィに新卒で入社したmasutaroです!出身は大阪です。入社にあわせて上京してきました。最近Happy Hacking Keybordを買おうかどうか迷っています。 会社は今、2ヶ月間の研修が終わり、事業部に配属されて1ヶ月が経った頃になります。私が配属されたのは、mixiとは別にもうひとつ弊社が提供している、求人情報サイトFind Job !の開発・運営をするFind Job !開発グループというところです。 優しい先輩に囲まれながらOJT形式で、日々サイトの改善や改修の作業に取り組んでいます。 ■ Find Job !事業部に便利で楽しいIRCボットを さて今日は、部署内が便利で楽しくなるように、最近私が自主的に取り組んでいる事についてお話したいと思います。 弊社では、社内のコミュニケーションツールに一部の社員でIRCを使って
2007年05月02日12:30 カテゴリTips tips - クローラーのアクセスを「まとめる」 これ、503返す前にもう一度アクセスログを見た方がいいと思う。 [を] Perl、PHPでGooglebotを一定の確率ではじく 「Googleのクローラ(Googlebot)のアクセス数が多すぎてサーバに 負荷がかかりすぎる問題」に悩まされています。たとえば、/foo.cgiへのアクセスが多いとする。この場合、単に/foo.cgiではなく、/foo.cgi?query=fooや/foo.cgi?query=barにbotたちは来ていないだろうか。それが結果としてアクセスを増やしていないだろうか。 この場合なら、対処はむしろ503を返すのではなく、CGIのEntry Pointへの301を返すことなのではないか。こんな感じで。 my $q = CGI->new(); # ... if (
WEB+DB PRESS Vol.38 の見本誌が届きました。連載も今回で7回目。今回は POE の話の後編です。複数の HTTP サーバーに非同期で同時アクセスするクライアントプログラムを POE::Component::* に頼らずつくり、その後 POE::Component を紹介しつつ IRC bot を作る、という内容になってます。先日の前編の vol.37、それから先日の YAPC::Asia の資料とあわせてお読みいただけると理解が深まるかなと思います。 今月号は新連載が色々始まってたりして関心が高いわけですが、断固guy 小飼弾さん (http://blog.livedoor.jp/dankogai/) の Alpha Geek に逢いたいのゲストがIT戦記の id:amachang とあの"はまちちゃん"で、はまちちゃんの写真が載っていました。はまちちゃんの顔が見たい人は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く