2019.01.19 Sat 平成30年度の「学生の提言」の受賞者が決定しました 平成30年度「学生の提言」募集要項・入賞者一覧等 ◆優秀賞 小堀 奈穂子(国際社会科学部 国際社会科学科3年) 「高齢化社会をどう考えるか」
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2019年9月8日、Yahoo!アカデミアの学長を務める伊藤羊一氏の新著『0秒で動け』の出版記念トークショーが、Yahoo!JAPAN内のコワーキングスペース「LODGE」で開催されました。このイベントには、IT批評家の尾原和啓氏がゲストとして登壇。「左脳と右脳をどう動かすか、自分の軸をどうつくるか」というテーマのもと、すぐに行動に起こすための頭の鍛え方を両名が指南しました。このパートでは、行動した後に気づきを得るというサイクルの重要性や、変化の時代のマネジメント論などを語ります。 一番大事なのは、失敗のデフレ 尾原和啓氏(以下、尾原):ここはすごく大事です。結局、変化の時代の成功方程式と、今までの安定成長の時代の成功方程式の違いだと思うんですよね、 伊藤羊一氏(以下、伊藤):なるほど。 尾原:単純に言えば『キングダム』に出てくる人たちって、安定成長のときに出てこられたらみんな迷惑な人じゃ
常に理想の仕事に就いていたいと思うのは当然だが、完璧なキャリアにもいつか終わりがやってくる。不採用通知をもらって落ち込むのは仕方ないが、気持ちを切り替えて、次に進まなければならない。筆者は、不採用という現実に押し潰されることなく、新たなチャレンジへと踏み出すための4つの戦略を示す。 完璧なキャリアを築いてきたプロフェッショナルなどいない。いずれあなたは、夢にまで見た仕事に応募し、そして不採用になる。 しばらくの間、落ち込んでしまうのは自然なことだ。しかし、やがては意志の力で気持ちを切り替えなければならない。これは夢を捨てるという意味ではなく、見直すという意味である。失望を乗り越え、行動を起こすために使える4つの戦略を紹介しよう。 ●不採用の事実を長い目で見る またとないチャンスをつかみ取れなかったのは、死の宣告を受けたも同然で、もう一生、人生の目標を達成できないと感じるかもしれない。もちろ
特別寄稿「これからの人口減少時代に、日本の企業はどう生き残るのか〜人口の2%、20%、78%のビジネスを見極めて、企業やあなたが生き残るには〜」 新年あけましておめでとうございます。 この記事は後述する2%の投資家や20%の経営者、マネージメント層に向けて書かれています。 2020年を失業せず無事にビジネスパーソンとして迎えることができたみなさんは幸運でした。しかしその幸運がこの先も続くかはわかりません。 なぜならこの先の10年は今まで以上に変革が起き、何が自分や会社の身に起こっても不思議ではなく、特に日本では今までとこれからでは全く違う変化が起きるからです。 筆者はこの1年で追加されたアドバイザリー提供先が国内から世界へ、主にサンフランシスコを起点としたテクノロジースタートアップやフランスを中心としたラグジュアリー企業に様変わりしました。そこで感じたことを日本の変化と交えてお伝えします。
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