While funding for Italian startups has been growing, the country still ranks eighth in Europe by VC investment, according to Dealroom. Newly created Italian Founders Fund (IFF) hopes to help…
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レゴブロックに組み込み可能な超小型コンピュータモジュール「Microduino mCookie」がKickstarterに登場した。モジュールを積み重ねたり、レゴと一緒に工作するなどさまざまな活用が可能だ。今年7月から出荷できる予定という。 Arduino互換のコンピュータモジュール。2013年にコイン大のモジュールとして登場し、約20万ドルを集めた「Microduino」の新プロジェクトだ。 プロセッサを搭載するコア部分やBluetooth、無線LAN、NFC、USB、microSDカードスロットなどのインタフェース、GPS、音源などの機能ごとにモジュール化されており、用途に応じて組み合わせて使う形になっている。モジュールの色はコアは赤、インタフェースは青といった具合に、役割によって分けられている。
数々のレゴ作品を紹介しているレゴ道のMokoさんが製作したウルトラ怪獣の完成度が凄すぎます! ウルトラ怪獣とはウルトラマンに登場する怪獣のことで、リアルタイムでウルトラマンを観ていたお父さんにとってはかなり懐かしいでしょう。 昔のウルトラマンを知らない方でもこちらの怪獣はご存じでしょう、バルタン星人。完全にバルタン星人! こちらはキングジョー。雰囲気出ていますよね。 それにしてもレゴブロックにここまでたくさんのパーツが存在していたのかと驚きと同時に、膨大なパーツの中から怪獣にあった形を見つけ出すセンスにも脱帽です。 レゴでウルトラ怪獣たちを再現してみた結果 : レゴ道 レゴ道ではウルトラ怪獣の他にも様々なキャラクターをチャレンジされていますので是非チェックしてみてください。まさにレゴ職人! 関連記事リンク(外部サイト) 昭和のヒーロー ウルトラマンとヨウジヤマモトのコラボアイテムが登場だ!
2月25日、デンマークのレゴは2014年12月期の決算を発表した。売上高は前期比13%増の286億デンマーク・クローネ(約5100億円)、営業利益は同16%増の97億デンマーク・クローネ(約1700億円)。業績は過去最高益となり、増収増益記録も10期連続に更新した。 玩具業界トップを快走するレゴの好業績の秘密は、日経ビジネス2015年2月16日号の特集で解説した通り。その中で、今回は同社のイノベーションを支える強力なファンの組織を紹介しよう。 レゴが世界で400万人強のファンを会員組織で囲い込み、そこから製品開発の新たな知見を引き出す仕組みを持つことは、マーケティング業界では広く知られた事実だ。その概念を端的に表したものが、下の図である。 古典的なマーケティング理論では、新製品を普及させるカギを握るのは、ファンの中でもいち早く新商品に飛びつく「イノベーター」と呼ばれる集団だといわれる。イノ
ネクソンは1月16日、連結子会社であるNEXON Koreaを通じ、英国のTT Gamesがライセンスを所有する「レゴ」を利用したスマートフォン向けゲームの開発ならびに配信契約について、締結したことを発表した。 TT Gamesは「ハリー・ポッター」や「バットマン」といった人気映画をテーマにしたレゴキャラクターが活躍するゲームの開発や配信を手がけている。今回の契約にはレゴグループが関与しており、TT Gamesとレゴグループとの間のライセンスを拡大するもの。NEXON Koreaでは「LEGO Ninjago」などの「レゴ」シリーズのIPを活用したスマートフォン向けRPGを開発。まずは日本を含むアジア地域に配信する。サービス開始時期は2016年を予定。
LEGOがホリデーシーズンを祝い、オーストラリアのシドニーで巨大なクリスマスツリーを制作した。ツリーの横には、サーフボードを抱えた等身大のサンタとそりが設置されている。 シドニー中心部のピットストリートモールにお目見えしたこのクリスマスツリーは、高さが約10メートルもある。平均的な2階建て家屋より高く、幅は乗用車よりも広いとLEGOは述べている。重さ3.5トンのツリーは、LEGOとDuploを組み合わせた50万個余りのブロックで作られている。これまでに作られたLEGOツリーの中で最高の高さをほこるわけではない(英国のBright Bricksが作った高さ12.2メートルのツリーが最高)が、南半球では最も高い。 ツリーの制作を指揮したLEGO認定プロビルダーのRyan McNaughtさんは、「オーストラリアのファンに向けて、この感動的なLEGOクリスマスツリーを届ける作業に関わることができ
Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.
私は塾も家庭教師も通信教材(進研ゼミやZ会)も一切やったことがないが、地頭を鍛えるのに役立ったと思っている「三種の神器」だけはかなり使い込んだ記憶がある。すなわち、レゴ、学習マンガ、そしてトランプ(特に大貧民)だ。以前の記事「子どもの学びを加速するエデュテインメント10選」でも書いたが、これらをひたすら楽しんでいるうちに、いつの間にか数学や図形処理、歴史が得意になっていた。 20年、30年が経ち、今では子どもたちと一緒にレゴを楽しんでいる。特に5歳の息子はかなりレゴ好きで、幼児用の大きめのブロック「デュプロ」を巧みに操り、動物や爬虫類、昆虫や乗り物などをつくり親子で対決するのが大の楽しみになっている。 そんな親子二代以上で愛されつづけているレゴだが、今や年間売上4500億円、営業利益1500億円、玩具メーカー2位の世界的企業に成長している。タイヤの生産量もブリジストンを抜いて世界一だとか。
LEGOオタクのJason Allemann氏は2005年、Microsoftのナチュラルキーボードという曲線的なキーボードの薄膜接点とLEGOを組み合わせることで、実際に使用できるキーボードのプロトタイプを作成しようとした。しかし、その曲線のおかげで同プロジェクトが完遂することはなかった。それから時が流れて2014年、同氏は新たな試みに挑戦し、今回はLEGOを用いて標準的なフラットタイプのキーボードの作成に成功した。 この新たなプロジェクトでは、道ばたに捨てられていたキーボードの薄膜接点が使用された。出来上がったキーボードは完全に動作する。Num LockとCaps Lock、Scroll LockのLEDは点灯し、キーもすべてちゃんと動作する。薄膜接点自体も、シンプルなLEGOフレーム内に収められている。 LEGOキーは、グリッド状に並べられた「LEGO TECHNIC」のコネクタによ
ソースコードを広く公開していてソフトウェア自体の再頒布も自由に行えるようなソフトウェアのことを「オープンソースソフトウェア」と呼び、実際にソースコードがGitHubなどで公開されていたりしますが、そもそも「オープンソースとは何か?」ということがレゴを使ったムービーでわかりやすく説明されています。 Open Source explained in LEGO - YouTube 「オープンソースとは、元来いろいろなレシピを無料で誰でも使えるように共有することです」と話すレゴ人形のジョネス。 1980年代に、リチャード・ストールマンという男性が、壊れたプリンタを自分で修理しようとしましたが…… 当時のプリンタメーカーはプリンター内部のブラックボックスのソースを公開しておらず、ストールマンはプリンターを自分で修理できませんでした。この挫折が現在のオープンソース活動の始まりだったといいます。 オープ
「こうじゃなきゃダメ」ってものに変わってきた? 上の画像左側は、レゴの1981年の広告です。「What it is is beautiful.(ありのままが美しい)」というコピーと、レゴ作品を持った女の子が写っていて、女の子の表情は作る喜びにあふれています。彼女はレイチェル・ジョルダーノさんで、ここから33年経った今はシアトルで自然療法の医師として働いています。画像右側が現在のレイチェルさんで、こっちは広告じゃありません。 1981年の広告を撮影したとき、彼女はまだ5歳でした。撮影現場に着くとレゴのセットを渡され、1時間ほど遊んだあと、レイチェルさんが実際に作ったものが広告に使われたそうです。だからこの表情は、本当に自然に出てきた表情なんですね。 大人になったレイチェルさんは、当時をこう振り返ります。 1981年、レゴは「ユニバーサル・ビルディング・セット」で、まさにその名の通りでした。男
初めてLEGOを手にした子どもが作るものの1つに、何らかの自動車がある。必要なものは、平らなタイル状のパーツと4つの車輪パーツであり、これだけで準備は完了だ。 LEGOの天才である20歳のルーマニア人Raul Oaida氏は、もう少し野心的だ。同氏は実際に走行する、実物大のホットロッドをLEGOで作り上げた(ただし、車体が壊れやすいため、スピードは時速12〜17マイル(時速19〜27km)と比較的遅い)。 このプロジェクトは、同氏がLEGOで作ったスペースシャトルを宇宙に送り出してから間もない2012年4月に開始された。プロジェクトの開始にあたっては、Oaida氏の協力者であるメルボルン在住の起業家Steve Sammartino氏がTwitterを利用し、起業家仲間40人から数万ドルの資金を集めた。 「Super Awesome Micro Project」(超素晴らしいマイクロプロジェ
巨大な「Star Wars」セット、「Master Builder Academy」キット、プログラミング可能な「MINDSTORMS」システムなど、すばらしく印象的なLEGO製品に目を向けると、この世界的大企業の始まりが80年前にあるという事実を忘れていまいそうになる。同社は、Ole Kirk Christiansen氏がデンマークのビルンで興した、木製玩具を作る小さな会社として慎ましくスタートした。 現地時間8月10日に創業80周年を迎えたLEGO Groupは、ビルンの小さな建物にある工房から世界第3位の「遊び道具の製作者」へと成長し、1万人の従業員を抱え、その多くが欧州だけでなく世界各地のさまざまな製造施設で働いていることを高らかに告げた。 同社が好んで説明するとおり、「LEGO」という名前は、「よく遊べ」を意味するデンマーク語「leg godt」を組み合わせた造語である。
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