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市民団体に関するkari-nekogurumaのブックマーク (1)

  • みんゆうNet 原発災害・「復興」の影-【5】活動が停滞の“市民団体” 「寄付金でもめ」事務所も閉鎖(福島民友ニュース)

    福島市中心部の飲店街に面した雑居ビル。その1階のシャッターは2月から閉じられたままだ。この場所を事務所に自主避難や被ばく防護の活動を展開していた市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」は、昨年後半から活動が停滞している。事務所も閉鎖した。背景にあるのは金銭問題だ。 原発事故を受け設立された同団体の2011(平成23)、12年度の活動資金は計約5000万円。同団体は監査報告などで同年度の会計に数十万円の不明金や二重支出、領収書のない支出が見つかったとした。同団体は会計透明化が図られるまで寄付の受け入れ停止を決定。昨年7月の臨時総会で発表した活動改善案に、政治や宗教、企業からの独立に加え、過激派とされる政治団体と無関係であることを明記したところに、事務所閉鎖に至った別の要因が見え隠れする。 「ゴロ」が入り流用か 「要は『市民団体ゴロ』のような人が入ってきていたと思う」。現代表世

    kari-nekoguruma
    kari-nekoguruma 2015/01/17
    金より命(笑)
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