国策企業扱いのさくらインターネット、501億円の補助金で国を財布にした後は200億円の株券印刷で株主を財布に
韓国に敗れた直後は、ピッチに横たわり天を仰いだ清武。試合後のコメントでは、「五輪でゴールを決めたかったけど、チームのために必死にやったし、悔いはない」と晴れやかな表情を見せた。 チームには王様がひとりいるものだ。 要は、誰を中心にしたチームであるかということ。 日本代表でさかのぼってみれば中田英寿や中村俊輔、今のザックジャパンなら香川真司というよりもむしろトップ下に置かれている本田圭佑か、あるいはボランチの位置で指揮棒をふるう遠藤保仁だろうか。 ではロンドン五輪で躍進した関塚ジャパンの王様と言えば誰か。 頭に浮かんでくるのは一人しかいない。そう、清武弘嗣――。ただそのことを本人にぶつけたら“僕が王様なんて違いますよ”と真顔になって否定しそうな気もするが……。 彼はいつも誰かの代役だった。王様ではなかった。 大分トリニータのときは金崎夢生の代わりだったし、セレッソ大阪でも香川真司や乾貴士の代
ロンドン五輪男子サッカーで、韓国代表の朴鍾佑(パク・チョンウ)選手が「竹島(韓国名・独島)はわが領土」のプラカードを掲げ、五輪憲章に反する政治的行動をとった問題で、他の韓国代表メンバーが「そんな人物は知らない」と主張していることがわかった。韓国メディアも同選手を「ピッチに乱入したサポーターの一人」と報じており、今回の不祥事を国家レベルで「なかったこと」にする構えだ。 この問題はロンドン五輪サッカー男子3位決定戦で勝利した韓国の朴選手が、竹島の領有権を主張する政治的メッセージを掲げた行為が五輪憲章に違反するのではないかという指摘を受けたもの。国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長は12日の会見で、同選手に対する銅メダル授与は保留としたうえで、最終的な判断は国際サッカー連盟(FIFA)の決定を待つとしている。 同選手の行動に当初は大きな賛意を示した韓国世論だが、最悪の場合チーム全員のメダル
次にIT企業の「フォーカスシステムズ」。SEのC氏は入社3年目から急激に忙しくなり、06年4~6月の残業時間は132時間、206時間、161時間と過労死基準を大幅に超過。年間トータルでは1350時間に達し、出勤前の朝食時、両親の見ている前で寝入ってしまうことも増えていった。 そして同年9月16日、いつもどおり家を出た後、突然、衝動的に京都へ向かい、鴨川の川べりでウイスキーの中瓶をラッパ飲みして、急性アルコール中毒で死亡した。瓶は空に近い状態だった。なぜ京都だったのか。遺族である父親によると、C氏は亡くなる1年前に、高校時代の友人と京都旅行に行って、「すごくよかった。お父さんも行った方がいいよ」としきりに勧めていた。「解離性遁走」といって、つらい時に、急に一番いい思い出のところに行きたくなるうつ病の症状がある。C氏はこれに当たるという。 次に、100円ショップ形態のコンビニ「SHOP99」(
現地時間11日(以下現地時間)のロンドン五輪男子サッカー決勝で、メキシコに1対2と敗北を喫し、またしても初の金メダル獲得を逃したブラジル。同国のサッカー連盟は、ミスを犯した選手として、DFラファエル(マンチェスターU/イングランド)を名指しで挙げている。ロイター通信が報じた。 五輪の舞台では過去11度出場しながら、2度決勝で敗れるなど金メダルを獲得したことがないサッカー王国ブラジル。「金メダル以外では失敗」との強い決意を胸に、盤石の態勢で臨んだ今大会では、決勝までの5試合で15点を叩き出し、いよいよ金メダル獲得かと期待も高まっていた。 しかし、メキシコとの決勝では開始わずか29秒、ラファエルの不用意なパスをカットされ、早々に先制を許してしまう。追いかける展開を強いられたブラジルだが、自慢の攻撃陣もメキシコの堅い守備の前に沈黙させられると、74分にも追加点も奪われてしまう。後半ロスタイム
アーセナルは13日、日本代表FW宮市亮(19)が、1年レンタルでウィガンに移籍することを発表した。 昨季の冬の移籍市場ではボルトンにレンタル移籍し、公式戦14試合に出場した宮市。アーセン・ヴェンゲル監督はもう1年、他クラブでプレミアリーグでの経験を積ませることを決断した。 アーセナルは公式HPで、「アーセナルに関わるすべての人々が、亮のウィガンでの日々の幸運を願っています」と伝えている。
BGM http://www.youtube.com/watch?v=41wHDG9UwDU
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート ロンドン五輪日韓戦後の竹島に関する韓国選手の行動について、IOCだけでなくFIFAが調査に乗り出したと米版ESPN(記事元AP通信)が伝えている。 政治的声明を禁止しているのは、IOCだけではなく、FIFAも同様だ。 今のところ、「ドクトは韓国の領土」という旗を掲げた選手は表彰式に出席を禁止された。 FIFAは独自に今回の事件に関する調査を始めたと発表した。 今回のオリンピックでは、韓国人選手や韓国国民の行為がクローズアップされた。 フェンシングでの判定を不服とした韓国人選手の座り込み抗議と、相手のドイツ人選手へのネット攻撃。 韓国人を批判したスイス人サッカー選手への行き過ぎたネット攻撃。 日韓戦での政治的メッセージの旗を持った観客席の韓国人。 他国に比べて強すぎるナショナリズムが起こすこれら
韓国に敗れ、銅メダルを手中にできなくて悔しい思いや残念な思いをしたのは選手だけではない。スタジアムで日本チームを応援し続けたサポーター達もかなり悔しかったはずだ。その悔しがっている最中、アホな韓国人選手が「竹島は我が領土」なるボードを持ってピッチ内をアジリながら走っていたことも知らなかっただろう。 しかし、日本人サポーターは日本での試合終了後と同じように、自分達の応援席を中心にしたスペースのゴミ拾いをして清掃している姿が外国人記者の目に止まり、その姿を写真に収められた。 ややもすれば、負けたことの腹いせにイスを壊したりモノを投げたりの暴挙に出るやもしないのに、冷静に清掃する・・・誇らしい姿じゃないか。この礼儀正しさを闘争心のなさと評する者もいよう。 しかし、僕は、これこそ日本人が誇るべき姿だと思う。と同時に、今、国の政治は混迷して先行きは不安定で見通しも良くない。だが、この行為の根底
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