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2007年7月3日のブックマーク (3件)

  • 【コラム】エンジニアのための英語術 (13) IT用語も実は日常用語 - 単語全体のイメージを掴んでボキャ貧脱出!! | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    新語到来!? いえいえ、前からある言葉です 日、とくにインターネットを中心とするコミュニティには、頻繁に新しいカタカナ言葉が流入してくる実感をもっている方は多いのではないでしょうか。ならば、そういった言葉の発信地の代表である米国なら、きっと新しい言葉がどんどん生まれているはず…と思いませんか。残念ながらその期待に反して、あまりないのが現状です。なぜかというと、おそらく、もともとが英語なので、新しい言葉ではなく、すでにある言葉の中から最もふさわしいと思われるものがあてはめられているからでしょう。 一方、新しい概念に関係する言葉は、日にやってくると訳さずにカタカナで表現されることが多いので、新しく作り出された言葉のように見えるのではないかと思います。訳さずに使われているカタカナ語やプログラミングの世界で使われている英単語の中には、来とはちょっと違う意味が普及してしまっていることもよくあり

    kasedac
    kasedac 2007/07/03
    "単語の正確な意味と用法を知るには良い辞書は必須‥「Longman Advanced American Dictionary」‥インターネット上に公開されているもの‥とくに「Cambridge Dictionaries Online」"
  • 【レポート】28日15時、「フォーラム@nifty」のデータが完全消去 - NIFTY-Serveの足跡 (1) オフ読み、オフ書き時代のNIFTY-Serve | ネット | マイコミジャーナル

    2007年3月31日、かつて国内最大規模を誇った@niftyのコミュニティサービス「フォーラム@nifty」がサービスを終えた。2007年6月28日15時にはリードオンリーだった各会議室も消去され、完全に姿を消すことになる。 パソコン通信から始まった「フォーラム」 1987年4月15日、「パソコン通信サービス」として「NIFTY-Serve」がスタートした。「フォーラム」はこの「NIFTY-Serve」のサービスの中心として、サービス開始と同時に提供された。「NIFTY-Serve」は、富士通と日商岩井の合弁会社「NIF (エヌ・アイ・エフ、後に日商岩井が手を引き、富士通が吸収)」が、米国のパソコン通信サービス「CompuServe」のライセンスを受けるかたちでスタートした。 当時、「E-MAIL(電子メール)」や「BBS(電子掲示板)」といった、サービスや名称すらも一般には普及しておらず

    kasedac
    kasedac 2007/07/03
    "2007年3月31日、かつて国内最大規模を誇った@niftyのコミュニティサービス「フォーラム@nifty」がサービスを終えた。‥1987年4月15日、「パソコン通信サービス」として「NIFTY-Serve」がスタートした"
  • 第1回 マインドマップって何? --- 注目技術の理由と特徴:ITpro

    マインドマップの使い方を紹介する前に,まず,マインドマップが何かをお話しましょう。マインドマップ(Mind Map)は,英国のトニー・ブザン氏が開発したノート記述法であるとともに,発想法,さらには能力開発メソッドです。絵と言葉によって放射状に思考プロセスをまとめていきます。まずは見てもらうのが早いでしょう。 図1は,「プロジェクトのクリスマス企画」を表現したマインドマップです。あるプロジェクトで,クリスマス近くに製品のβ版をリリースすることになりました。そこで,クリスマス会を兼ねて,顧客にも参加をお願いして懇親会をしたらどうかというアイデアが出ました。このマインドマップは,その企画をまとめたものです。 どうですか? その色や形を印象的に感じたことと思います。この視覚的なインパクトが,マインドマップの大きな特徴です。 まずテーマとなるタイトルを中心部に書きます。この例では,「Project

    第1回 マインドマップって何? --- 注目技術の理由と特徴:ITpro
    kasedac
    kasedac 2007/07/03
    "会議が始まる前の準備として,「日時・場所」「参加者」「目的」「アジェンダ(議題)」のBOIを埋めておきます‥全体構造が見えるので,議論の中で迷子になってしまうことを防ぎます"