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2006年2月4日のブックマーク (9件)

  • 川o・-・)<2nd life script.aculo.usのファイルサイズを軽減

    http://www.goodpic.com/mt/archives2/2006/02/ajax.html で紹介されてる通り、script.aculo.usは通常のロードではファイルサイズが100KBを超えます。しかし、それはフルでロードしたときの容量なのです。script.aculo.usはロードするパッケージを選ぶことができる*1ので必要な機能だけを選べば良いのです。例えば、たいていの場合はscript.aculo.usのeffects.jsだけしか使わなかったりするので <script src="/js/scriptaculous.js?load=effects" type="text/javascript"></script> とすればOK。これでファイルサイズは34KBに収まります。また、二つ以上のパッケージを選択したい場合は <script src="/js/scriptac

    川o・-・)<2nd life script.aculo.usのファイルサイズを軽減
    kasedac
    kasedac 2006/02/04
    script.aculo.usは必要なパッケージのみをロードすることで容量軽減できる
  • ズーミングできるWebフォトアルバムウインドウを作ろう -@IT

    前回の連載では、Ajaxアプリケーションの開発を支援するJavaScriptライブラリを紹介し、Prototypeとscript.aculo.usを使用して実例を詳しく解説したが、JavaScriptライブラリに関するその後の状況について、今回の内容に入る前に補足しておこう。 現状で最もポピュラーなライブラリとなりつつあるPrototypeとscript.aculo.usについては国内での注目も高く、日語で読める詳細資料や新機能の紹介などが活発だ。以下のサイトは網羅的で資料性も高く、Prototypeやscript.aculo.usで開発を始めるには非常に参考になる。 prototype.js v1.3.1の使い方 prototype.js v1.3.1の非公式マニュアル&リファレンス Usin prototype.js v1.3.1の邦訳版(なお、元サイトは現在は1.4.0の解説にバー

    kasedac
    kasedac 2006/02/04
    Ajaxでズーミングを作る
  • Ajaxフォトアルバムのフェードイン画像フレームを作ろう -@IT

    連載では、Ajaxを活用したインタラクティブなWebアプリケーションを、ゼロから開発する。3回の連載で、簡単なWebフォトアルバムを完成させる予定だ。完結した機能を持ったAjaxアプリケーションを作り上げるステップを、具体的に解説していきたい。 JavaScriptと非同期データ送受信を組み合わせた、Webアプリケーション開発スタイルである「Ajax」は、このキーワードが発表されたのが今年初めのことだとは思えないほどの発展を遂げており、日々新しい実験や、それを組み込んだサービスが発表されている。 そろそろ実際にAjaxを活用したWebアプリケーションを開発してみようか、と考えている開発者も多いことだろうが、ではAjaxで何をどう作ったらいいんだろう? という部分で立ち止まってしまってしまっているのではないだろうか。 そこで連載では、単なるサンプルではなく、完結した機能を持ったAjaxア

    kasedac
    kasedac 2006/02/04
    Prototypeとscript.aculo.usを使ってフェードインを作る
  • 書評の書き方?:時間管理術研究所 □□ 仕事と生き方、幸せの研究所 □□

    時間管理(タイムマネジメント)の著者兼講師が運営するブログです。「時間管理」はもちろん「働くこと」に関する情報やノウハウをお伝えしてはや5年。まだまだ続きます! こんばんは。ミナクチです。 今回は、「私の失敗談」記事を書くつもりだったのですが、 その前にちょっと違う話をさせてください。 (「失敗談」はもう少し蒸しておきます・・・。) 最近、このサイトを紹介していただいた時に、 書評記事をほめていただくことがありました。 実は私、もともとは文章を書くのは、 得意な方ではありませんでした。 物理は得意だけど、国語は全然・・ という理系タイプだったんです。 昔の私が、今の私を見たとしたら、 きっと「信じられない!」って言うと思います。 そんな私も、こうやって文章を書くようになったり、 時々ほめていただいたりするようになりました。 来月末には、も出版されることになりました。 その感謝の意味も込め

    kasedac
    kasedac 2006/02/04
    「著者が言ってることの紹介」+「それについての自分の考え」の流れで書くコツ
  • 【埋】コミュニケーション様式の変化 - 祭りドリブンとヒットアンドアウェイ

    日曜コラムです。こんばんは。 前回 コミュニケーションの消費カロリー - アイデンティティとテリトリーの関係に続いてコミュニケーション様式の変化について取り上げてみましょう。 その前に1つ、考えてみて欲しいことがあります。 あなたを取り巻くコミュニケーションの種類と数 のことです。 家庭で、職場で、趣味のグループで、面と向かって、ケータイで、ネットで、 色々な集合に於いて、いろいろな手段を用いて、あなたはコミュニケーション をとって生きているハズです。 他人のブログを読んでコメントをつけるのも、記事をブクマするのも、 いや、「へぇ」ボタンを1回押すだけでも、ネットの先に居る誰かに リアクションを伝えようとする、立派なコミュニケーション行為です。 ツールが進化し、あなたのコミュニケーションの幅はグッと広がりました。 少なくとも、あなたが昭和の生まれであったとすれば、 「ケータイ」も、「ネット

    【埋】コミュニケーション様式の変化 - 祭りドリブンとヒットアンドアウェイ
    kasedac
    kasedac 2006/02/04
    "各々のコミュニティの 「盛り上がりの変化」 を時間軸で見極め、その時その時に応じて どのコミュニティでの活動を優先すればよいかを判断"する「祭りドリブン」で「所属コミュニティのポートフォリオ」を構成する
  • 作るは困難・使うは簡単-リアルタイム・エンタープライズ

    新日監査法人の季刊誌、IPOセンサー2006年1月号に掲載いただいたコラムです。 *** シリコンバレーでソフトウェア産業に携わる人たちを見て感心するのは、「地に足の着いたこまごまとした開発」と、「個別の開発を思い切り抽象化した包括的ビ ジョンの構築」との間を、自在に行ったり来たりする能力だ。アプリケーションの開発は、コードをがりがりと書く仕事。一方で、アーキテクチャをしっかりと 作り上げるには、個別の開発から何段階も次元を上げ、高いところから俯瞰する哲学的思考が求められる。そしてその両方を行き来することで技術が進歩する。 「現実の泥沼をかき分けて進む力」と、「体系化する力」の両方が求められる、知的力仕事だ。 一方、これをソフトウェアを使うユーザの側から見ると、「概念形成期には抽象的で難しいものでも、それがアプリケーションに落とし込まれた暁には、非常に簡単でわかりやすいものになっている」

    作るは困難・使うは簡単-リアルタイム・エンタープライズ
    kasedac
    kasedac 2006/02/04
    "「現実の泥沼をかき分けて進む力」と、「体系化する力」の両方"を駆使して抽象的概念から、ユーザにわかりやすいカタチにする
  • Ajax なライブラリを使いまくって、自分のサイトが重くなってしまったら:Goodpic

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    kasedac
    kasedac 2006/02/04
    prototypes.js以外の軽いライブラリもある
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

    kasedac
    kasedac 2006/02/04
    vimの設定例
  • @IT:Web2.0の本質から読み取るWebビジネスの心得とは?

    前編 Web2.0の全体像を整理する Web2.0の質から読み取る Webビジネスの心得とは? 野村総合研究所 技術調査室 堀祐介 2006/2/4 日国内でもWeb2.0に関する議論が活性化し事例や関連情報が増えてきた。前編ではWeb2.0の全体像を整理し、後編は事例を中心に紹介する。Web2.0の質に迫ってみたい。 2004年にティム・オライリーらにより提唱された“Web2.0”という言葉、コンセプトは2005年半ばから日国内のニュースサイト、ブログ、雑誌でも数多く取り上げられるようになり、世の中での認知度は上がってきている。 Web2.0では、Webという生態系(ビジネス的要素や技術的要素)を議論の対象とし、Webの今後の方向性を導き出そうとしている。よってWeb2.0の全体像を整理し質を知るということは、すべてのWeb利用者(メーカー、小売業から消費者まで)にとって有益で

    kasedac
    kasedac 2006/02/04
    野村総研の記事:"日本国内でもWeb2.0に関する議論が活性化し事例や関連情報が増えてきた状況下で、前編ではWeb2.0の全体像を整理"