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雇用に関するkgbuのブックマーク (27)

  • When Marketing is Too Easy - Carlton PR & Marketing

  • Social Recruiting

    I'm giving the keynote talk at the Social Recruiting Summit in NYC on Monday. I've been working on my presentation over the past few days and some themes are worth talking about. 1) Since we started Union Square Ventures in 2003/2004, we have only been involved with one retained search. Our portfolio companies have certainly used search firms, but our use of them has been extremely rare. We prefer

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    kgbu
    kgbu 2009/11/09
    勉強会へ行き、はてなで日記書いて、進捗やぼやきはtwitterに流し、コードはgithubに上げたりすると、レスポンスがもっとダイナミックになるかもー。がんばってくださいー。ここでfriendfeedがお薦めできないのが残念w
  • 豊健活人生:春山昇華 : スウェーデン・モデルは、小沢の「日本改造計画」の目指すところだ

    2009年09月25日05:59 カテゴリ大局観、テーマ、見識年金&福祉医療 [edit] スウェーデン・モデルは、小沢の「日改造計画」の目指すところだ 民主党が政権を獲得する可能性が増すに伴い、福祉の充実が焦点になってきた。 同時に福祉先進国の「スウェーデンの成功を見習え!」という意見も増えた。それらの意見の中には、スウェーデンの実態を確認ぜずに「福祉よこせ!」と騒いでいるだけの低レベルの内容もあり、「まずいことになるかもしれない・・・」と感じていた。 しかし、9月17日にまさしくスウェーデンが何故成功したかを正確に伝える記事が日経の経済教室に掲載された。 詳しくは下のコピペをクリックして拡大して読んでいただきたいが、 (1)スウェーデンの国民負担は日と同レベル、 (2)チャンスは平等に与えるが、結果の不平等は当然に受け入れる (3)労働市場は日よりも遥かにドライ(=極端に言えば全

  • 創造的破壊の季節 - 池田信夫 blog

    「不況になると起業も減る」という話があるが、Economist誌は「不況のときこそ起業のチャンスだ」と説いている。 たしかに外部からの資金調達はむずかしくなるが、アメリカのベンチャーの80〜90%は自己資金と友人からの借り入れで起業している。平均的な起業資金は7万8000ドルなので、好不況の影響はそれほど大きくない。それに不況ときは、見込みのない企業をやめて会社を起こす人が増え、彼らの退職金がその資金になる。昨年は不況にもかかわらず、全米で53万の企業が生まれた。不況のときできた会社は、慎重にビジネスプランを立てるため、好況のときに比べて生き残る確率が高い。マイクロソフトもアップルも、不況のさなかに起業した会社である。 アメリカは労働者をもっともクビにしやすい国だが、もっとも雇いやすい国でもある。2007年にアメリカの失業率は4.6%で、欧州平均の7.9%よりはるかに低く、アメリカ人の

    kgbu
    kgbu 2009/06/02
    不況でも米国は53万の企業が生まれた。首にしやすいから雇いやすい。実にわかりやすい例。
  • 日本産業社会の「神話」 - 池田信夫 blog

    労働市場を柔軟にすべきだというと、「終身雇用が労働意欲の源泉だ」という類の反論がある。こういう人々は、日のサラリーマンは会社が好きだから遅くまで残業すると思っているのだろうが、書も指摘するようにそれは神話である。日米の企業で社員に質問をすると、答は次のようになる:「この会社をよくするために、いわれたよりよく働く」:日54.3%、米74.3% 「私の価値観はこの会社の価値観とまったく同じだ」:日19.3%、米41.5% 「いま知っていることを入職時に知っていたら、もう一度この会社を選ぶ」:日23.3%、米69.1%このように日のサラリーマンは欧米人よりも会社がきらいで、今の会社に入ったことを後悔している。その原因は、転職によっていやな会社をやめることがむずかしいためと考えられる。こうした調査結果はドーア『日の工場、イギリスの工場』で30年以上前に発見されて以来、定型的事実である。サラ

  • 労働者派遣法を凍結せよ - 池田信夫 blog

    先月の「サイバーリバタリアン」に書き、今週のSAPIOでも話したことだが、「2009年問題」の危機が迫っている。労働者派遣法の改正で3年と定められた雇用期限が今月末に集中し、失職する製造業の派遣労働者は、厚労省の推定で15万7000人。日製造業アウトソーシング協会などの調べでは、臨時工や請負をふくめて40万人にのぼる。 このうち派遣労働者は、労働者派遣法によって期限がきて直接雇用しない場合は、3ヶ月の「冷却期間」を置かなければ再雇用できない。この時期に直接雇用を増やす企業は少ないため、今月末...

    kgbu
    kgbu 2009/03/14
    派遣労働者の雇用期限が今月末にくるのですかー。なむー
  • 「天下り禁止」のまやかし - 池田信夫 blog

    麻生首相が「年内に天下りを禁止する」と表明したことが大きなニュースになっているが、これはまやかしだ。当ブログで何度も説明したように、もともと改正された国家公務員法では、再就職等監視委員会が承認しないかぎり天下りはできないので、監視委員会が発足できない以上、天下りは即時禁止にするのが当然だ。それを官僚が政令で「内閣総理大臣が代行する」という規定を入れて法律を改竄してしまったのだから、天下りを年末に禁止するのは「前倒し」ではなく、1年遅れである。 さらに大きな問題は、天下りだけが槍玉に上げられ、公務員のキャリアパス全体の改革が放置されていることだ。民主党は「ハローワークで職探しをしろ」というが、彼らはハローワークへ行ったことがあるのだろうか。50過ぎて給与の高い管理職が、ハローワークで職を見つけることはまず不可能だ。民間でも、50過ぎた経営者が転職するのは、企業の系列関係を利用する「天下り」

    kgbu
    kgbu 2009/02/04
    今、天下り禁止を政府がクチにできるのは、企業の側も美味しい権益が減っているから相手にしてないというのは面白い視点だ。どこで確認できるかな。誰かが変えるのではなく、こうやって政治は変わるのだな。
  • Google の面接を受けてみた - 科学と非科学の迷宮

    Google の面接について書かれたブログ記事が面白かったので翻訳してみました。 原著者の許可取得済み。(Thank you, Petris!) 文 二週間ちょっと前、ぼくはカリフォルニアのマウンテンビューで Google の面接を受けてきたんだ! Google の面接が面白い体験だったから、ぼくはそのことを話したいんだ。(Google からはこの記事を出すゴーサインをもらった) ぼくが面接を受けた職種は Google SRE だった。SRE というのはサイト信頼性エンジニアリング(Site Reliability Engineering)という意味だ。サイト信頼性エンジニア(SRE)はソフトウェアエンジニアでもあり、システム管理者でもあって、Google の製品サービスを端から端まで責任を持つんだ。 合計8回の面接があった。最初の3つは電話越しで(電話面接)、残りの5つは現地での面接だ

    Google の面接を受けてみた - 科学と非科学の迷宮
    kgbu
    kgbu 2009/01/26
    ふーん。面接が楽しめたというのは幸福なことだな。googleがどうこうというより、面接をうけた人が、ね。
  • "Goolge社員が辞める理由"から垣間見るGoogleの姿 - Thoughts and Notes from CA

    TechCrunchの"Goolge社員が辞める理由"というのがなかなか面白い。ざーっと全部のスレッドを読んで見たので、いくつか気になったポイントを紹介しながらコメントつけてみたい。 I had an equally ridiculous hiring process - although mine actually seemed normal (by Google standards) until the result. 私も同様に馬鹿みたいに長い採用プロセスでした・・・。どうやら、他の人の話を聞いているとグーグルの基準では普通のようですが・・・ 非常に多くの人が指摘しているのが採用プロセスの長さ。全部見た限りではこれが一番多くあげられている不満の模様。この事実は非常に興味深いというか、私にはかなり驚き。入社した後に「こんなはずじゃなかった・・・」と不満を覚えるのは分かるのだが、採用プロ

    "Goolge社員が辞める理由"から垣間見るGoogleの姿 - Thoughts and Notes from CA
  • 労働者管理企業としての日本企業 - 池田信夫 blog

    雇用問題への関心は私の想像した以上に強く、メディアの取材もそこに集中している。これはいい機会なので、企業統治の観点からこの問題を考えてみよう。 日企業は、よく「労働者管理」だといわれる。これは冗談ではなく、日企業の経営者はほとんどがサラリーマンで、株主の議決権は「持ち合い」などで制限され、ROEは平均数%と先進国で飛びぬけて低い。いろいろな指標でみて、日の会社は、かつてのユーゴスラビアのような労働者管理企業の特徴をそなえているのだ。 こうした企業が、かつては理想だと考えられていた。サンディカリズムは、資蓄積を否定して組合による企業経営を指向した。ユーゴはそれを国家レベルで実現した。エンゲルスはサンディカリズムを「空想的社会主義」と軽蔑したが、「労働者が自分の主人になる」という理想は、実はマルクスの掲げたものであり、それ自体は美しい。最近よく話題になるベーシック・インカムも、フラ

  • 部族社会と大きな社会 - 池田信夫 blog

    雇用問題の質は「市場原理主義」でも「階級闘争」でもない。戦後しばらく日社会の中核的な中間集団だった企業の求心力が弱まり、社会がモナド的個人に分解されることだ。それは農村共同体が解体して社会不安が強まった1930年代の状況と似ている。かつてのような軍国主義が出てくることはないだろうが、こういうとき警戒すべきなのは、かつての青年将校のような短絡的な「正義の味方」である。 このような伝統的コミュニティの崩壊は、近代化の中では避けられない過程で、多くの人々がそれを論じてきた。これをもっとも肯定的に論じたのは、マルクス・エンゲルスだった。遠い昔からの民族的な産業は破壊されてしまい、またなおも毎日破壊されている。これを押しのけるものはあたらしい産業であり、それを採用するかどうかはすべての文明国民の死活問題となる。[・・・]昔は地方的、民族的に自足し、まとまっていたのに対して、それに代わってあらゆ

    kgbu
    kgbu 2009/01/21
    部族社会という、遺伝的とも言える尻尾が、今後も情緒的な拠り所であるのは納得が行く。それを失うことも不可避だろうが、部族社会も生物学的には後天的な属性だろうから別の社会形態が代替不能とは言えないだろう。
  • The Best and Worst Jobs in the U.S.

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    The Best and Worst Jobs in the U.S.
    kgbu
    kgbu 2009/01/20
    数学で仕事できると、実入りが良くて肉体的に厳しくない職業につけるよ、という話。たしかにそうですわな。医者とかは意外と低い。Software Enginnerは、アメリカでなら、悪くないよな。
  • 正社員はなぜ保護されるのか - 池田信夫 blog

    雇用問題は身近で切実なので、アクセスもコメントも多い。経済誌の記者はみんな「池田さんの話は経営者の意見と同じだが、彼らは絶対に公の場で『解雇規制を撤廃しろ』とはいわない」という。そういうことを公言したのは城繁幸氏と辻広雅文氏と私ぐらいだろうが、辻広氏のコラムにも猛烈な抗議があったという。 解雇規制が労働市場を硬直化させて格差を生んでいることは、OECDもいうように経済学の常識だが、それを変えることが政治的に困難なのも常識だ。これは日だけではなく、フランスのようにわずかな規制緩和でも暴動が起きてしまう。人々は「雇用コストが下がれば雇用が増える」という論理ではなく「労働者をクビにするのはかわいそうだ」という感情で動くからだ。 正社員と非正規社員の格差も、世界的にみられる現象である。これは原理的には、効率賃金仮説で説明できる。企業(プリンシパル)と労働者(エージェント)に情報の非対称性があ

    kgbu
    kgbu 2009/01/20
    企業にとっては派遣切り禁止は新規雇用削減でほぼneutral。政府にとっては票になるから派遣切り禁止はwelcome。正社員や雇用されている派遣社員にとってwelcome。結局失業者だけがsad。失う物が無い層が暴動起こさないのは?
  • SIerの方々は働き過ぎです あと企業のオフィスって不便過ぎです – KAGAYA.COM

    今日も某案件の関係で築地のSIerのオフィスにいたんですが1時過ぎに撤収して帰宅しました。 SIerのオフィスにいたといっても僕が開発などやるわけではなく「指導書」の作成をしていたわけです。 あ、そうそう「SIer」って何か知ってますか? IT・ネット業界の方以外はSIerという言葉はききなれないのではないかと思います。 SIerというのはシステムインテグレーターのことです。 いろんな会社のシステムをつくってる人たちです。 改札とかATMとかもそんなシステムの一部ですね。 僕はコンテンツのプランナーなのでそんなにシステムのことは詳しくないのですが 「人にものを伝えるのが得意」 ではあるのでまたしても助っ人でやってます。 しかし、これ僕の業ではないので脳の使う部分が全く違います。 マイペースでエクササイズする感じでやってますがこうしたオールマイティな動きはよくないなあ、と思います。 あ、話

    kgbu
    kgbu 2009/01/16
    日本のオフィスが不便すぎ、というのは、自分も実感がある。もともと日本の企業のありかたそのものが生産効率とかモチベーションアップとかに寄与するつもりゼロだってのがあるんだろうか?いいビル建てたら売れる?
  • 格差の正体 - 池田信夫 blog

    きのうは11万PVを超えた。予想どおり「派遣村」の記事に対する感情的反発が多いが、「反貧困」などというフレームで考えているかぎり、問題は永遠に解決しない。格差社会なるものの元凶はグローバリズムでも小泉内閣でもなく、「日的経営」によって保護されてきた正社員と、そのあおりをっている非正規社員の二極化なのだ。これは何度も書いたが、与野党ともに選挙目当てのポピュリズムで規制強化に走っているので、あらためてまとめておこう。 OECDは昨年の対日審査報告で、非正規労働者が1/3を超えた日の労働市場の二極化を、OECD諸国に例をみない異常な現象だと指摘している。以前の記事でも紹介したように、非正規労働者の増加は小泉内閣の発足よりはるか前の1990年代前半から始まっており、構造改革とか市場原理主義とは何の関係もない。それはクビを切りやすい(コストの低い)労働者を増やす、実質的な賃金切り下げの手段で

    kgbu
    kgbu 2009/01/09
    繰り返し語られていることだが、雇用と賃金の弾力性が無いってことがしみじみと実感できるエントリだと思う。弾力性のある社会への怖れを利用した既得権者のコントロールの賜物とも言うべきか。確かに僕も怖い。
  • 反貧困―「すべり台社会」からの脱出 - 池田信夫 blog

    著者(湯浅誠氏)は「派遣村」の主催者で、書は昨年の大佛次郎論壇賞を受賞した。まだ「論壇」などというものがあると信じている左翼老人には、こういうが受けるのだろう。ただ著者は慎重に従来型左翼との差別化をはかり、「労働力商品」などという古くさいジャーゴンは決して使わない。彼の経歴も東大法学部の博士課程修了と、普通の「プロ市民」とは違う。彼が社会主義崩壊後の左翼をになう「新世代のヒーロー」と目される所以だろう。 しかし残念ながら、書の内容は階級闘争史観の衣替えといわざるをえない。伝統的左翼のように「独占資」や「帝国主義」を糾弾する代わりに、著者は「グローバル資主義」や「新自由主義」を糾弾し、奥谷禮子氏や竹中平蔵氏が仮想敵として登場する。その論法は「自己責任論」を否定して、最低賃金や生活保護などの「ナショナル・ミニマム」を引き上げるよう政府に求める、きわめて伝統的な「ものとり闘争」だ。

    kgbu
    kgbu 2009/01/07
    政策として何が正しいか誰にもわからない状況で、セーフティネットの構造をどうしたらイノベーションのモチベーションを下げずに居られるか、という所を誰かクリアに提言してくれないものかしら。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    kgbu
    kgbu 2008/12/20
    リターンが下がれば、入試のための教育という投資は下火になるし、不正のインセンティブも減るということらしい。雇用が硬直化してるとそれは難しかったんだろうな。
  • 周りに合わせる vs 自分を出す - シリコンバレーは今日も晴れ

    ベースを長年弾いてきて、変な部分で慣れてしまったことがある。それは、周囲のプレイヤー同士が噛み合っていない部分を調整して音楽としてサウンドをうまく成り立たせること。例えばギターが少し早め早めに弾く人(音楽用語では「ツッコむ」あるいは「ハシる」人)でドラムが少し遅め遅めに叩く人(音楽用語では「タメる」あるいは「モタる」人)の場合、ベースはその間を取ってギターよりは少し遅め、ドラムよりは少し早めになるように弾くとサウンドとしてまとまる。 これがベーシストにとって大事な仕事なんだと思って今までやってきたのだが、最近実はこれはあんまり良いことじゃないんじゃないかと思い始めてきた。自分の演奏の録音をよくよく聴き返してみると、確かにまとまってはいるんだけど、明らかに一流のミュージシャンとは演奏内容が違う。説得力がないというか、ソリッドな感じが足りない。何が違うんだろう? それはおそらく自己主張なのだろ

    周りに合わせる vs 自分を出す - シリコンバレーは今日も晴れ
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    kgbu 2008/12/19
    自分をバーンと出す。それが合う、というか、peakの出せる面子を探す(peakの高さの勝負の世界)。そんな環境って、得難いようでもあるし、自分がそこへ行けばいいじゃん、という簡単至極な解決方法もある、と>自分
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    kgbu
    kgbu 2008/12/15
    気のめいるような急激な落ち込み。雇用も悪化が鮮明とか。今後さらに悪化する見通しというのもなんとも。不景気の原因は外国にあるのだけど、国内の中小企業とかをほっぽっておいたツケも回ってるかな。