『コロナショック スポーツ界の影響は?』。世界の多くの競技・リーグでシーズンが中止または延期となっている。日本人選手がプレーし日本でも注目が高いMLBとNBAでは独自の案が色々と出てきている。その現実度とは?
「これくらいの業務なら、気力でがんばれる」。でも、その「がんばり」って、本当に必要? 仕事で「無理してまで」がんばってしまったり、不必要だと思いつつ意見を言えないのは、「みんなこれくらいこなしているから"普通”だ」という思いこみや、周りの目が気になり、周りに合わせてしまう行動から起こりがちです。 ですが、問題は、個人ではなく、もしかしたら、昔からある日本文化の気質が原因なのかもしれませんーー。 そんな疑問を、日本文化に造詣が深いロバート キャンベルさんと、バラエティ番組やコラム執筆、YouTubeに挑戦し、独自のキャリアを歩んでいるテレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんにぶつけてみました。 前編では、日本人は、世間の目を必要以上に気にして、「不要ながんばりをしているのでは」というテーマを話します。
利用者が家にいながら、「LINE」「Skype」「Zoom」を使って遠隔地にいる女性スタッフの接客を受けられるサービス「スマキャバ」が4月20日にスタートした。新型コロナウイルス感染拡大に伴って飲食店から客足が遠のく中、新たな需要の喚起や店舗の売り上げ確保に向け、“夜の街”でもビデオ会議システムの利用が加速している。 スマキャバは、全国のキャバクラに加盟を募り、賛同した店舗で実際に働いている“キャバ嬢”がリモート接客する仕組み。「素人やサクラはいないため安心」とうたっている。公式サイトには、すでに源氏名(仕事用の呼び名)とともに“ナンバーワン”の写真も掲載されている。 公式サイトで会員登録を済ませ、スマキャバの公式LINEアカウントに友達申請をした利用者に、接客可能な女性スタッフを紹介する流れ。個人のLINEアカウントを使いたくない利用者には、法人向けチャットツール「LINE WORKS」
新型コロナウイルスの影響で急増しているWEB面接。でも、就活生からは不安の声がたくさん。そんな皆さんの役に立ちたいと、「あさイチ」キャスターの近江友里恵アナウンサーに模擬のWEB面接受けてもらいました。面接官役は上司の塩屋紀克アナウンサー。現役アナウンサーはどんなポイントに気をつけたのでしょうか? WEB面接 やってみた!
このところ「不要不急」という言葉を聞く機会が増えた。理由は言わずと知れた新型コロナウイルス。国や各地の自治体が感染の拡大を抑えるため、不要不急の外出を自粛するよう呼びかけている。4月8日には緊急事態宣言が発令され、対象地域に指定された7都府県の知事は住民に対し、外出の自粛を要請できるようになった。 日本経済新聞を除く全国4紙で「不要不急」の言葉を使っている記事の数を調べてみたところ、2019年12月は約10本だったのに対し、2020年1月は約60本、2月は約250本と急速に増加。3月は約600本に膨れあがっている。 使われる機会の少ない言葉だが、鉄道の歴史を少しでもかじっている人なら「不要不急線」を連想するのではないだろうか。戦時中の1940年代前半、政府の命令によって休止、もしくは廃止された鉄道路線のことだ。 戦時中に約300kmの国鉄線が休止 国鉄線の場合、計約300kmに及ぶ約21線
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