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Webとマーケティングに関するjoan9のブックマーク (2)

  • 「ファンサイト・マーケティング」書評 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ファンサイト・マーケティング 作者: 日野佳恵子出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2005/04/15メディア: 単行 クリック: 30回この商品を含むブログ (6件) を見るの書評を、プレジデント誌6月13日号に書きました。 大企業とインターネットの親和性はおそろしく低い。それはインターネットの質たる開放的な性質が、ありとあらゆる意味で、大企業に対するアンチテーゼとなっているからである。官僚的な大組織になればなるほど、情報のアクセス権をコントロールすることがパワーの維持に直結するから、インターネットの開放的性質を取り込んでしまっては、大組織が維持できなくなる。 インターネットが一般に広く利用されるようになってそろそろ十年が経つ。その前半の五年間をプレバブル、後半の五年間をポストバブルと呼ぶことにすれば、「インターネットのインパクトを経営レベルで真剣に考えたのはプレバブルまで

    「ファンサイト・マーケティング」書評 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 刻々と変容する検索エンジンマーケティングのビジネスチャンス

    検索エンジンの定義を見直すとき 検索エンジンマーケティング(SEM)をめぐる環境は、相変わらず激しく変化し続けている。背景にあるのは、GoogleYahoo!Microsoftという検索エンジン3強による競争が激化していることだ。この競争によって各社は新たなサービスを次々と投入するようになり、そしてその結果、検索エンジンの定義自体を変えてしまうような新たなパラダイムが登場しつつある。 それはたとえば、デスクトップ検索やビデオ検索、書籍全文検索、商品検索など、従来は検索エンジンがターゲットにしていなかったようなものを検索対象として取り込む動きが挙げられる。「ゆりかごから墓場まで」というわけではないが、人びとがコンピューティングの中で利用するありとあらゆるオブジェクトを、検索エンジンは覆い尽くそうとしているように見える。 一方で検索エンジンは、ブログなどで利用されているRSS検索やニュース

    刻々と変容する検索エンジンマーケティングのビジネスチャンス
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