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licenseに関するkgbuのブックマーク (28)

  • JSONパーサー - Android Dev - CroCro

    はじめに 200行程度で動作する、JAVA製のJSONパーサー「UtlJson」です。車輪の再発明っぽいものですが、作成する必要が生じたので、簡単なプログラムを書きました。短いプログラムですので、自由に改造して、ご利用いただければと思います。 作成の背景 Androidは、JAVAでアプリケーションを作ることができます。そのため、JAVAの標準クラスや、過去に公開されたライブラリを多数利用することができます。しかし、それらの中には、Androidでの使用が難しいものもあります。理由の1つは、メモリーやCPUといった性能面での制限です。Androidゲーム製作などを行う場合は、オブジェクトの生成を可能な限り抑えて、かつ高速に処理させる必要があります。JAVAの多くのライブラリは、PCでの豊富なメモリーとCPUパワーを前提にしています。こういったものをAndroidで使用する際は、小メモリー

    kgbu
    kgbu 2011/01/05
    コピー防止の機構であるProGuardによって書きかえられた名前空間とorg.jsonがバッティングしている場合につかったそうな。へぇー。
  • 個人の方もmixi Graph APIがご利用可能になりました << mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター)

    日より、個人の方でもクレジットカード登録をすることでmixi Graph APIをご利用いただくことが可能になりました。 詳しくはこちらをご覧ください。 関連ガイドライン 今回のリリースに関しまして下記ガイドラインを改定いたしましたので、ご利用になる開発者の皆さまは一読いただきますようよろしくお願いいたします。 mixi Connectガイドライン

    kgbu
    kgbu 2010/12/24
    クレジットカード登録が必要
  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

    kgbu
    kgbu 2010/11/11
    商品としてサービスを納品するならこれが当り前。でも、そうなると開発側でリスクと初期投資を背負いきれないから普通の受託開発契約がある、という見方もあるかもなー。サービスインの定義が難しいか。注目。
  • Luaについて

    english ・ ニュース ・ quotes ・ press ・ authors ・ contact ・ license ・ documentation ・ versions ・ thanks プログラム言語Luaについての様々な事をまとめました。 Luaとは? なぜLuaなの? どこから来たの? その名前の意味は? Luaを支援するにはどうすればよい 。これはLuaの公式ホームページの日語訳です。 Luaとは? Luaは、組み込みできる、軽くて、早くて、頼りになるスクリプト言語です。 シンプルな手続き型の文法の中で、連想配列を基としたデータ記述の強力さと、 拡張性を備えています。動的な型付けをする言語としてインタプリタで動作するもので、 逐次的なガベージコレクションを備えたレジスタ型仮想マシンとなっています。 これは初期設定や処理手順スクリプトに最適で、 またプログラムを素早く試作

    kgbu
    kgbu 2010/10/24
    公式サイトの日本語訳。翻訳は一部だけらしい。(as of 2010) MITライセンス。prototypeをベースにしたオブジェクト指向言語。組み込み用途に適するらしい。
  • Office のサーバーサイド オートメーションについて - Microsoft サポート

    Office Products Access 2010 Excel 2010 Microsoft Outlook 2010 PowerPoint 2010 Microsoft Word 2010 Project Professional 2010 Project Standard 2010 Visio Standard 2010 Visio Professional 2010 Microsoft OneNote 2010 InfoPath 2010 Access 2013 Excel 2013 InfoPath 2013 Outlook 2013 PowerPoint 2013 Visio Professional 2013 Visio Standard 2013 Word 2013 Access 2016 Excel 2016 Outlook 2016 PowerPoint 2016 V

  • 開発メモ: 「OSSライセンス例外」の考察

    Kyoto CabinetはGPLv3と商用ライセンスのデュアルライセンスにして、プロプラな製品に組み込む際にはお金をいただくという事業をやっていこうと思っている。 GPLv3を採用したことで、プロプラ製品によるフリーライドを抑止する力が働くのは好都合なのだが、一方でどんどんフリーライドしてほしい他のOSS製品に対しても同様の抑止力が働いてしまうことがあり、ちょっと勿体ないなと思っている。 他のOSS製品にもっと気軽にKCを採用してもらいたい。具体的には、ネットワーク越しにアクセスする「データベースサーバ」的な製品に、もっとKCを採用してもらいたい。もっと具体的に言えば、kumofsとかROMAとかflareとかその他何たらクラウドとかに採用してもらえるようにしたい。それにあたって、ライセンス上のハードルを取り除きたい。 そこで、「OSS製品とKCをリンクする場合において、その製品をGPL

    kgbu
    kgbu 2010/10/19
    twitterで見ていた話、どうやってまとめようかとなやんでいた。大変ありがたい。
  • 開発メモ: Kyoto Tycoonのプロトコル仕様

    TTではpure Ruby版とpure Perl版のクライアントライブラリを自分で実装していたが、KTでは各種pure実装は自分では書かないことにする。私はC++版のクライアントライブラリを作成しメンテナンスするが、その他の言語に関しては、その言語で生活していて腕に覚えのある方々にお任せしたい。その前提として、プロトコルを明らかにしておく必要がある。英文の仕様書を後で書くが、そのたたき台としてまずは日語で書いてみる。 ---- 概要 KTのサーバプログラム(ktserver)は、HTTPに基づいてクライアントと通信を行う。デフォルトのサービスポートは1978番だが、ユーザの設定によって変わることもある。サーバは、HTTP/1.0およびHTTP/1.1のリクエストを解釈することができ、それに対応するレスポンスを返す。 HTTP/1.1のリクエストにおいてContent-Typeヘッダの値が

    kgbu
    kgbu 2010/10/06
    自分の得意な言語でバインディングを作る練習に好適と思える。すぐ動きそうだし、使えるし。とか書く暇があったらやってみよう>俺。あと、動的リンクですらないからライセンスの自由度も高い。
  • 『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』の情報 - catch.jp

    FrontPage 『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』の情報 java-ja主催の勉強会(『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』)が非常に盛り上がったので、その関連情報を整理してみます。まとめというよりも、あのイベントをきっかけにして発散したり発掘したりした情報を集めています。 基情報 † 『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』とは、java-jaが主催した勉強会。オープンソースライセンスの基的な知識を、著作権・ソフトウェアライセンスのところから理解していく。 講演者は、ソフトウェアライセンスの基礎知識の著者である可知 豊。 都合により、講演前にピザとビールが参加者に配布されたためか、しゃべっている最中にも質問やコメントが多数発せられ、さらにTwitterやニコ生にも情報が流れたので、大いに盛り上がった。 日時:2010-09-15

    kgbu
    kgbu 2010/09/18
    オープンソースライセンスは契約なのか?というというポイントは興味深い。シュリンクラップを破ったら、チェックボックスをチェックしたらどうこうと言えるのなら、ファイルを閲覧したらでもいいようなw
  • オープンソースライセンスの基礎と実務 :: handsOut.jp

    スライド1: オープンソースライセンスの文部科学省基礎と実務先端 IT スペシャリスト育成プログラム2008-12-10(アップデート版)可知 豊 http://www.catch.jp/テキストは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示 2.1 日 )の下でライセンスされています。Copyright 2008 Yutaka kachi スライド2: 日の主題日は、オープンソースライセンスの基と実務について解説します。著作権の考え方:再利用の制限と促進の2柱制限:作者の利益保護促進:文化の貢献と発展オープンソースライセンスは、ソフトウェア再利用の促進手段です。Copyright 2008 Yutaka kachi スライド3: 自己紹介可知 豊 Kachi Yutakahttp://www.catch.jp/(元)テクニカルライター株式会社クレオ ZeeM戦略統括部 マ

  • EclipseのプラグインをGPLで公開する

    今回の記事には、Eclipse界の人からすると「お前は何を言っているんだ?」と思われるようなタイトルかも知れない。Eclipseのライセンス=Eclipse Public LicenseとGPL=GNU General Public Licenseには互換性がなく、両者のライセンスを組み合わせることが出来ないのはいわば常識化している話題のひとつである。両者のライセンスが非互換であることは、フリーソフトウェア財団のライセンスページにも、EclipseのFAQページにも書かれている。 GPLには、システムライブラリはライセンスの適用範囲と見なさないという例外規定があり、プロプラエタリなOSの上でもGPLなソフトウェアが実行できるようになっている。しかし、Eclipseのようなプラットフォームに対してそのような例外は存在しない。なので、Eclipseのプラグインは、EPLとGPLの非互換性のため

    EclipseのプラグインをGPLで公開する
    kgbu
    kgbu 2010/06/14
    GPL側で例外として扱うことを明記すればなんとかなるらしい。GPL v3には関連項目があり、GPL v2の場合は文言を追加する。ただし、プラグインから使うライブラリがGPLだった場合には著作者の許諾が必要だとか。なるほど。
  • Redistibutable VIX API client libraries - VIX API Blog - VMware Blogs

  • OSSライセンスの比較および利用動向ならびに係争に関する調査 - OSS_License_Survey.pdf

    OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに 係争に関する調査 調査報告書 2010 年 5 月 はしがき 現在、オープンソースソフトウェア(OSS)は、世界的に、ソフトウェア基盤としての重要な地位を確立し ている。我が国においても、デスクトップアプリケーション、Web サービス、業務管理システムはもちろん のこと、携帯端末、情報家電、事務機器など様々な産業分野において OSS が利用されるケースが増え ている。 企業が OSS を利用して新たなソリューションを開発・提供する、あるいは OSS を機器に組み込んだ上 で販売する場合、利用する OSS の著作権者が定めたライセンス条件に従う必要がある。加えて OSS のライセンスは、OSS ライセンスとしてこれを承認する組織でもあるオープンソース・イニシアティブ (Open Source Initiative:OSI)が認めているも

    kgbu
    kgbu 2010/06/02
    係争とかは興味があるが、読む暇あるかな。
  • 達人出版会日記

    ただいまJesse Storimer(著),島田浩二,角谷信太郎(訳)『なるほどUnixプロセス』が特別価格でセール中です。 tatsu-zine.com セール期間は今週末の8/26(日)までになっております。Unixのプロセスのしくみについて興味のある方は、この機会にぜひお買い求めください。 と、これだけでは何なので、当社で販売しておりますその他のUnix関連タイトルもいくつかご紹介します。 以下は特にセール価格ではないのですが、合わせてお読みいただきたいとして挙げておくものです。 木雅彦, 松山直道, 稲島大輔(著), 株式会社創夢(監修)『はじめてUNIXで仕事をする人が読む』(アスキードワンゴ) tatsu-zine.com アスキードワンゴさんの書籍です。今どきの入門書というとこのあたりになるでしょうか。もっとも「入門書」といっても初心者向けというわけでもなく、Unixで

    達人出版会日記
  • GPLソフトウェアのパッチをBSDライセンスで提供することの意義

    先日の投稿「GPLが適用されているソフトウェア=MySQLのパッチをBSDライセンスでリリースする。」では、GPLが適用されているソフトウェアにBSDライセンスのパッチを提供することが出来るということを書いた。ただし、それが出来ることによってどのような意義があるのかということについては触れていなかった。その結果、 という疑問が生じたらしい(ブコメ参照)ので、パッチをBSDライセンスで提供するということはどういうことなのかを説明しようと思う。 まず第一に、パッチ自身はBSDライセンスなので、BSDライセンスに従う限り他のプログラムへ流用することが出来る。パッチといえども、それが何かの機能を追加する類のものであれば巨大なプログラムになり得るだろう。事実、Googleが提供するMySQLのパッチもかなりデカイ。パッチの規模がでかくなれば、独立して機能する有益なロジックが多々含まれることになるだろ

    GPLソフトウェアのパッチをBSDライセンスで提供することの意義
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    kgbu 2009/11/03
    "GPLとBSDライセンスはそれぞれ異なる属性を持ったライセンス(かたやCopyleft、かたやPermissive)であり、それぞれのライセンスを適切に使い分けるのが重要だ" これは良い「パターン」だ。
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  • AGPLのライセンス互換性の問題について - 解決策はRoR

    Webの世界にもGPLと同様の自由や相互運用性をもたらす小粋なAGPLであるが、運用に際しては注意点がある。それは、ライセンスの互換性である。結論から言うと、AGPLはGPLv2と互換性がない。GPLv2を利用したソフトウェアを改変またはリンクして、AGPLとしてリリースすることは出来ない。それが最大の問題である。GPLv3では一部互換で、GPLv3のソフトウェアを改変してAGPLとしてリリースすることは出来ないが、GPLv3のコードをリンクしたソフトウェアをAGPLv3としてリリースすることが可能である。 なーんだ、じゃあGPLv3のソフトウェアを使えばいいのね?と思うかも知れないが、そうは問屋が卸さない。そもそもの問題点として、GPLv2とGPLv3の互換性がないという問題がある。GPLv3には、ソフトウェア特許に対する保護の強化(つまり、GPLv3ソフトウェア開発元の人が、その利用者

    AGPLのライセンス互換性の問題について - 解決策はRoR
  • Microsoft Azure: クラウド コンピューティング サービス

    Azure を探索 Azure について 安全かつ将来を見据えた、オンプレミス、ハイブリッド、マルチクラウド、エッジのクラウド ソリューションについて調べる グローバル インフラストラクチャ 他のどのプロバイダーよりも多くのリージョンを備える持続可能で信頼できるクラウド インフラストラクチャについての詳細情報 クラウドの経済性 Azure の財務上および技術的に重要なガイダンスを利用して、クラウドのビジネス ケースを作成する 顧客イネーブルメント 実績のあるツール、ガイダンス、リソースを使用して、クラウド移行の明確なパスを計画する お客様事例 成功を収めたあらゆる規模と業界の企業によるイノベーションの例を参照する

    kgbu
    kgbu 2009/01/14
    お金を取るから複雑なんじゃなくて、サーバとユーザの認証の組み合わせをまじめに考えると、freewareだろうがなんだろうがこういうことになってしまいがちだと気づいて愕然。
  • Yet Another Ranha

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 Yet Another Ranha

    kgbu
    kgbu 2008/12/20
    AdobeのRTMFPにできることはJavaでできるやんけ、という話。そうですね。
  • ライセンス両立性の罠 | OSDN Magazine

    DjVu(デジャヴと読む)は、テキストや画像を含むドキュメント向けのファイル形式である。テキストと背景画像のレイヤー分離や高速な表示、圧縮率の高さを特徴としている。1996年、AT&Tで開発された。 すでにお気づきの方もいるように、DjVuはAdobe PDFへの対抗馬として世に送り出されたものである。実際、DjVuは多くの場合、同じドキュメントからクオリティを落とさずにPDFよりも小さなサイズのファイルを生成することができる。DjVu開発者による比較では、PDFで1.14MBだったファイルがDjVuでは0.88MBになったそうだ。PDFより約25%も小さなファイルを生成できた、ということになる。視認性も往々にしてPDFより高い。2002年にはFlip BookやPDFと並びInternet Archiveの公式フォーマットの一つに採用されたし、米名門誌The New Yorkerの全バッ

    ライセンス両立性の罠 | OSDN Magazine
    kgbu
    kgbu 2008/12/15
    オープンソース化にもコンサルティングは必要ということ。たしかに悲喜劇的な話だが、pdf2djvuというような代替ツールがでてきてよかった。better late than never
  • フリーソフトウェアとフリードキュメント | OSDN Magazine

    ということになろうか。 ようするに、配布にはほぼ制限がないが、verbatim(一字一句そのまま)のコピーや配布しか認めていないので、当然改変禁止ということになる。改変が禁止されたものは、言うまでもなくフリーソフトウェアではない。ちなみに翻訳はどうなるんだということだが、翻訳も改変の一種なので、実のところアウトである。だから、最近忙しくてサボり気味の私の諸々の日語訳にしても、一応FSFの許可を得た上で公開している。 もう一つのタイプは、GFDLがある特定の仕方で適用されている文書群だ。たとえばGCC 4.3.2のマニュアルの著作権表示は、以下のようなものである。 Copyright (c) 1988, 1989, 1992, 1993, 1994, 1995, 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004, 2005, 2006

    フリーソフトウェアとフリードキュメント | OSDN Magazine
    kgbu
    kgbu 2008/11/25
    ドキュメントは改変というか改良可能だろうけど、「契約の文面」ならば改変不能でもいいだろうとは思う。それをどう区別するかは、、自分には良い知恵が無いな。