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ブックマーク / logmi.jp (32)

  • 「落ちるわけない」受験に落ち、憧れの女性からは“衝撃の告白” 田中泰延氏が、人生の中で「選ばれなかった」体験と悔しさ

    2023年3月に『あの日、選ばれなかった君へ』を上梓した、コピーライターの阿部広太郎氏。刊行記念のトークイベントが開催され、2020年に出版社「ひろのぶと株式会社」を設立した田中泰延氏との対談が行われました。部活、就活、コンペなど、人生におけるさまざまな場面で「選ばれなかった」経験や、日々の不安や葛藤と向き合う方法について、両氏が対談を通じて語ります。記事では、人生のフェーズによって変化する「選ばれなかった」時の悔しさについて語っています。 人生のフェーズによって変化する「悔しさ」 田中泰延氏(以下、田中):人間、それぞれ自分のポジションで選ばれる・選ばれないがあるわけ。自分がそこにいる時に選ばれないことが悔しいのであって。 僕だって、例えばファストフード店でバイトしてた時は、ポテト係に選ばれないことが悔しいんだよ。「なんで俺には揚げさせてくれないんだ! 俺にはまだ揚げる技能が足りないと

    「落ちるわけない」受験に落ち、憧れの女性からは“衝撃の告白” 田中泰延氏が、人生の中で「選ばれなかった」体験と悔しさ
  • クリエイティブなチームを見分ける「たったひとつの質問」とは 伊藤羊一氏が説く、変化の時代のマネジメント論

    2019年9月8日、Yahoo!アカデミアの学長を務める伊藤羊一氏の新著『0秒で動け』の出版記念トークショーが、Yahoo!JAPAN内のコワーキングスペース「LODGE」で開催されました。このイベントには、IT批評家の尾原和啓氏がゲストとして登壇。「左脳と右脳をどう動かすか、自分の軸をどうつくるか」というテーマのもと、すぐに行動に起こすための頭の鍛え方を両名が指南しました。このパートでは、行動した後に気づきを得るというサイクルの重要性や、変化の時代のマネジメント論などを語ります。 一番大事なのは、失敗のデフレ 尾原和啓氏(以下、尾原):ここはすごく大事です。結局、変化の時代の成功方程式と、今までの安定成長の時代の成功方程式の違いだと思うんですよね、 伊藤羊一氏(以下、伊藤):なるほど。 尾原:単純に言えば『キングダム』に出てくる人たちって、安定成長のときに出てこられたらみんな迷惑な人じゃ

    クリエイティブなチームを見分ける「たったひとつの質問」とは 伊藤羊一氏が説く、変化の時代のマネジメント論
  • 「腹落ちしなきゃわかりません文化」が危険な理由 チームづくりにおける“好き嫌い”のトリセツ

    内省をするときの方法論 佐宗邦威氏(以下、佐宗):僕はまさに経営者であるかないかにかかわらず、実はあんまり変わらずに共通しているのが、結局今ってすごくスピードも速いし、自分自身が1ヶ月前に言ってたことが当に今もそう心から思えているかというと、正直わからない部分がすごくあります。 逆に言うとそうなったときに、過去の自分に縛られることがすごくあると思うんですね。それはけっこういろんな人に共通するかなと思います。さっき何をもって個人化するかという話をしたときに、完全に自由な個人は個人になりにくいのは、線が引かれるから結局個人になるんだと思うんですね。 そのときに、組織が役割を与える線を引くことによって、個人の役割がわかるというのもあるんですけど、例えばアーティストが個人を定義するときは、自分で制約を作る。自分でゲームのルールを作る。 「今回の作品はこの場所でこういうテーマでやってみよう」、もし

    「腹落ちしなきゃわかりません文化」が危険な理由 チームづくりにおける“好き嫌い”のトリセツ
  • “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]

    2018年7月25日、クラウドサービスと働き方を考える「JAIPA Cloud Conference 2018」が開催されました。経営者パネルディスカッション「成長するビジネスを支える制度、働き方、テクノロジー」では、アスキー編集部・大谷イビサ氏をモデレーターに迎え、さくらインターネット田中邦裕氏、サーバーワークス大石良氏、ソニックガーデン倉貫義人氏が登壇。3社がそれぞれ取り組む働き方を語りました。パートでは、さくらインターネット田中邦裕氏が、社内で実践する働き方の事例を紹介します。 創業当時のさくらインターネット 大谷イビサ氏(以下、大谷):では次、田中さんからお願いします。 田中邦裕氏(以下、田中):はい、みなさんこんにちは、田中です。いつもはクラウドの話をしてるんですけれども、今回はせっかくなので「さくらインターネットの働き方」ということでお話しさせていただきます。 実は当社は意外

    “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]
  • ヤフー小澤氏「ビジネスに必要なのは基礎体力」ソフトバンク、楽天時代の学びを振り返る

    大きな夢に近づく最初の1歩 堀義人氏(以下、堀):ありがとうございます。じゃあ、小澤さんいきましょうか。 小澤さんは当にゼロからベンチャーを作って大成功させて。楽天に入って、球団を作って、それからまたベンチャーを作って、それがまたヤフ―に買われて……。今や、小澤牧場ということで、さまざまな企業を作ってきた。そこの個人的なエンジェル投資も大成功ですね。 そういう意味で、行動を続けてきた小澤さんですが、今日聞いたことをもとにして、みなさんにできるアドバイスはなんでしょうか? 小澤隆生氏(以下、小澤):まずひと言、みなさん褒めます。この変人ども! 変人はいいですね。 とにかく、変人は世の中を変えますから。ここにお集まりのみなさん、自分たちが変人だということをよく自覚してください。常識人ではございません。 かくいう私は大変な常識人でございまして、なかなかみなさまのような活躍ができないわけでござい

    ヤフー小澤氏「ビジネスに必要なのは基礎体力」ソフトバンク、楽天時代の学びを振り返る
  • プロジェクトの成功率を上げるために、チームリーダーができること・やるべきこと - ログミーTech

    スマホアプリの分析プラットフォーム「F.O.X」が主催する、スタートアップで働くエンジニア向けコミュニティイベント「F.O.X Meetup」の第3回が開催されました。スタートアップのエンジニアが求めるナレッジをキャッチアップ・共有し、F.O.Xの持つノウハウを公開することで業界をさらに盛り上げることを目的としているイベント。今回は、「スタートアップのチームビルド」をテーマに、経験豊富なプロジェクトリーダー達が自身の知見を披露します。株式会社マクアケの吉田慶章氏は、「さぁ!今すぐプロジェクトリーダーに立候補しよう」というテーマでプレゼンテーションを行いました。チームの特性に合わせたチームビルディングやマネジメント手法について、自身のノウハウを明かします。 プロジェクトをリードする技術 吉田慶章氏(以下、吉田):こんばんは。よろしくお願いします。今日はプロジェクトリーダーの話をしようと思い

    プロジェクトの成功率を上げるために、チームリーダーができること・やるべきこと - ログミーTech
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    jose_1126
    jose_1126 2018/05/22
    澤円さん
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

    ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]
  • ほぼ日CFO「失敗からは学べない」マッキンゼー時代の突然の退職勧告を振り返る

    アメリカでも、女性が家庭と仕事を両立するのは無理かもしれない」 司会者:ありがとうございました。それでは、5人目のスピーカーの方をご紹介させていただきます。ほぼ日CFO、篠田真貴子さんです。篠田さん、よろしくお願いいたします。 篠田真貴子氏(以下、篠田):みなさんこんにちは、ほぼ日の篠田です。よろしくお願いします。 5人目で若干お疲れかもしれませんが、もう少しお付き合いください。私の話をする前に、今日は受付に青いチラシを置かせていただきました。7月の終わりに翻訳出版される『Unfinished Business 仕事と家庭は両立できない?』のご紹介です。 こちらのの解説を書いたんです。今回のカンファレンスにあまりにの内容がぴったりなので、出版社さんに頼んで先にご紹介させていただくことにしました。 この著者のアン=マリー・スローターさんは、プリンストン大学で政治学の中でも外交が専門の

    ほぼ日CFO「失敗からは学べない」マッキンゼー時代の突然の退職勧告を振り返る
  • 「採用が企業経営で最も重要である」創業2年目だったベンチャーが新卒採用に踏み切った理由

    ユニークな人事とは? 麻野耕司氏(以下、麻野):それではセッション8「ユニーク人事組織に学ぶこれからの働き方とは」を始めてまいります。モデレーターを担当します、リンクアンドモチベーションの麻野と申します。 私はずっと、成長企業の組織人事コンサルティングをしてまいりました。直近では、モチベーションクラウドという、国内初の組織改善クラウドの立ち上げを担当しております。 日の趣旨ですが、今、経営の中で、組織や人材が非常に重要であると多くの経営層が認識されています。こういうカンファレンスでも、組織や人事のセッションが非常に増えています。 ただし「理念が大事である」「採用が大事である」と似たような話が多いので、今日はちょっと違った、それぞれの会社の独自性やユニークネスが際立つ施策に光を当てます。その裏にある組織、人事、そしてこれからの働き方を掘り下げていくようなセッションにしていきたいと思っており

    「採用が企業経営で最も重要である」創業2年目だったベンチャーが新卒採用に踏み切った理由
  • 高層ビルから落とした硬貨が人に当たったら? 誤解されがちな物理現象

    高層ビルから落とした硬貨が人に当たったら? 誤解されがちな物理現象 7 Myths About Movement 宇宙に存在するものはすべてなにかしらの運動を行っています。しかし、私たちはそれらのすべてを把握しているわけではありませんし、時に事実が直感と反することもあります。それゆえ、物体の運動に関してはいくつかの誤解があるのです。今回の「SciShow」では、物体の運動に関する7つのよくある勘違いを紹介し、正しく解説します。 遠心力は外側に押し出す力ではない オリビア・ゴードン氏:普段の運動や通勤というわけではなく、誰しも毎日動いています。 宇宙が急速に拡大している一方、体内のすべての原子は常に振動し、太陽の周りを回っている惑星の上にあなたはいます。 そして私たちは、私たちのすべての動きについて、どのようにA点からB点に移動しているのかをいつも認識しているわけではありません。 そこで、物

    高層ビルから落とした硬貨が人に当たったら? 誤解されがちな物理現象
  • ハヤカワ五味「ブランドも肩書きも言ったもん勝ち」“品乳”向けランジェリー誕生のきっかけを語る

    2016年6月18日、ひでつうゼミ特別公開講座に株式会社ウツワ代表取締役・ハヤカワ五味氏が登壇しました。ハヤカワ氏は、胸が小さい女の子向けのランジェリーブランド「feast」を立ち上げたきっかけを語りました。 「キャベツと米しかない」オフィスで事業をスタート 高橋ひでつう氏(以下、ひでつう):(ハヤカワさんを)見てると、選択と集中がすごいなと思うんですけど。そのへんのやること・やらないことは、自分のなかでどういう基準で決めてるんですか? ハヤカワ五味氏(以下、ハヤカワ):やること・やらないこと……。やりたいことがまず第一にあって、それに全部の都合を合わせていくというか。 例えば、一番最初の頃とかは、自分の事業に全部お金をつぎ込みたいから、なるべく家賃払いたくないし、なるべく費も払いたくないしという感じで、最初はオフィスに住んでたんですよ。あまりよくないんですけど。 オフィスに3人くらいで

    ハヤカワ五味「ブランドも肩書きも言ったもん勝ち」“品乳”向けランジェリー誕生のきっかけを語る
  • ハヤカワ五味「ゴールは強制的に作っちゃう」10代で起業した女子大生の“最初の1歩”

    2016年6月18日、ひでつうゼミ特別公開講座に株式会社ウツワ代表取締役・ハヤカワ五味氏が登壇しました。ハヤカワ氏は、同じ20代の学生たちに向けて、自身が会社を立ち上げたきっかけを紹介しました。 芸大を目指して週7で予備校へ 高橋ひでつう氏(以下、ひでつう):今、ハヤカワさんは大学生ということで、どこの大学の何年生でしょうか? ハヤカワ五味氏(以下、ハヤカワ):東京の多摩美術大学のグラフィックデザイン学科の3年生で、広告を専攻しています。 ひでつう:多摩美は浪人しないで現役で入ったんですか? ハヤカワ:私はもともと東京芸大を目指してて、高校時代もずっと予備校に週7とかで通ってて。 ひでつう:週7!? ハヤカワ:週5〜7ですよ。もう高2からは週6で、高3で週7で通ってて、空き時間もずっと自習室とか。みんな美術予備校生はだいたい勉強しないんですけど、私は自習室に通っててひたすら。どちらかと言う

    ハヤカワ五味「ゴールは強制的に作っちゃう」10代で起業した女子大生の“最初の1歩”
  • 「不安な時、自分に言い聞かせる言葉がある」本田圭佑流、プレッシャーの味わい方

    人がまだ到達していないところに飛び込むのは楽しい 司会者:今回、田圭佑選手が、第1回『デジタルガレージ ファーストペンギンアワード』受賞となりました。 先ほども説明がありましたけれど、この賞は海のなかにいる獲物を得るために、自らを危険にさらすことを覚悟して、氷床から真っ先に海に飛び込むペンギンになぞらえまして、科学技術・芸術・スポーツといった分野で、世界を舞台に独創的な挑戦を続ける方をたたえるものとなっているんですが、最初に受賞をお聞きになったとき、「すごくびっくりした」とおっしゃっていましたけれど。 田圭佑氏(以下、田):ええ。僕は、今もしょっちゅうJoiさん(伊藤氏)に話させていただいてるんですけれど、すごくアナログな人間なんですよ。それで、いわゆるデジタルガレージという会社に、こういうかたちで評価していただけるのは当にうれしいことですし、もっと勉強しようと率直に思いますよね。

    「不安な時、自分に言い聞かせる言葉がある」本田圭佑流、プレッシャーの味わい方
  • DMM亀山会長が株式投資の実態を明かす - ログミー[o_O]

    DMMの社員向けに定期開催される勉強会"亀山塾"。今回は会長・亀山敬司氏が、素人が知らない株式投資の実態を紹介しました。 「オススメ株」は実際儲かるのか? 「財テク」ってあるよね。株とか不動産投資とか、いろいろあるじゃない。 さっきみたいなものじゃなくて、これはもっと巷にあふれてる話だよ。証券会社や不動産屋を使っての投資。 財テクなら、けっこう考えている人もいるかもしれないよね。これで騙されたという人はあまりいないと思うんだよね。じゃあ、この投資ってやつが、実際儲かるかどうかという話。 まずは株について。デイトレーダーとか毎日マメに売買してる人もいるけど、これはまったく別の世界だからオレもよく分からない。だから今回は一般的な株式投資についてね。 株の世界では「女、子どもが株を始めたら逃げろ」って言われることがある。要は「素人が株を買い始めたら売れ」ってこと。 俺が1年くらい前に見たテレビ

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  • 世界一の資産家レイ・ダリオ氏が解説する「30分でわかる経済の仕組み」 全文書き起こし

    世界一の資産家レイ・ダリオ氏が解説する「30分でわかる経済の仕組み」 全文書き起こし 30分で判る 経済の仕組み Ray Dalio 難しいと避けて通りがちな経済の話も、そのからくりさえ知っていればとても簡単だと伝説の投資家Ray Dalio(レイ・ダリオ)氏は言います。今さら人に聞けない経済の仕組みについて、ダリオ氏が3つの要素からわかりやすく解説した動画「30分で判る経済の仕組み」を全文書き起こしました。 経済を動かす3つの要素 30分で判る経済の仕組み。経済のからくりは簡単なものなのですが、それを理解している人は少なく、またそのからくりが納得できず経済的な苦難に追い込まれている人も多いのです。ですから、今日は経済のからくりを簡単に具体的にお話したいと思います。 これは型破りな考え方ですが、30年以上にわたって確かな成果が証明されたために、私は世界金融危機を予知して避けることができまし

    世界一の資産家レイ・ダリオ氏が解説する「30分でわかる経済の仕組み」 全文書き起こし
  • 「利き手」はなぜ生まれるのか? 10%の左利きの謎

    「利き手」はなぜ生まれるのか? 10%の左利きの謎 Why Are There Righties & Lefties? 右利きと左利きという「利き手」はなぜ生まれるのでしょうか。実は利き手の概念は人間特有のもので、犬や、あるいはチンパンジーやゴリラなどの類人猿にもないそうです。ではなぜ人間にだけ利き手があるのでしょう。近年の研究によれば、脳の非対称性に関連があるという説が有力だとのこと。つまり、言語を司る左脳が文字を書く右手をコントロールすることが多い、ということです。ではサイエンスチャンネル「SciShow」の解説を見てみましょう(SciShowより)。 「利き手」は人間に特有のもの ハンク・グリーン氏:このビデオを見ている10〜15パーセントの人が左利きです。あなたがメジャーリーグのピッチャーでなければですが。メジャーリーグのピッチャーの30パーセントはサウスポーなんです。あ

    「利き手」はなぜ生まれるのか? 10%の左利きの謎
  • ログミーBiz

    キャリア設計で大切なのは「戦略的に浪費する」感覚を持つこと 山口周氏×糸井重里氏らが語る、人生仕事の選び方

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  • 「すごい人間になる必要なんてない」 Facebook・ザッカーバーグ氏が学生に贈ったメッセージ - ログミー

    同じTシャツを着ているのは決断の回数を減らすため Facebook社員・チャールズ氏(以下、チャールズ):それでは会場のみなさんが質問を考えている間に、ひとつ質問を読み上げましょう。イタリアのソレントから、アントニオさんの質問です。 「どうしてあなたは毎日同じTシャツを着ているのですか? ひょっとして1枚しか持っていないのですか?」 (会場笑) マーク・ザッカーバーグ氏(以下、マーク):実は同じものを何枚も持っています(笑)。この話はシェリルにしてもらいましょうか。 シェリル・サンドバーグ氏(以下、シェリル):7年間マークと一緒に働いていますが、私は聞かれるたびに「マークはあのTシャツをたくさん持っているのよ」と何度も答えました(笑)。 マーク:ありがとう、シェリル(笑)。これは単純なようでいて、奥が深い質問です。コミュニティにおいて、どのように責務を果たすべきだと考えているか、ということ

    「すごい人間になる必要なんてない」 Facebook・ザッカーバーグ氏が学生に贈ったメッセージ - ログミー
  • 外国語を6ヶ月でマスターするための7つのアクション - ログミー

    人が苦手とされる外国語の習得。しかし、中国語をたった6ヶ月でマスターしたという言語学者のChris Lonsdale(クリス・ロンズデール)氏は語学には才能も現地留学も必要ないと断言します。「核となる1000語をまず覚える」「ネイティブスピーカーの筋肉の使い方を真似する」など、外国語を容易に、効率良く学ぶための7つのアクションを紹介します。学習する時間がない、英語の才能がないと思っている人はぜひご覧ください。

    外国語を6ヶ月でマスターするための7つのアクション - ログミー