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日本人に関するjoan9のブックマーク (3)

  • 走る日本人 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    昨日、成田空港に到着し、荷物受け取り場のターンテーブルの前で荷物を待っていると、アジア人のオジさんがカートをターンテーブルへ向かって全力疾走して近づき、自分の荷物を引き上げていた。このオジさんは日人に違いない。というのは、こういう場面で走るのは日人だけだからだ。他の国の人たちが走るのは、よほど特別なときだけである。 今日は、神奈川県の自動車免許センターへ免許の更新に出かけた。午前の受付は、11時までだったのだが、私が到着したのは11時5分。入り口の受付嬢は、「更新は2階です!急いで!」と金切り声を上げた。2階に到着すると別の中年女性が、そわそわした様子で「更新受付はまもなく終わります!急いでください!」と声を張り上げている。私はいくつか窓口を回って、印紙を買ったりなんだりさせられたが、そのたびに「急いで!」と窓口の人間からせっつかれた。私が、とぼとぼと歩いていくと、視覚検査室の前に立つ

    走る日本人 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

    外国人が「日に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日人だからこそ知らない日の変なところや、外国人だからこそわかる日の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日在住のアメリカ人が作ったジョークで 日に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左

    らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
  • Insight/メインコラム083/05.07.01 - 脳科学で解く『日本人の心』

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