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自衛隊とアフリカに関するkari-nekogurumaのブックマーク (2)

  • ホルムズ封鎖で特措法検討 他国艦船への給油支援+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府は、イランによるホルムズ海峡封鎖に備え、周辺海域で自衛隊による他国艦艇への給油・給水を可能とする特別措置法の検討に入った。長島昭久首相補佐官が5日、都内のシンポジウムで明らかにした。 政府は現行法に基づく自衛隊派遣に関する対処計画も策定。(1)護衛艦によるタンカー警護(2)掃海艇による機雷除去(3)政府専用機やC130輸送機による邦人救出(4)P3C哨戒機による情報収集(5)海賊対策でアフリカ・ソマリア沖に展開中の護衛艦とP3Cの増強による他国軍の穴埋め-の5つが盛り込まれた。 長島氏は、ホルムズ海峡が封鎖された場合の対応について「テロ対策特別措置法のように特措法を作れば与野党で合意できる。それでしっかり出していく」と特措法案提出の準備をしていることを明言。その上で「時間の問題もある。今の自衛隊法で認められているミッション(任務)もある」と述べた。 今国会に特措法案を提出しても成立に時

    kari-nekoguruma
    kari-nekoguruma 2012/03/06
    なんという泥縄……なんでインド洋の給油打ち切ったんだよ馬鹿ども
  • 自衛隊の本格拠点、「ジブチ」の町を取材|日テレNEWS NNN

    ソマリア沖で海賊対策にあたる自衛隊の新たな拠点が、アフリカ東部・ジブチに誕生した。海外で初めての格的な“基地”となる現地では、ある変化も起きている。その様子を富田徹記者が取材した。 午前5時、ジブチにある自衛隊の拠点では、3時間後の飛行に向けた準備が着々と進められている。海上自衛隊の「P3C哨戒機」がこれから飛び立つのは、日と天候もまるで違うアフリカの空…入念なチェックが続く。任務は、ソマリア沖の海賊を上空から監視すること。約8時間の飛行を週3回のペースで行う。日政府は、この活動を10年以上の長期に渡り続ける構えだ。 ジブチには、この任務を支える約180人の要員が常駐する拠点が作られた。さらに、ジブチの港には海上自衛隊の護衛艦が派遣されている。ソマリア沖を航行する船を海賊から守るためだ。合わせて500人以上の自衛官が滞在する国となったジブチだが、町では、ちょっとした変化が起きていた。

    自衛隊の本格拠点、「ジブチ」の町を取材|日テレNEWS NNN
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