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2019年10月9日のブックマーク (4件)

  • 10年前の建て替え案とは大違い、行動シミュレーションで竹中工務店が設計した曲線ビル

    まずは下の図を見てほしい。廃棄物処理や資源リサイクルを手掛けるリバーホールディングス(東京都千代田区)の新しい社ビルのプランだ。左は竹中工務店が2008年に提案したもの。時期がリーマンショックによる不況と重なり、新社の建設は一度白紙となった。 そして約10年が過ぎた2019年、再開した新社の建設が現在、終盤を迎えている。建物を上から見た平面図に注目してほしい。図の右が現在進んでいるプランだ。2008年とは建物の形が全く違っている。 リバーホールディングスの新社ビル計画。左は竹中工務店が2008年に提案したもの。リーマンショックで建設は白紙になった。そして右が建設中の2019年プラン。建物の形が全く違っている(資料:竹中工務店) 2008年のプランは、さほど珍しくはない長方形の大空間だ。仕切りや柱が少ない、この当時のオフィス設計のトレンドをよく表している。 ところが2019年のプラン

    10年前の建て替え案とは大違い、行動シミュレーションで竹中工務店が設計した曲線ビル
    jose_1126
    jose_1126 2019/10/09
    リバーホールディングスの本社ビル計画
  • “揚げ物税”で社員の健康は改善できるか ヤフーの社食戦略

    ヤフーは10月8日、社員堂のランチで揚げ物料理の一部を値上げする「揚げ物税」という取り組みを始めた。チキン南蛮やとんかつなどの定を100円値上げする代わりに、焼き魚定や煮魚定を150円値引きする。脂質の多い揚げ物ではなく、コレステロールを減らす働きのある成分を含む魚料理べる人を増やすことで、社員の健康増進を支援する狙い。

    “揚げ物税”で社員の健康は改善できるか ヤフーの社食戦略
    jose_1126
    jose_1126 2019/10/09
    取り組みがすごい
  • iPhone 11 Proのカメラのすごさはここにあった

    従来の広角+望遠……といっても、26mm相当と52mm相当なので、広角+標準といった方がしっくりくるけど、「うちのiPhoneは広角と標準なんです」といってもカメラを知ってる人以外には何がなんだかって感じなのでまあ「望遠」といっちゃっていい。 その広角と望遠に超広角が加わった。 律儀に倍々にしてるのがまたいい。超広角は13mm相当なので、広角カメラを1xとして、0.5x→1x→2xというきれいな3段階になった。 仕事趣味がら超広角でその場を広く捉えておきたいことが多いので、そのために超広角レンズを1持っていくことが多いのだが、iPhoneが超広角カメラを搭載してくれたおかげで、デジタル一眼の品質が必要な時以外は、その必要がなくなったのだ。 これだけの画角差があるってのがうれしい。

    iPhone 11 Proのカメラのすごさはここにあった
  • 早川史哉、1302日ぶりのJリーグ。白血病から笑顔のカムバック。(安藤隆人)

    笑顔の復活だった。 早川史哉が1302日ぶりにJリーグのピッチに帰ってきた。 早川は筑波大学から2016年にアルビレックス新潟に加入。ルーキーイヤーからいきなり開幕スタメンを掴むなど、順風満帆なプロ生活をスタートさせた。しかし、白血病という恐ろしい病魔に襲われた。サッカー選手という、一度は叶えた目標を手放さなければならないところまで追い込まれた。それでも、彼は心折れることなく、情熱を消すことなく、想像を絶する過酷な治療とリハビリの日々を経て、復活の日を迎えた。 J2第35節のホーム・鹿児島ユナイテッドFC戦。リーグ戦は2016年3月12日の横浜F・マリノス戦以来の出場だった。カップ戦を含めると同年3月27日ルヴァンカップのサガン鳥栖戦以来、1287日ぶりの出場だった。 突然の白血病発表から約3年半。公式戦のピッチ上にいる背番号28に、新潟サポーターたちは誰よりも大きな声でコールし、チャント

    早川史哉、1302日ぶりのJリーグ。白血病から笑顔のカムバック。(安藤隆人)
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    jose_1126 2019/10/09
    フミヤの復活!