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schemeとelispに関するjoan9のブックマーク (1)

  • Emacs Lisp

    Lisp は「S式」だという説明をよく聞く。 でも、今どき何がS式なのか分っている人は少ない。 そもそも、「M式」と区別するためにS式という言葉が用いられたのだから、 M式を口にする人がほとんどいない今、 わざわざS式という必要もないように思う。 括弧をたくさん使っていたり、 ポーランド記法を使っていることは、S 式の質ではない。 S式とは、データと関数が同じように書ける表現形式のことである。 M式ではデータと関数に異なる表記方法が用いられていたから、 同じように表現できることは画期的だったのだ。 しかし、Lisp ではデータと関数が同じように表現できることは当たり前だから、 今の時代 S 式なんて言葉を使う必要もない。 データと関数が同じであるなら、データを関数として呼び出したくなる。 たとえば、以下のようにだ。 (set 'foo (lambda (x) (+ x 2))) (foo

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