フルリノベ後4年間住んでみて思った、よかったところと後悔したところ フルリノベの中古マンションに住んでみて、2020年の5月で4年経ちました。 良かった点や、もっと考慮すべきだった後悔ポイントなどをまとめてみます。 間取りは、ぜひ完成時のweb内覧で見てみてください。家具を入れる前の写真なので、室内の作りがわかりやすいです。 …
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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企画, 英国食生活 久々にバトンを頂きました。素敵にユニークなフルミ嬢(id:fourmi)からのお届け物、張り切って走らさせて頂きます。しかし私、走るのが苦手で、体育会でバトンリレーに参加せざるを得ない状況になった日には、シクシク胃を痛めたものです。しかし神は万人に平等です。彼は私に強靭な肩を与えてくれました。私はソフトボール投げの選手だったのです。あと膨大な肺活量。学年で一番でした。25メートル・プールを潜水で泳ぎ切ったものです。だからといって、今となってはそれがなんの役に立つのでしょう。いくら遠くに手榴弾が投げられても、素潜りで海中洞窟に入り大王イカと戦えても、足が遅くてはジェームズ・ボンドにもなれません。美女を傍らに侍らせられないのです! と哀しくなった時は血糖値を少し上げると一時的な幸福感を得られると言う事で、ちょいとスイーツ(微笑)な『ティータイムバトン』れっつらごー! 「紅茶
『純愛/片平なぎさ』 愛のそよ風 [DVD] 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2009/07/08メディア: DVD購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (20件) を見る (↑TV放映で、おれ、見てるもんね☆)(自慢) 荒野のストレンジャー【ユニバーサル・セレクション1500円キャンペーン/2009年第4弾:初回生産限定】 [DVD] 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン発売日: 2009/05/09メディア: DVD クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る モン族というのはいろいろあるみたいで(ぜんぜんわかってない)(参照:「ラオスとモン(Hmong)族のこと」http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/11/hmong.html)(←http://d.hatena
グラン・トリノ (クリント・イーストウッド 監督・主演) [DVD]posted with amazlet at 09.04.29 Amazon.co.jp で詳細を見る 一年にイーストウッドの新作が二本も観れてしまうなんて、なんて幸福な年なんだ、2009年は……という感じで楽しみにしていた新作映画。熱心な映画ファン、というわけではないけれど、こうしてリアルタイムに「公開が待ち遠しい……!」という作品があることは幸福で、生きるって楽しいな、とマジで思う。観る前から「どうせ泣いちゃうのだろうな」と思っていたが、観終わった後にトイレに入って鏡を観たら、目が真っ赤。素晴らしい、というか感慨深すぎて「しばらく音楽とか本とかインプットしなくても良いや……」という感じで打ちのめされる。イーストウッド作品に触れる度、毎回どよんとした重い気持ちに打ちのめされるのだが、それとはまた別種の打ちのめされかただ。
『Roberta Flack - The First Time Ever I Saw Your Face』 ピアノ・ブルース [DVD] 出版社/メーカー: 日活発売日: 2005/03/04メディア: DVD クリック: 4回この商品を含むブログ (13件) を見る バード [DVD] 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2009/01/21メディア: DVDこの商品を含むブログ (2件) を見る 劇中、モン族の若い連中が地下室に集まってる時に流れてるラップが気になった。 『Rare - Hmong Tuag Thi in Gran Torino *Sneak Peek*』 それで上記の曲はコレ↓(だけどMV自体は投稿者が作ったやつ) でもって更に本人たちなのか、それとも誰かが作ったのかわかんない、すんごい低予算なMVがコレ↓ 『HmoobTuagNthi (Made
http://wwws.warnerbros.co.jp/grantorino/#/top(「グラン・トリノ」公式サイト) 昨日公開の「グラン・トリノ」今年ナンバー1映画かも。魂が震えた。 それぐらいすばらしい。なによりも気高さを感じさせる。イーストウッド映画の代表的作品の一つとして記憶されるだろう。 「チェンジリング」、硫黄島二部作と大金が動く作品が続いたが、「グラン・トリノ」はびっくりするぐらいに金がかかってない(笑)。有名スターといえばイーストウッド自身であり、あとおもに登場するのはほぼアマチュアのアジア系の若者、それにモン族の人々である。舞台は、デトロイトの元中流階級向けの住宅街であり、貧しい移民が住みついた現スラム地域である。衰退するアメリカを象徴するような場所だ。 「ミリオンダラー・ベイビー」以来、久々に俳優イーストウッドが帰ってきたわけだが、これがとにかくすごい。イーストウッ
ウウウ・・・、やはり泣いた。思い出しても涙が溢れる。 『ダーティハリー2』で、ハリーがアパートに戻るとたまたま入り口のホールで出会った、同じアパートの住人に声をかけられます。その東洋人のうら若い美女は、挨拶をしたばかりの初対面のハリーにいきなり「ねえ、あなたと寝るにはどうしたらいい?」と質問します。すると、意表を突かれつつ笑みを孕んだ顔で「ドアをノックすればいい」と答えるハリー。『グラン・トリノ』の魅惑的なヤムヤムを見て、思い出したのが上記のシーンです(最近見返してないので、ちょっと違ってるかも)。『ダーティハリー2』を初めて観た時から、わたしはこの東洋娘がすごく羨ましかったし、おじいちゃんになっても、この映画の誰よりイーストウッドが一番ステキ。昔から自分は全然妊娠願望がないのですが、唯一、イーストウッドの子どもなら産みたい…と『グラン・トリノ』を観終わった新宿ピカデリーの帰りのエスカレー
「グラン・トリノ」を観ました(@TOHOシネマズ横浜)。 タイトルロールの後、すぐさま描かれる「妻の葬式のシーン→息子夫婦&その子どもたちとの不和」という辺りを観て、もしかしたらこれは、イーストウッドにとっての「東京物語」なのではないか?と思いました。 「東京物語」の終盤にあった妻との別離で「グラン・トリノ」は幕を開け、血の繋がりのないモン族の隣人たちを、最初こそ偏見に凝り固まってた目で見ていた主人公の老人:ウォルトは、彼らとの交流を深めていく過程で「実の家族と接するより気が楽だ」というようなことを呟きます。これは笠智衆が、亡き息子の嫁である原節子に対して「(実の子どもたちより)あんたが一番わしらによくしてくれた」という構図と符合します。 ただ、ウォルト・コワルスキーという老人は、子どもたちの家々をたらい回しにされ、挙句に熱海の温泉地に追いやられても決して怒ることはない寛容さとは対極にある
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