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2018年11月26日のブックマーク (4件)

  • 飯能駅を「フィンランド化」する西武の本気度

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    飯能駅を「フィンランド化」する西武の本気度
    jose_1126
    jose_1126 2018/11/26
    ムーミン谷化させる飯能
  • 明治の道だけを歩いて江ノ島を目指す

    「今昔マップ」というwebサービスがある。明治以降の古地図と現在の地図を並べて表示できるというもので、各時代における土地利用の変遷を知ることができる、とても面白く為になるサイトだ。 私は夜な夜な昔の地図と今の地図を見比べてニヤニヤしていたりするのだが、そんな折にふと思った。現在まで残る明治の道はどれだけあるのだろう。例えば歩いて一日ぐらい掛かる距離の目的地を設定し、そこまで昔の道だけを歩いて辿り着くことはできるのだろうか。 その疑問を解消すべく、私が住んでいる神奈川県の中央部から出発し、明治時代の地図に記されている道だけを辿って県南の江ノ島まで行くことができるのか、試してみた。 *この記事に使用している地図は、時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」((C)谷 謙二)により作成したものです。 *「今昔マップ on the web」の地図は、国土地理院発行の5万分1地形図、

    明治の道だけを歩いて江ノ島を目指す
  • 漫画家・荒木飛呂彦氏が考える「紙とデジタルの違い」--一問一答インタビュー - CNET Japan

    1987年に連載を開始し、2017年に30周年を迎えた漫画家・荒木飛呂彦氏の代表作「ジョジョの奇妙な冒険」。ジョースター家の血縁と因縁を描いた同作は、第1部から現在連載中の第8部まで“大河ドラマ”のように主人公が代替わりしていく設定や、読者を物語に引き込むユニークな擬音やポージング、緊張感と迫力のあるスタンド同士のバトルなど、その唯一無二の作風が、いまなお熱狂的なファンを生み続けており、単行の累計発行部数は1億冊を超える。 そんな同作の集大成ともいえる展示会「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が、8月24日から10月1日まで、東京・六木の国立新美術館で開催された。国立美術館における漫画家の個展としては、手塚治虫氏以来28年ぶり2人目の快挙であることも話題となり、会期中には14万人ものファンが来場。約2メートルの大型描き下ろし原画を12枚も並べた新作「裏切り者は常にいる」を始め、同

    漫画家・荒木飛呂彦氏が考える「紙とデジタルの違い」--一問一答インタビュー - CNET Japan
    jose_1126
    jose_1126 2018/11/26
    ジョジョの作家である荒木氏によるインタビュー
  • カフェやスーパーを誘致する筑波大の事情 少子化と交付金減で"新収益"を模索

    筑波大学の構内に“茨城最強のカフェ”がオープンした。その隣にあるのは、屋外テラス席と無料Wi‐Fiコーナーを備えたスーパーだ。どちらも誘致したのは大学側。施設使用料と売り上げの一部が大学に支払われる仕組みで、大学は「受験生へのアピールにもなる」と説明する。知名度の高い国立大学が企業誘致に力を入れる背景とは――。 茨城最強の「サザコーヒー」が出店 10月1日、茨城県つくば市の国立大学法人・筑波大学のキャンパス内にカフェがオープンした。出店したのは、同県ひたちなか市に店がある「サザコーヒー」。同市内に進出した「スターバックス」や「コメダ珈琲店」よりも繁盛し、隣市のJR水戸駅構内では、近くに店舗を構えるスタバをしのぐ“茨城最強のカフェ”だ。 来年で創業50年のサザコーヒーは、14店ある店舗のうち、10店が茨城県内にある。これまでも筑波大と連携し、共同開発した「筑波大学アリアンサエステートコーヒ

    カフェやスーパーを誘致する筑波大の事情 少子化と交付金減で"新収益"を模索