2017年01月24日11:29 カテゴリその他 豊洲問題を混乱させる「役所のトリック」 豊洲より築地のほうが汚いことはこどもでもわかるので、科学的には移転中止は誤りだ。法的には宇佐美さんも指摘するように、「豊洲市場の安全は既に証明。移転になんの問題もない」。森山高至のようなデマゴーグは別として、反対派も法的根拠がないことを認めた上で、石原知事時代の「議会答弁」まで退却している。 続きはアゴラで。 「その他」カテゴリの最新記事
2017年01月21日20:28 カテゴリ法/政治 デモクラシーは民主主義ではない トランプの就任演説は予想通り凡庸で無内容だったが、これがデモクラシーである。アメリカ国民の多くは後悔しているだろうが、これから4年間、彼らは自分たちの選んだ「平均的に愚かなアメリカ人の代表」とつきあっていかなくてはならない。 丸山眞男が直面したのも、同じパラドックスだった。「[新憲法で]いちばん予想外だったのは、第9条の戦争放棄ではなく、第1条の人民主権でした。[…]社会党でさえ国家に主権があるという国家法人説で、高野岩三郎さんの私案と共産党以外はどこも人民主権を謳っていなかった」(「戦後民主主義の『原点』」)。その人民主権が生んだのは、彼の憎んだ岸信介首相だった。 主権者たる国民の自由な選択が最悪の結果をもたらす――この矛盾を解決しようとして出てきたのが「民主主義は永久革命である」という丸山のスローガンだ
2017年01月21日10:11 カテゴリ法/政治 小池知事のヒトラー的手法 東京都の小池百合子知事が、きのうの記者会見でこう述べた。石原元知事に対しまして平成24年に東京地裁に訴状が提出されています。これは2011年3月、東京都と東京ガス株式会社、および東京ガス豊洲開発株式会社との間で行われた売買契約に関しまして、東京都は石原元知事に対して約578億円を請求せよという中身になっております。[…] 東京都といたしまして、豊洲の土地購入に係る当初からの事実関係をまず明らかにしていこうと。そしてこれまでの住民訴訟への対応をあらためて検討し直したいと、このように考えております。 続きはアゴラで。 「法/政治」カテゴリの最新記事
ビジネス・インサイダー・ジャパンより転載:若者の未婚率は今まで以上に高くなっているが、ある調査によると、結婚していることは、自分のためにできるもっとも良いことのうちの1つらしい。 ニューヨーク・タイムズは以下のように結論づけている。 「既婚者は独身でいる人よりも、より幸せで人生に満足しています。中年の危機のようなもっともストレスを感じる時期には特にその傾向は顕著なようです」。 *ドレイク・ベアー(Drake Baer)氏の寄稿記事です。1. "関係にコミットする"のを23歳まで待てば、離婚率は下がる。 2014年のペンシルバニア大学の調査によると、18歳で同棲、もしくは結婚したアメリカ人の離婚率は60%だった。しかし、23歳になるまで(同棲や結婚の)決断を待った人たちの離婚率は30%前後だったという。 「これらの調査から分かることがあります。若くして結婚した人たちの離婚率が高いのは、彼らが
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ TPPからアメリカが脱退するのは日本にとって朗報 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2017-01-21 20:58:00 TPPからアメリカが脱退するのは日本にとって朗報 TPPってのはようするにお互いの国で関税をかけないようにしましょうという取り決めです。 山梨から東京にブドウを売るのにいちいち税金をかけてたら、めんどくさいし、岡山からかったほうが安いじゃん、、とかなったりするので、 関税をかけないほうが商売がスムーズになるんですね。 古くは、織田信長の楽市楽座とかも税を無くすことによって商売を繁盛させた例ですね。 んで、トランプ大統領がトヨタ自動車に文句を言ってみたりとか、 輸出品目の中で自動車と
元グーグル検索部門トップのAmit Singhal氏が Uber へ 元Google のアミット・シンガル氏がウーバーへ。マットカッツ氏は正式に Google 退社を発表し、米政府系機関の USデジタルサービスヘ。 公開日時:2017年01月23日 13:06 元Google 検索担当上級副社長 (SVP) のAmit Singhal (アミット・シンガル)が、米タクシー配車大手のウーバー・テクノロジーズにエンジニアリング担当上級副社長として就任したことが明らかとなった。 検索部門を率いた Amit Singhal Amit Singhal 氏は2000年に Google に入社。検索アルゴリズムの開発に携わり、当時の Google検索亜リゴリズムの書き直しをしたことで知られる。ウェブマスター向けには検索技術の仕組みや背景を理解してもらうためにインタビューなどでたびたび情報発信を行っていた
いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 歪む競争原理 スキルの高い、低いという評価は意外と適当なものだ。評価なんて、条件が変われば簡単に覆ってしまう。本来、評価というのは実質的なスキルの高さについてくるオマケみたいなものだ。スキルを地道に磨いていれば相応の実質は伴ってくるのだが、オマケの評価を求めだすと、実質が置いてけぼりにされる。 低いスキルで高い評価を得るというのは、想像を絶する苦労が伴う。長い目で見れば、地道にスキルを磨いた方が絶対に楽だし、ストレスもかからない。しかも、高い評価を得ると責任の重い仕事を任される。低いスキルで重い仕事を任されるって、普通に考えると地獄絵図だ。しかし、地獄絵図すら花畑み見えてしまうのが評価の魔力だろうか。 ただ、低いスキルで高い評価を得る方法が無い訳でもない。実質的なス
関連キーワード CTO | Amazon Web Services エンジニアにとって学びと成長の場として欠かせないコミュニティー。「Amazon Web Services」(AWS)や「Microsoft Azure」(Azure)のユーザーグループに参加して最新技術情報を共有したり、エンジニア同士の横のつながりを作ったりと、その価値を知っているエンジニアは積極的に外に出て活動している。そんなエンジニアが次のステップに進んだとき、どのような活動で何を得ればいいのだろうか。本稿では企業のエンジニアに向けて、エンジニアが進むべきキャリアとして有力な選択肢の1つであるCTO(最高技術責任者)のコミュニティーについて、取材を通して考察する。 IVSとAWSが開催するCTO向けイベントに密着 「IVS CTO Night&Day」は、ベンチャーキャピタルのInfinity Venture Part
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