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2020年3月22日のブックマーク (5件)

  • リーダーシップは「仕切る」から「メンバーを生かす」へ。日本航空の機長が語るこれからの組織づくり

    国内線・国際線併せて年間約4400万の乗客の安全を預かる立場にある日航空のパイロット。平時も非常時も、強力なリーダーシップを発揮することを期待されていることは想像に難くない。航空機のパイロットは、リーダーの資質をどのように捉え、それをどのように磨いているのか。日航空運航部の運航訓練審査企画部の定期訓練室室長である荻政二さん、訓練品質マネジメント室室長の京谷裕太さんに話を聞く「リーダーの条件」と「訓練法」。 「リーダーシップ」は機長だけに必要なものではない 日航空運航部運航訓練審査企画部でパイロットの訓練を設計している訓練品質マネジメント室室長の京谷裕太さん(写真・左)、定期訓練室室長の荻政二さん(写真・右) ──「空の安全を守る」パイロットには、日々の業務の中でどのようなリーダーシップが求められているのでしょうか?乗務員とのチームワークなどで、パイロットが求められるリーダーシップ

    リーダーシップは「仕切る」から「メンバーを生かす」へ。日本航空の機長が語るこれからの組織づくり
  • 他人に嫌われても気にしない。生きていくために大切な6つの心得 | ライフハッカー・ジャパン

    Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?

    他人に嫌われても気にしない。生きていくために大切な6つの心得 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「腹落ちしなきゃわかりません文化」が危険な理由 チームづくりにおける“好き嫌い”のトリセツ

    内省をするときの方法論 佐宗邦威氏(以下、佐宗):僕はまさに経営者であるかないかにかかわらず、実はあんまり変わらずに共通しているのが、結局今ってすごくスピードも速いし、自分自身が1ヶ月前に言ってたことが当に今もそう心から思えているかというと、正直わからない部分がすごくあります。 逆に言うとそうなったときに、過去の自分に縛られることがすごくあると思うんですね。それはけっこういろんな人に共通するかなと思います。さっき何をもって個人化するかという話をしたときに、完全に自由な個人は個人になりにくいのは、線が引かれるから結局個人になるんだと思うんですね。 そのときに、組織が役割を与える線を引くことによって、個人の役割がわかるというのもあるんですけど、例えばアーティストが個人を定義するときは、自分で制約を作る。自分でゲームのルールを作る。 「今回の作品はこの場所でこういうテーマでやってみよう」、もし

    「腹落ちしなきゃわかりません文化」が危険な理由 チームづくりにおける“好き嫌い”のトリセツ
  • 好業績でも正社員リストラ 同一労働同一賃金の衝撃 | NIKKEIリスキリング

    今年の4月から始まる同一労働同一賃金の仕組みは、一見すると契約社員とかパート、アルバイトの方々だけに関係する変化のように見えます。けれども企業の中で行われている変革を知ると、正社員として働いている人たちにも大きな影響があることがわかります。それは「年功報酬」から「実力報酬」への変化です。 非正規雇用者の給与引き上げ策ではあるがその原資は?すでに正社員として働いている人たちにとっては、同一労働同一賃金といってもあまり興味がないようです。それもそのはず。この取り組みの基は正社員とそれ以外の人たちとの間の差をなくそうとするものだからです。さらにその先の目的と言えば、一億総活躍社会の実現であり、つまりはGDPの引き上げに他なりません。 けれども、同一労働同一賃金に備えようとしている会社の人事改革の方向性を知ると、そうは言ってられなくなります。 その理由はとても単純です。もしあなたが経営者の視点に

    好業績でも正社員リストラ 同一労働同一賃金の衝撃 | NIKKEIリスキリング
  • ラグビー前日本代表キャプテン・廣瀬俊朗が後輩たちに語る「チームの作り方」

    ラグビー前日本代表キャプテン・廣瀬俊朗が後輩たちに語る「チームの作り方」:個人とチームをどうリンクさせるのか(1/3 ページ) 2019年、ラグビーワールドカップ(RWC)によってラグビーは社会現象となるほど盛り上がりを見せた。ラグビー日本代表の元キャプテン、廣瀬俊朗は試合の解説以外にも、自身の会社を経営するなど起業家としても活躍している。 記事の前編「ラグビー前日本代表キャプテン・廣瀬俊朗が語る「リーダーの在り方」」では「ビジネス・ブレークスルー大学」(BBT)の大学院で経営を学び経営管理修士(MBA)を取得した廣瀬に「リーダー論」について語ってもらった。 後編ではBBTがラグビーチームのリコーブラックラムズ向けに全10回の人材育成講義「MFP(Make Future Project)」を実施しており、その中で行った廣瀬の講義の様子をレポートする。さまざまなバックグラウンドを持つメンバー

    ラグビー前日本代表キャプテン・廣瀬俊朗が後輩たちに語る「チームの作り方」