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Windowsに存在する裏技の代表格といえば隠し機能の「GodMode」でしょう。Windows裏技の隠し機能「GodMode」は日本語に訳せば「神モード」です。このWindowsの裏技の「GodMode」は、デスクトップで新規フォルダを作成して、その名前を特定の文字列にするという隠し機能。隠し機能の「GodMode」は、コントロールパネルの内容をエクスプローラーの形式で表示できるWindowsの裏技なのです。 Windows裏技で隠し機能「GodMode(神モード)」を表示 Windowsを長年使っているユーザーにとって「コントロールパネル」は、何かを設定変更しようとするとまず最初に参照する場所。とはいえ、Windowsが進化するたびにコントロールパネルの重要度は下がる一方です。 実際、Windows10からコントロールパネルへの道のりが複雑化。Windows10でコントロールパネルにア
Windows 10の初期設定を行う際、何らかのテキストエディタをインストールして、「.TXT」や「.LOG」といった拡張子に対する関連付けを「メモ帳」アプリから変更している人も多いことだろう。そのため、Windows 10に標準装備されている「メモ帳」アプリをほとんど使ったことがないという人もいるかもしれない。 ただ、好みのテキストエディタが使えない環境の場合など、「メモ帳」アプリの使い方を覚えておくと便利だ。そこで、本Tech TIPSでは「メモ帳」アプリの少し便利な使い方を紹介する。 時刻と日付を入力する 現在の時刻と日付を入力したい場合、「メモ帳」アプリで[編集]メニューの[日付と時刻]を選択すればよい([F5]キーを押してもよい)。すると、その時点での時刻と日付が現在のカーソル位置に入力される([例]13:34 2020/02/12)。 また、文書ファイルの1行目に「.LOG」と
Microsoftは、2015年のリリースからWindows 7とWindows 8.1を対象にWindows 10への無償アップデートキャンペーンを行っており、既に4年が経過した記事作成時点でも無償アップデートは一部継続しています。本来は1年で終了する予定だったWindows 10の無償アップデートがなぜまだ続いているのかについて、技術系ブログであるBorn's Tech and Windows Worldが解説しています。 Why the free upgrade to Windows 10 still works … | Born's Tech and Windows World https://borncity.com/win/2019/11/30/why-the-free-upgrade-to-windows-10-still-works/ Windows 7の正式サポートが20
「Windows 10」で、USBメモリなどの外付けドライブの「取り外しポリシー」の既定が、これまでは「高パフォーマンス」だったものが「クイック削除」に変わったと、米betanewsなどの複数のメディアが報じた。サポートページが4月4日付で更新されており、「Windows 10 1809のバージョン以降では、既定のポリシーはクイック削除」となっている。 Windows 10 1809とは、昨年秋にリリースされた「Windows 10 October 2018 Update」のことだ。 これまで既定だった「高パフォーマンス」の設定では、外付けデバイスへの書き込みをキャッシュするので書き込みが速いが、安全に取り外すためにタスクバーで「ハードウェアの安全な取り外し」を選択してから抜く必要がある。 一方、「クイック削除」はいきなりUSBあるいはThunderboltポートからデバイスを抜くことがで
Microsoftは3月12日のWindows Blogにて、2019年4月以降、Windows 7が動作するPCにWindows 10への移行を促す通知を表示すると公表した。これは、2020年1月14日に延長サポートが終了するWindows 7からの脱却を促す施策の一環で、通知は年数回表示されるが、設定で再表示しないようにすることもできるという。 また、同社では2020年10月13日にサポートが終わるOffice 2010からOffice 365への移行も推奨している。 関連記事 Windows 7と10のサポート期限がより複雑化 法人向け7は有償で3年延長も 新Windows、新Office、そしてクラウド環境への移行を加速させたいMicrosoftだが、市場動向や顧客ニーズに合わせたサポートポリシーの変更で例外が多くなり、ユーザーにとってより分かりにくい状況になってきた。 延長サポー
クラウドメールを使いたいから。オフィスソフトのバージョンアップのため仕方なく――。様々な理由で企業に米マイクロソフト(Microsoft)のクラウドサービス「Office 365」が入り込んでいる。多数の機能を持つサービスでありながら、宝の持ち腐れになってしまっている企業が多い。「メールにしか使っていない」という話もよく聞く。 Office 365のポータルサイトで「すべてのアプリ」をクリックしたり、日本マイクロソフトのWebサイトを確認してみたりすると分かるが、Office 365は実に多くのサービスを利用できる。筆者自身、使ったことがないサービスのほうが多い。以前から「もしかすると、もったいないことをしているのではないか」と感じていた。 ただ、Office 365はサービスの数が多く、各サービスの内容を把握するだけで一苦労する。“隠れキャラ”となってしまっているサービスの中に、使うと即
リリース時とはだいぶ変わったWindows 10 2015年7月に鳴り物入りでリリースされた「Windows 10」だが、それ以降は地道なアップグレードが繰り返されており、積極的に話題を追いかけていないという人も多いのではないだろうか。もちろん、今でもバージョンは10のままなのだが、中身はリリース当時と比べて大きく進化している。 そこで今回は、ビジネスパーソンに活用して欲しい、Windows 10の最新機能を7つ紹介しよう。 【ビジネスに使えるWindows 10のテク その1】 WordやPowerPoint文書が見違えるビジネスフォント Windows 10は日本語フォントの選択肢が少なかったのだが、Fall Creators Updateで「UDデジタル教科書体」、October 2018 Updateで「BIZ UDフォント」が採用された。両方ともフォント製品を手がける老舗であるモ
Windowsを利用されている方は、Windows 10にバージョンアップされてから新しいキーボードショートカットが多数追加されたことをご存じでしょうか。 この記事では、知っていると作業が快適になるWindows 10のキーボードショートカットを紹介していきます。 ウィンドウの操作について ウィンドウとは、WordやExcelなど、開いているソフトの画面を表示したり、すべての画面を非表示にしたり、開いている画面を右に表示したりする操作です。 それぞれどのような操作が出来るのか、見ていきましょう。 Windowsキー Windowsキーは、キーボード下段にあるWindowsのロゴが記載されているキーで、ウィンドウの操作についてはWindowsキーで行えるものが多くなっています。 Windowsキー + D:デスクトップ表示 Windowsキーを押しながらDを押すと、デスクトップを表示してくれ
Windows 10大型アップデート「October 2018 Update」の注目機能、「Your Phone(スマホ同期)」アプリをインストールしてみました。 米Microsoftが10月2日(現地時間)にニューヨークで開催した「Surface」関連の新製品発表イベントは、結局ライブストリーミングされませんでした。Surfaceの看板男、パノス・パナイさんのパフォーマンスが見られなかったのは残念です。 発表された製品はほぼうわさ通り。PC本体はカラバリを増やしたり基本スペックを底上げしたりした「Surface Pro 6」「Surface Laptop 2」「Surface Studio 2」が登場しました。意外だったのは、音声アシスタント「Cortana」と話せるBluetoothヘッドフォンの「Surface Headphones」くらいでした。 October 2018 Upda
OneDriveのサインイン画面 OneDriveを使う予定もないのに、Windows 10へのサインイン後、OneDriveのサインインを要求する画面が表示されるような場合は、OneDriveの無効化やアプリの削除を行えばよい。 Microsoftのクラウドストレージサービス「OneDrive」は、OneDriveに新規登録(Microsoftアカウントを作成)すると、無料で5GBの容量まで写真/ファイル/フォルダが保存でき、それらのファイルなどを他のPCやスマートフォン、他のユーザーと共有し、どこからでもアクセスできる便利な機能だ。OneDriveについての詳細は、下記の記事を参照してほしい。 Windows 8以降、OneDriveがWindows OSに統合され、デフォルトで利用できるようになった。そのため、Windows 10にサインインするたびに、OneDriveアプリへのサイ
Windows Updateの不都合な現実:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(115)(1/2 ページ) 2018年7月11日の定例のWindows Updateは、更新プログラムが提供された全てのWindowsに共通の既知の問題が複数あり、翌週17日にその問題を修正する更新プログラムが提供されました。そこから見えてくる、Windows Updateの問題点とは? Windowsにまつわる都市伝説 はじめに、Windows Updateの「高速インストール」について 既にご存じの方は多いでしょうが、Windows 10の品質更新プログラムは主に「累積更新プログラム(Cumulative Update)」として提供されます。 ここからはあまり知られていないと思いますが、Windows 10のWindows Updateは、インストールが必要な累積更新プログラムを検
関連キーワード Windows 10 | Windows | OS | Microsoft(マイクロソフト) 「Windows 10」の高速化を図るために、IT担当者が取り得る手段は幾つかある。調整は、設定を変更したり、ハードウェアやメモリを追加したりすることで簡単に実現できる。 物理メモリ容量を最大限に増設すれば、Windows 10のパフォーマンスは劇的に向上する。32bit版のWindows 10は4GBまでのメモリを利用でき、64bit版は自分がインストールしているWindows 10のバージョンやデバイスのマザーボード次第で、128GB以上のメモリを利用できる。 メモリは安価なので、日常的に使うデバイスの場合、32bit版では最大の4GB、64bit版では最低でも16GBのメモリの導入を検討してほしい。デバイスやマザーボードの仕様をチェックして、自分のデバイスが搭載できる最速のメ
ストレージやXboxのコントローラーなど、デジタル機器の進化の過程などをアニメーションで表現してきた4096さんが、Microsoftが1995年に出したOS「Windows 95」をモバイル向けに改良したらどうなるのか、をついつい想像してしまうムービー「Introducing Windows 95 Mobile」を公開しています。 Introducing Windows 95 Mobile - YouTube MicrosoftといえばPC向けのOS「Windows」を開発していることで有名な企業ですが、モバイル端末向けのOS開発ではAppleのiOSおよびGoogleのAndroidに大きく後れをとり、2017年10月にはMicrosoftの幹部が「もはやWindows 10 Mobileには焦点が当たっていない」と発言。事実上モバイル向けOSの開発を終了することを明かしました。モバイ
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