Skip to content ベロではなくパンケーキです。(細長く切る派) 理科の授業で化石を掘った(石を割った)そうで、30万年前の葉っぱとのこと。へー 逆。
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当ブログの記事に「書評になってない」という批判がたまにあるが、これは書評ではない。原稿料をもらって書く書評は、バランスをとって内容を紹介し、なるべく客観的に評価するよう努めているが、ここに書くのはきわめて主観的でバランスのとれていない感想であり、内容の紹介ではない。 本書も、ちゃんとした書評はアスキー・ドットPC7月号(今月下旬発売)に書いたが、そこで書けなかった感想を一つ:日本が戦争に突っ込んだ原因として、これまでは「民主主義が未熟だった」とか「封建遺制が残っていた」といった観念的な近代化論が多いが、問題はもっと具体的なレベルにあるのではないか。 その一例が、本書のあげているインテリジェンスの貧困だ。特に1940年に三国同盟を締結するにあたって、情報部門はドイツの形勢不利を報告していたのに、松岡洋右外相や陸軍首脳はソ連を含めた「四国同盟」という幻想を抱いて同盟を結び、翌年、独ソ戦が始
この前、とある技術系出版社の方に聞いた話でおもしろかったので、紹介してみます。ガチャピンのブログについてのお話です。 ガチャピンといえば、日本の中でもベスト10に入るほどの有名キャラで、彼のやっているブログは大人気です・ ガチャピンブログ ガチャピンの出演している番組の「ポンキッキ」はwikipediaによると、「3歳児以降をターゲットに製作されている」らしいです。以降、といってもせいぜい小学生高学年までくらいが対象でしょう。 しかし、読んでみるとわかるのですが、ポンキッキは子供向けなのに、ガチャピンブログにはなぜか難しい漢字が多い。 たとえば2007年5月5日の日記 ぼくたち、フジテレビの環境親善大使に任命されました。今日は、環境省の小島敏郎地球環境審議官がぼくたちの激励に来てくれました。 「環境親善大使」なんて漢字を小学生が読める、もしくは理解できるかというと、なかなか難
産経新聞が「大丈夫か日本語」というシリーズ記事を掲載している。 たいへん興味深い記事があったのでご紹介したい。 まずは携帯メールによる語彙の変化についての研究報告。 日本大学文理学部の田中ゆかり教授(日本語学)は「(携帯メールのコミュニケーションで)新たな語彙を獲得するのは難しい」とみる。そこでのやりとりは親密な間柄の「おしゃべり」に限られるからだ。丁寧な言い回しや敬語といった配慮表現が絵文字や記号に取って代わられることも多く、言葉を尽くして伝える訓練にはならない。 「短文化」も加速している。田中研究室に在籍していた立川結花さんが平成17年、大学生の携帯メール約400件を分析したところ、1件平均の文字数は約30字で、5年前の調査結果の3分の1にまで減っていた。 「相手に悪く思われないためには、30秒以内に返信するのが暗黙のルール。送受信の頻度は上がり、極端な場合、1文字だけのメールがやり取
2007年05月09日04:45 カテゴリCode えろい人にしつもん - 児童ポルノHP紹介で逮捕 せんせえ、しつもーん。 児童ポルノHP紹介で逮捕 47NEWS 大阪府警少年課は8日までに、裸の女児の画像が掲載されたホームページ(HP)のアドレスを、自分のHPで紹介したとして児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)の疑いで....両容疑者を逮捕、送検した。 わたしのblogには、こんなとらっくばっくがよくきます。 辻希美が出来ちゃった婚!真の原因となったハメ撮り動画とは!? 《速報!!》中出し婚!!元モー娘。【辻希美】がイケメン俳優と結婚へ!! 【速報!!】元モー娘。加護亜依が衝撃のAVデビュー!! 【長澤まさみ】控え室で自慰行為の一部始終!! 辻希美いきなり結婚!!なつかしの動画公開! わたしはこうしたとらっくばっくがうざいですし、まめにさくじょもしているのですが、それでもとらっくばっ
すごく役に立つ知識, 英語 この前、僕のある記事について「わら人形論法」だという指摘があって、(その指摘が当たっているかはともかく)すごく違和感があったのでちょっと調べてみた。ざあっとweb上を見ると「わら人形論法」というのは結構浸透している表現のようだ。で、多分この表現は"a straw man argument"からの翻訳のようで、その意味はおおよそ...「相手の主張を、意識的にせよ無意識的にせよ、(反論しやすいように)歪曲したうえで批判することで、相手の主張を間違っていると決めつける論法」ということらしい。これは確かによくある詭弁で、例えば戦後民主主義の「悪平等」批判でよく言及される「徒競走お手々つないでゴールイン」なんかはまさにそういう類のものだろう(戦後の学校教育現場においては「徒競走で手をつないでゴールするような『行き過ぎた』平等観が見られ、児童たちの向上心の芽を摘んでいる」云
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