鉛筆を削って作ったアート集 the new shelton wet/dry
16 Responses to “There Happens to Be a Lot About Me That You Don’t Know, Mr. Smarty Man. There’s Plenty of Joy in My Life.” Che Says: June 12th, 2007 at 10:56 pm dude - seriously…these are radical. I’m just the kind of glitter collecting weirdo that would buy stuff like this, so please let me know where I can. anon Says: June 13th, 2007 at 12:21 am using art supplies to make art itself. very pu
Geekな方に最適（？）の消しゴム『Tersumus』 | POP*POP
ここ数年、消しゴムは買ったことがありませんでしたがこれは欲しいかも・・・。 こちらはキーボードの「Delete」キーと同じ形をした消しゴムです。 ↑ 大きさは手のひらサイズだそうです。 Geekな方へのプレゼントに良さそうですね。お値段は248ルーブル（1,000円前後）。今は品切れ中ですが予約することもできます。下記からどうぞ！ » Tersumus eraser
コクヨデザインアワード2006の文房具がかなりおもしろい
11月27日（月）に優れた商品デザインを幅広く一般から募集する「コクヨデザインアワード2006」の結果が発表されたわけですが、実に面白いものが多い。 例えば野菜をスライスするように使う度に形が変化する付せん紙の束、時間が経過するにつれて紅葉する葉っぱ型の付せん紙、スクラッチシールに自分の印をつけられる紙コップなどなど。 詳細は以下の通り。 コクヨ ニュースリリース || 「コクヨデザインアワード2006」の受賞作品が決定 コクヨデザインアワード2006 | コクヨ これがグランプリの「Slice」、使う度に全体の形が変化していくので付箋自体の鮮度がわかるという仕組み。 次のは優秀賞に選ばれた「Leafusen」。季節と共に紅葉するように、付せん紙も色が変わっていくというもの。先ほどの「Slice」が付せん紙の束全体の形で表現したものを各個別1枚ずつで感じさせるというわけです。これいいなぁ…
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