タグ

2011年11月1日のブックマーク (10件)

  • 【徹底取材】人とモノをつなげる新ソーシャルサービス「Sumally」のビジョンや制作プロセスに迫る!|WIRED.jp

    kinut
    kinut 2011/11/01
    広告は短編ムービー、サービスは連続ドラマみたいなものです
  • ミランのカッサーノ、脳卒中により選手生命の危機の恐れ (スポーツナビ) - Yahoo!ニュース

    ミランのイタリア代表FWアントニオ・カッサーノに、選手生命に別れを告げる恐れが出てきてしまったようだ。イタリアのANSA通信は31日、2日前のローマ戦後に原因不明の体調不良で緊急入院したカッサーノが脳卒中を患っていると報じた。この報道が正しければ、ピッチへの復帰はまず不可能だとみられている。 一方のミランは、話をしたり体を動かすのに困難を伴っているというカッサーノの病状について、「当初診断では原因は特定できなかったため、精密検査を実施する」と発表すると同時に、少しずつ回復を見せているとの見解も示している。 (C)MARCA.COM 【関連記事】 ミランのカッサーノが原因不明の症状で緊急入院、会話に困難を伴う状態 ロ−マのルイス・エンリケ監督「ミランに勝てる気はしなかった」 ミラン、ノチェリーノのハットトリックなどでパルマに快勝 セリエA日程結果 スポーツナビ・サッカーFac

    kinut
    kinut 2011/11/01
    OMG!!!
  • 妹からスティーブ・ジョブスへの弔辞

    A Sister’s Eulogy for Steve Jobs モナ・シンプソン (Mona Simpson) 2011年10月30日 私は母子家庭の一人っ子として育てられました。 貧しかったので、そして父はシリアからの移民だと教えられていたので、 父については、オマル・シャリフのような人ではないかと想像していました。 裕福な人であればいいなと、いつか私たちの(いまだに家具も揃っていない)家に迎えに来てくれればいいなと思っていました。 のちに面会したとき、私は、父は理想に燃える革命家で、アラブの新世界を導く人だったのだと、 だから転送先を残さずに住所を変えてしまったのだと思い込もうとしました。 私はフェミニストでありながら、自分が愛せる、自分を愛してくれる人を長いあいだ探していました。 二十数年間、父がその人なのだろうと思っていました。 25歳になってその人に出会いました。 それが兄でし

    妹からスティーブ・ジョブスへの弔辞
    kinut
    kinut 2011/11/01
    読みながら泣けてくる。こんなステキな人がこの世にいて、もういないことが悲しい。
  • ウォークマン〜iPodに続く、音楽プレイヤー第3のイノベーション☆ 〜買って直ぐに聴ける『缶バッジアルバム』に期待!〜

    山口哲一(音楽プロデューサー)と、ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)によるプロデューサー・ユニット。インターネット上のソーシャル・マーケティングを実践的に研究。エンタメ・コンテンツとソーシャルグラフの関係を分析し、具体的なプロデュースワークにフィードバックする活動を行っている。2011年に『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる』(ダイヤモンド社)を刊行。 2012年4月よりトークイベント『sensor 〜it&music community』を開始。毎月完売の人気イベントになっている。 https://www.facebook.com/happydragon.page 『缶バッジアルバム』は、買ってすぐに聴ける、 ソフトとハードが合体した画期的アイテムだ☆ 音楽コンシェルジュのふくりゅう(happy dragon)です。(*・ω・)ノ CDビジネスがピンチだと、言われ続けてはや数年.

    ウォークマン〜iPodに続く、音楽プレイヤー第3のイノベーション☆ 〜買って直ぐに聴ける『缶バッジアルバム』に期待!〜
    kinut
    kinut 2011/11/01
    おもろい!たのしい!ほしい!
  • J1川崎、ロナウジーニョ獲りに興味 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    J1川崎が来季の補強の目玉として、ブラジル代表FWロナウジーニョ(31)=フラメンゴ=を獲得する可能性が31日、浮上した。 チームの強化担当者が「ロナウジーニョは今、フラメンゴ? 彼みたいなベテランを獲得するという考え方もある」と明言した。クラブは10月中旬からブラジルへスカウト陣を派遣。11月9日の帰国まで来季に向けた補強活動を進めており、ロナウジーニョ側と交渉する可能性が出てきた。 ただ、巨額マネーが必要になる。今年1月にACミランからフラミンゴに移った際には、推定300万ユーロ(約3億2700万円)の移籍金が支払われた。獲得は困難を伴うが、同担当者は「最初の数試合で元が取れるのではないか。鹿島に大物外国人が入団したときも、そうだったと聞いている」と説明した。 国際サッカー連盟(FIFA)最優秀選手賞に2度輝いたロナウジーニョは10年南アW杯で代表から漏れ、全盛期に比べれば衰えは

    kinut
    kinut 2011/11/01
    マジですか?
  • daihyou.jp

    This domain may be for sale!

    kinut
    kinut 2011/11/01
    日本26 vs グアム0 とタイ1 vs 韓国0 に驚いた!
  • 自転車で東京湾一周してきた。 - かくいうもの

    すっかり季節は秋めいて、そう、自転車乗る為にあるような季節がやってきた。であればだ。プランAからCまでを順調にクリアした今年はその次へ。増え続ける走りたいところリストを少しでも減らすべく、東京から神奈川経由で千葉へ。自転車で東京湾一周してきた。 毎度のことながら、予定起床時刻を過ぎて目覚め。家を出たのは6時頃。すでに空は白んでいる。 ■6:45 新宿を抜けて、東へ。日のスタート地点、東京駅。こっから反時計回りに東京湾一周のスタート。 それにしても天気がいい。気持ちがいい。気温が上がって長袖だと暑いぐらいだ。 ■8:20 横浜通過。青い空に突き刺さるランドマークタワー。こっから16号を経由して357号こと湾岸道路(神奈川編)へ。ただし海はほとんど見えない。 16号に戻ったりしながら三浦半島を暴走。さすがに何度も走ってるのでココら辺の道で迷うこと無し。 海だー。 走りに来る度にここで写真撮っ

    自転車で東京湾一周してきた。 - かくいうもの
    kinut
    kinut 2011/11/01
    気持ち良さげ~
  • 邦人女子大生、ソウルで不明 防犯カメラに男性と一緒の映像 - MSN産経ニュース

    【ソウル=加藤達也】日人観光客が多く訪れるソウルの繁華街にあるホテルで9月下旬、日人女子大学生(21)が行方不明となり、韓国警察が捜索を始めたことが31日、分かった。 ソウルの観光関係者によると女子大生は兵庫県出身。9月26日に宿泊先のソウル・明(ミョン)洞(ドン)に近い観光ホテルで足取りを絶った。10月中旬に両親が韓国を訪れて捜索願を出した。 関係者によると、女子大生は9月19日から21日まで女友達とソウルを旅行。いったん帰国した5日後の26日に再び韓国に入国し、失跡したホテルに宿泊したことが確認されているが、その後の足取りは分かっていない。 女子大生は最初の滞在中、タクシー運転手とトラブルになり、仲裁に入った若い男性と知り合いになった。男性は日語が流(りゅう)暢(ちょう)だったという。 ホテルの防犯カメラの映像には女子大生が若い男性と一緒に外出するところが写っていたが、無理やり連

  • ジュエリーを手早くピカピカに磨くのにウォッカを使ってみよう | ライフハッカー・ジャパン

    「クローム」なんて聞くと、ライフハッカー読者のみなさんは、ブラウザの方を先に思い浮かべるかもしれませんが、今回のお話は金属の方のクロームについてです。 家にあるクローム金属をきちんと磨くようなマメな人でなくても、ウォッカさえあれば、クロームの金属やジュエリーをピカピカにできます。マイクロファイバーの布と組み合わせるとさらに効果的です。 ウォッカは、意外に飲む以外の用途にも使えるものです。今回「Readers Digest」に載っていた方法では、ウォッカをアクセサリー磨きとして利用しています。ただし、宝石などの石付きのアクセサリーを磨くのには使えません。 浅いカップやボウルなどにウォッカを入れて、ネックレスなどのチェーンの部分を数分間浸し、マイクロファイバーの布などでキレイに拭き取りましょう。くすんだり古びてしまったから、新しいものを買おう...と思っている人も、その前にちょっと試してみてく

    ジュエリーを手早くピカピカに磨くのにウォッカを使ってみよう | ライフハッカー・ジャパン
    kinut
    kinut 2011/11/01
    ウオッカか…
  • 勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠

    いまの日人は、とても便利な世の中を生きている。 コンビニもインターネットもあるし、自分の人生もだいたい自由に選択できる。医療も治安もハイレベル。昔の人が見たら、さぞ羨ましがるだろう。 そのかわり、賢くないと――あるいは勉強しないと――何もできない時代になってしまった。 事務職に就きたいと思ったら、ワードエクセルは当たり前。子育てしようと思った未来のおかあさんも、子育てを一から勉強して、何が安全で何が危険か、自己判断しなければならない。行政サービスを利用する際も、あの煩雑な手続きを理解して申し込むのは一苦労だ。便利さにアクセスするためのハードルは、見えにくいところでとても高くなっていて、その恩恵に与れるのは、自分で調べて勉強できる人・賢い人だけだったりする。賢くない人・勉強もしない人ほど、自由選択の範囲は狭くなり、日常生活のリスクも回避しづらくなる*1。だから冒頭の文章は、正確には「いまの

    勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠
    kinut
    kinut 2011/11/01
    賢くというよりも、必死になって生きてゆくしかない…