日々の流転 最近、携帯を変えました。MNPを使わなかったので番号が変わります。新しい番号は前の番号(090〜)から、電卓で1003227378をマイナスしたものです。また、メールアドレスはgmailのものを使っています。
日々の流転 最近、携帯を変えました。MNPを使わなかったので番号が変わります。新しい番号は前の番号(090〜)から、電卓で1003227378をマイナスしたものです。また、メールアドレスはgmailのものを使っています。
日々の流転 最近、携帯を変えました。MNPを使わなかったので番号が変わります。新しい番号は前の番号(090〜)から、電卓で1003227378をマイナスしたものです。また、メールアドレスはgmailのものを使っています。 λ. 数学基礎論の考え方・学び方 講師 田中 一之 (東北大学大学院理学研究科数学専攻教授) 題目 数学基礎論の考え方・学び方 内容 ゲーデル以降,数学基礎論は何をしてきたか? この講演では,論理,ゲーム,超限帰納法,不完全性などの基本概念を軸にして,数学基礎論の深化発展を振り返り,さらに最近の研究動向の例として私と仲間たちの研究も紹介する. ポスター これを聞きに行ってきた。 メモ 書きかけ。 数学基礎論とは何か? 欧米ではロジックという呼び方が普及している。そのなかで数学の基礎を研究している人がいる。 現代論理学の始まりは不完全性定理を発見したとき。 1930年9月5
またもや、とんでもなく時期遅れのエントリを。 id:nucさんのところのエントリに反応してみるよ - くるるの数学ノートで量子脳理論 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3に反応したのですが、そこで書かなかったことをひとつ。 この夏に結構がんばって理解しようとして(生半可に分かっているとも言い難いけれども)、でもたぶん「数学的手法として非常に面白いが」「世界観を変えるものではない」と思いました。 これはid:nucさんの印象としては至極まっとうだと思うんですよ。ただ、強制法が開発された当時の研究者たちにとっては世界観を変えるようなものだったと思うんです。その当時産まれてさえいなかったのでどの程度本当かわかりませんが、とりあえず私の感じとして。 以下に引用するのは、D.Scottの言葉としてKanamoriによって紹介されているものです。 I knew almost all the set
クリックすると目次が出ます。(無料) 神言(カミコト) 2020年8月28日 (MMTの日) 社会秩序のため、一刻も早く、私が神でアルマゲドンやってる最中だと認めなさい。 この世に私より金持ちがいると、秩序が保てないと言ってるでしょうが。 だから、私が世界一の金持ちになる天命なの。 ここまで言われても、反応できなくなった猿の惨めさよ。 最初、2chで正義ぶって、神と勝負していた気分の頃から見れば、社会も変わったということ。 今や、無視ケラ悪魔に成り果てた。 何か文句あったら言ってみ。 現在進行中のアルマゲドンですが。 これは、ヨハネの黙示録に載っていて。 新約聖書読む連中なら皆知っていること。 つまり、人口的に、世界で一番、周知の情報。 (知らないのは、東洋の底辺クラスか。) その主役が神の私。 どの宗教であろうが、これを認めないのが異端。 これが、今からの歴史です。 ちなみに、黙示録とい
本日、資料整理をしたところ、机の上にプリントアウトの山を発見しました。どれも途中まで読みかけで、そして紛失したと思っていたものばかり。自分でもタイトルを忘れていたので、備忘を兼ねてメモっておきます。 "Cut elimination for Zermelo's set theory" (Gilles Dowek and Alexandre Miquel) Tさんから紹介された論文、こちらにpdfファイルがあります。この論文はなくした後、もう一回プリントアウトして読むもまた紛失し、再度プリントしました。今回は、最初にプリントアウトした版が出て来ました。この論文は一応読んではいます。 証明論における無矛盾性証明といえば、典型的なのが cut eliminationです。しかし、通常、cut eliminationは公理系には適用できません。この論文では、まずある型理論(というか項書き換え系)を
日々の流転 最近、携帯を変えました。MNPを使わなかったので番号が変わります。新しい番号は前の番号(090〜)から、電卓で1003227378をマイナスしたものです。また、メールアドレスはgmailのものを使っています。 λ. 「型の型」問題 LL Future のスタッフ&発表者の打ち上げ*1で「型の型」についての話が出たらしい。 あろはさんのTwitterの<URL:http://twitter.com/alohakun/statuses/904102768>や、東京行ってきた - 黎明日記とそのコメント欄で、その辺りの話が出ていたので、ちょっと簡単な説明を書いてみる。 HaskellとかCCの場合 まず、Haskellの場合。 Haskellでは型の型は「種(kind)」と呼ばれていて普通の型とはレベルの異なるものになっている。つまり、型の型は普通の型ではない。 種について簡単に説明
ゲーデルと20世紀の論理学 4 集合論とプラトニズム 作者: 田中一之出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2007/07/24メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 135回この商品を含むブログ (14件) を見る というわけで書評書きます。集合論者としてのバイアスがかかることはご了承ください。 まず最初に言わないといけないことは、「(特に最近の)集合論に興味がある非専門家の人は、自分が日本語を読めることに感謝しつつこの本を読むべきである」ということ。松原先生による第II部は、英語で書かれたものでもここまでのものはないだろうというくらいに、深いところまで簡潔にしかし手を抜かずに書いてあります。この短さの基礎知識を前提としないサーベイに、プレシピタス性とか飽和性とかウディン基数とかの定義が入っているというのはすごいとしか言いようがありません。 その前にある渕野先生による第I部では
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