企業情報ポータルサイトとして、個人投資家と企業を繋ぐ次世代プラットフォームです。財務分析、株価分析、ニュース&IR情報、プロの分析、みんなの意見を見ることができます。▼以下の50銘柄はシェアーズアナリストが厳選した銘柄です▼ すべての銘柄をご利用のお客様は、会員登録のうえログインしてください。
企業情報ポータルサイトとして、個人投資家と企業を繋ぐ次世代プラットフォームです。財務分析、株価分析、ニュース&IR情報、プロの分析、みんなの意見を見ることができます。▼以下の50銘柄はシェアーズアナリストが厳選した銘柄です▼ すべての銘柄をご利用のお客様は、会員登録のうえログインしてください。
[fpga-cpu]でFPGAで動く小さなCPUについて盛り上がっていたので、ぼちぼち読む。 その中で、forthプロセッサが、紹介されていました。 http://www.jwdt.com/~paysan/b16.html Forthプロセッサなら命令も単純だし、仕事で使う的な意味で良いかもしれないと、妄想全開モードになる。僕のForthのイメージってのは、パースを放棄して、人間が機械に合わせるアセンブラすれすれの言語で、ネタとして出てくるだけで死滅寸前の言語だと思ってました。まあHP200LXでも動くだろうし、VerilogとForthってなんか格好いいじゃん。 さらっと調べたら、現役すぎて驚く。 ISO/IEC 15145:1997(E) - Information technology - Programming languages - Forth (First edition: 1
http://d.hatena.ne.jp/Gimite/20080802/1217647596 でちょっと思い出した、前からやってみたかった実験をやってみたらだいたい思った通りな感じだった。 class Fixnum def times i = 0 s = self while i < s yield i i += 1 end end end s = 0 1000000.times{|i| s+=i } p s みたいなコードを書くわけです。ご存知の通り、 Ruby の Fixnum#times は C 言語で実装されてます。それを Ruby で実装しなおしたら当然遅くなります。ホント時間のムダです。実はそうでもないんです。 > time ruby1.9 bench.rb 499999500000 ruby1.9 bench.rb 0.10s user 0.00s system 91%
Language.CはHaskell用の、C言語のソースコードを構文解析するライブラリ。 構文木はHaskellのデータとして操作可能で、これのおかげでC言語のコードを色々と操作できる。意味解析に役立ついくつかの補助関数も定義されているようだ(よく調べてない)。 やったこと、動機 JHC (Haskellのコンパイラ;ISO C互換のコードを吐く)は C99のコードを吐くようだ ツールの制約でgcc 2.95(19991024)しか手元にない。 gcc 2.95はC89しか受け付けないようだ jhc が吐くコードを gcc 2.95 でコンパイルできるよう自動変換したい そこで Haskell用の Cパーザである Language.C を使って、JHCが吐くコードを gcc 2.95でコンパイルできるように変換する。未完。 C89では 変数宣言が ブロックの頭以外に来たらエラー。全ての変数
ACM/ICPC(プログラミングコンテスト)系列の問題を解くことを目標にして,各種アルゴリズムを C++ で実装してみた.極めて意地が悪い類の問題には対応していないし,特定の入力に対して高速に動くということもない.計算量も最良とは限らない. これらを参考にする方への注意とお願い: これらの記述は正確とは限りません.参考文献を参照することを強く推奨します.間違っている場合は是非教えてください. これらのプログラムは間違っているかもしれません.各人で検証することを強く推奨します.バグがあれば是非教えてください. 分類が怪しいので,これはこっちだろう,ということがあればコメントを下さると助かります. 注意! 現在書き換え中 TODO 分類を正しく行う. 全体的に説明と使い方を詳しく. Verify していないものを Verify. ボロノイ図(いつになることやら……) 基本 テンプレート グラフ
先週の金曜日に行われたサーバ/インフラ Tech Meetingの資料を公開します。 この本を書いたわけ - ひろせまさあき(PDF, 1594KB) DSASのこれから - 安井真伸(PDF, 529KB) はてなの伊藤さん、田中さんの発表資料も既に公開されています。 サーバ/インフラ Tech Meeting の資料など - naoyaのはてなダイアリー はてなのインフラ、いまむかし @ サーバ/インフラ Tech Meeting - とあるはてな社員の日記 また、当日の動画もニコニコ動画にアップされています。cojiさんありがとうございました! サーバ/インフラ Tech Meetingの動画 - TechTalk.jp これらの資料、動画や、当日の会場の写真などは、まとめて技評さんのサイトにもアップされると思いますので、そちらもチェックしてみてください。 サーバ/インフラ Tech
・「イージスガード」公開のお知らせ (2009/10/06) WinAmulet 上位互換の「イージスガード」を個人用フリーソフトとして公開しました。イージスガードに使用制限はありません。今後はぜひこのイージスガードをご利用下さい。 ・WinAmulet 終了のお知らせ(?) (2009/08/13) ■ はじめに 私の PC には個人的なファイルをたくさん保存しているフォルダがあります。その中身は、住所録や思い出のスナップ、メールデータやちょっとした秘密のメモなどさまざまです。 ある時ふと思いました。これらのファイルを読み書きするときに使うプログラムはごく限られています。 普段自分がそれ以外のプログラムを使ってこれらにアクセスすることはありませんし、まして、たとえ Windows のシステムプログラムであっても、自分の意図とは無関係に動いているプログラムからこれらに勝手にアクセスされるの
I currently live in Berlin where I serve as the CTO in residence of the Microsoft Ventures Accelerator. I've been programming for 15+ years and have been active in different areas including web-, mobile- and embedded development as well as game development. I also enjoy long walks on the beach.
Googleが公開したバイナリエンコード手法であるProtocol Buffersは、クライアントとサーバーの両方でシリアライズ形式を取り決めておき(IDL)、双方がそれに従ってデータをやりとりするようにします。 この方法では高速なデータのやりとりができる反面、IDLを書かなければならない、仕様を変えるたびにIDLを書き直さなければならない(あらかじめしっかりとIDLを設計しておかないとプログラミングを始められない)という面倒さがあります。 ※追記:Protocol BuffersのデシリアライザはIDLに記述されていないデータが来ても無視するので(Updating A Message Type - Protocol Buffers Language Guide)、仕様を拡張していっても問題ないようです。 一方JSONやYAMLなどのシリアライズ形式では、何も考えずにシリアライズしたデータ
Covers how to use the version 2 of Protocol Buffers in your project. This guide describes how to use the protocol buffer language to structure your protocol buffer data, including .proto file syntax and how to generate data access classes from your .proto files. It covers the proto2 version of the protocol buffers language; for information on proto3 syntax, see the Proto3 Language Guide. This is a
あんま深く考えず valgrind を Ruby の head のテストに適用してみたところ、結構もにょもにょ漏れてるもんだなぁと気付いたので、いくつか修正してみたりしたのですが、その時案外困るのが、リークする最小のコードが簡単に作れない、ってことでした。 valgrind は C 言語的にどこで malloc を呼んだかは教えてくれるものの、 Ruby コードでどこだったかは教えてくれないからです。修正はできたけど具体的にどこで漏れてるかはよくわからん、ということさえありました。 というわけで、 Ruby 的にどこで漏れたかを教えてくれる valgrind 用の tool 、 Rubygrind を作ってみました。 http://shinh.skr.jp/binary/rmemcheck.tgz これを valgrind-3.3.1 のディレクトリに展開して、 > diff -u con
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く