CoreDataの恐ろしい一面を垣間見てしまったので、これはブログに書かねば!と意気込んでます。 今までCoreDataといえば 簡単・お手軽 データ保護など、安全にデータを保存してくれている メモリ関係も自動でやってくれる という認識でいました。 これらの利点があるから使っていました。 ・・・・ですが、CoreDataを使えば使うほどだんだんこれらの利点に疑問が出てきました。 マルチスレッドになると一気に使いにくくなる そもそもCoreDataの危険性に気づき始めた原因がこれなんですが、 CoreDataはマルチスレッドで扱おうとすると一気に使いにくくなります。 使いにくくなるというのはコードを書く量が増えるという意味ではなく、考慮しなければならないことが多くなるという意味です。 どのスレッドがどのタイミングでデータを書き込み、それをどのスレッドがどういう形で情報を受け取るのか、などです
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