テレビ東京のニュース番組「田勢康弘の週刊ニュース新書」(テレビ東京系列 毎週土曜 午前11時30分~12時5分)に出演していた猫の「まーご」が亡くなってから約1カ月が経ちました。まーごが亡くなって以来、猫のいない放送が続いていましたが、ついに後任の猫が決まり、11月15日の放送から登場しました。2代目の名前は「にゃーにゃ」。なんというシンプルな猫らしい名前! 生放送終了後のにゃーにゃに会いに行ってきました。 推定7月7日生まれ。三毛猫の「にゃーにゃ」 「にゃーにゃ」は推定4カ月の女の子。清掃工場に捨てられていたところを清掃局のスタッフに拾われ、その後、動物病院を経て動物プロダクションへ引き取られたそうです。捨て猫出身とはなかなかのシンデレラストーリー! いわば、身寄りのない貧しい少女が、偶然大物プロデューサーに出会い、華々しくアイドルデビューを飾ったようなものです。 故「まーご」の写真の前
10月下旬の週末。 新橋の家庭料理てまりさんで猫呑みを楽しんでおります。 焼売を頂いて舌鼓。 横ではコツブさんがご飯をもらっています。 って…缶詰からってお行儀よくないですよ~ コツブさん。 缶詰を出してもらって改めてお食事です。 あれ? マスターといっしょにトラちゃんが外に出ていきましたよ! 付いて行ってみましょう。 草の匂いをチャックするトラちゃん。 念入りにチェックしていますねぇ。 そんなトラちゃん。 通行人に大人気です! チヤホヤされるトラちゃん。 またまた草のチェックをして… 店内に戻ります。 自分も戻って席に付くと… キクちゃんが起きてきてお食事開始です。 『ごちそうさま~』 食べたらすぐに箱に戻っていっちゃいました。 箱の中で毛繕いするキクちゃん。 さて、そろそろ帰りましょうか。 その前にパンツくんにご挨拶… 一番奥でシーちゃんに乗られてお休み中でした。 『むにゃ…今日はヤラ
週刊「モーニング」で連載中の電子工作マンガ「ハルロック」はご存じでしょうか。 電子工作が大好きな女子大生、晴ちゃんが面白発明でみんなを幸せにする(困らせる?)漫画です。人気のPCボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)やマイコンボード「Arduino」、各種センサーなどを使った電子工作がたくさん登場します。連載第1話と読み切り版はWebサイトで読めます。 ハルロックの2巻(写真1)11話に登場する、Twitterで猫を見守るシステムを日経Linuxの11月号で再現してもらいました。記事を書いたのは、ハルロックの技術アドバイザーである、作者・西餅さんの旦那さんと、その友人で組み込みのプロであるニャロ・コンピュータの鳥居順次さんです(アドバイザーの役割はこちらのインタビュー記事を参照)。 再現したシステム「neko-tter」では、猫の首輪に加速度センサーと無線マイコン「TWE-Lite
2014年10月12日00:25 カテゴリ 訃報 まーご逝く 「週刊ニュース新書」より 7 : ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2014/10/11 11:35:03.14 ID:rp1fV7OI まーごがいない 11 : ワールド名無しサテライト[] 投稿日:2014/10/11 11:35:38.92 ID:2jUp4rlg まーごはどこだ? 18 : ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2014/10/11 11:36:17.14 ID:ohI2Qd3O まーごのいない週刊ニュース新書なんて・・・ 194 : ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2014/10/11 11:47:48.42 ID:NbJsABlS まーごは夏休みか 409 : ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2014/10/11 11:57:58.62 ID:LkGJn
ジャンプ中に方向転換 勢いが付いてるからこそ成立。 以前はよく見た光景なのですが久々に目にしました 目線の先には他の子が居ます。 表情の違いは快適度の違い。 反応が完全に異物 人の指をこういう使い方する人に会ってないのか 下が階段だから体を滑らせ なるだけ垂直に降りるように体を使ってます しっぽがここまで下向いてるのはなかなかないです。 おもちゃなんか要らないのです。
花見シーズン、上野公園で桜の木に猫が鈴なりになっていてかわいい、という写真が回ってきた。これは有名な話だが銀座・原宿・日比谷・晴海通りなどあちこちの看板の上に猫を置いては人々が騒ぐのを喜んでいる人物がいるのだ。 2014/6追記:本件は数年に渡り2014現在も進行中の事案であり猫おじさんは銀座他各所で猫を見世物にし続けています。これから夏になりますが真夏日に猫を屋外に放置すれば衰弱することは想像すればわかることです。発見した場合施設管理者、近くの交番などに知らせてください。銀座含め常習犯なので簡単な説明で警備員、警官などから警告が行われます。 パターンとしてはおじさんがバッグや自転車の籠に猫を入れてきて、看板や枝などに放り投げる。猫は首の周りにシュシュをしていることが多い。本人は騒ぎになってみんなが写真を撮るのを後ろから眺めて喜んでいる。警官含め何度も注意されているが止めていない。 もう5
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長崎県長崎市の長崎港から高速船で約2時間、五島列島の福江島へ。電気自動車のレンタカーに乗って島に点在する見事なキリスト教会を見たのだが、あまり猫を見かけなかった。島に来たら島猫に癒やされたいと願う私は、福江島の民宿で「猫が多い所、知りませんか」と聞いた。「黄島(おうしま)なら多いかもしれん」とのアドバイスを受け、福江港から船で約40分。黄島へと向かった。 小さな島に猫いっぱい 人口は約50人。島の面積は1.38平方キロメートルと小さな島。特に観光名所があるわけでもないこの島に猫を求めてたどり着いた。「猫がいなかったらどうしよう」と一抹の不安がよぎるもすぐに払拭。船を降りると港には、猫が既に2~3匹いるではないか! これは期待が持てると集落の方に入って行くと、こちらにもノラ猫が10匹ほど集まるスポットを発見。大興奮で地べたにはいつくばりながら猫を撮っていると、たまたま通りがかった島民が不審が
電車の床にゴロンと転がる「SUNたまたま」=岡山市北区 全国区の人気を誇る和歌山電鉄の三毛猫駅長「たま」。その弟子が、岡山市の路面電車のPR役としてデビューした。同じ三毛猫の「SUN(サン)たまたま」だ。 仕掛けたのは、路面電車「岡山電気軌道」と和歌山電鉄を共に運営する両備グループ。SUNたまたまは会社の事務所に住み込みイベントをこなすという。 まだ生後5カ月で、お披露目会では「ミャ」と言っただけ。本家たまはあれよという間に社長代理に就任したが、SUNたまたまはどこまで出世できる? 関連リンク「たま電車」、和歌山の応援館に メス猫、館長代理(3/17)和歌山市の観光大使にニャったョ ニタマ駅長(2/8)スピード出世だにゃん 和歌山たま駅長「社長代理」に(1/6)たま駅長、米でも人気 CMの縁、取材受ける 和歌山(12/11/7)岡山県のニュースは地域情報ページでも
野生動物を追い求め世界中を飛び回る動物写真家・岩合光昭さん。 高校生のころ出会ったネコの仕草に“ノックアウト”。以来40年間ネコの写真を撮り続けた岩合さんが、ムービーカメラでネコに迫ります。 “カリブ海の楽園”キューバでは、愛らしい子ネコがたくさん! 繁華街の地下室で、農家の小屋で、美しい女性のひざの上で、石畳の水たまりで。 迷子の子ネコを保護する貫禄たっぷりのボスネコ。カフェでおこぼれを狙うチャッカリネコ。育ての親を探す子ネコの姿も! 不思議なのは岩合さんがカメラを構えても、ネコは普段のまま。 優しく語りかけると、ネコの表情も優しく。海外のネコなのに日本語通じるの? 同行する撮影スタッフも驚くばかり。 「ネコはそこに暮らす人々の心を映す鏡。人間が生活を楽しんでいるから、猫たちも表情が豊か。豊かさとはお金の有無じゃないってことが、キューバのネコを見るとよくわかります」と岩合さん。 そんなネ
旅先で行方不明になった猫、2カ月かけて320km先の自宅まで戻ってくる アメリカ・フロリダ州に住む老夫婦は、自宅から200マイル(約320km)離れたデイトナビーチを訪れていましたが、連れてきた猫のホリーが行方不明になってしまいました。 (※東京駅 ─ 名古屋駅が340km) 懸命に探すもホリーは見つからず、悲しみに暮れる夫婦でしたが、2ヶ月経ったある日、自宅まで自力で歩いて戻ってきたそうです。 ジェイコブ・リッチャーさん(70歳)と妻のボニーさん(63歳)は、自宅のがあるウェスト・パーム・ビーチから約320km離れたデイトナ・ビーチまで、愛猫のホリーを連れてやってきましたが、ビーチの花火におびえて猫が逃げてしまいました。 ホリーには追跡用のマイクロチップが取り付けてありましたが、探索を続けるうちに途絶えてしまい、夫婦もきっとホリーは亡くなったのだろうとあきらめ、悲しみの帰路についたそうで
秋田県の佐竹敬久知事は1月15日の記者会見で、ロシアのプーチン大統領から贈られたシベリア猫を2月5日に受け取る方向で、ロシア大使館と調整していることを明らかにした。猫には昨年10月に対面したそうで、その時を振り返り「もうこうなるとメロメロ」などとコメント。猫への愛を爆発させた模様だ。会見の全文書き起こしは秋田県のWebサイトで公開されており、猫好きのネットユーザーからも注目を集めている。 プーチン大統領から贈られたシベリア猫 シベリア猫は、プーチン大統領が佐竹知事から贈られた秋田犬「ゆめ」への返礼として贈ったもの。昨年8月に日本に到着してから約6カ月間、検疫の問題で農林水産省の施設で過ごしており、ほとんど人と接していないことから「大変神経質になっていると思います」と佐竹知事。「体調壊すと困りますので」と、猫にフラッシュを向けないといった配慮をするよう取材陣にあらかじめ呼びかけた。 猫への愛
先日、宇都宮へ行ったついでにカメラを持って市内をぶらぶら散歩してたら、何年も前に放棄された事務所っぽい建物があったのである。 その朽ちて廃な感じが気に入ったのでカメラを構えると、右手奥にアノ気配を感じる。その建物の脇に車が入れるくらいのスペースがあり、そちらをちらりと見ると、10m以上先にネコらしきふわふわした毛の固まりがわんさか集まっているではないか。たぶん10匹以上いる。びっくりした。 これはと思ってカメラを構えると、まだ目が合っただけなのに、クモの子を散らすように四方八方に逃げていって、かなり遠い距離なのに残ったのは4匹だけ。みんな警戒心強すぎ。よっぽど人を信用してないんだろうなあ。 ああ、これは近づけないなと、バッグに入っていた高倍率ズームのコンデジ「FinePix F800EXR」を引っ張り出して(それが一番早く用意できる望遠カメラだったのだ)、ぐぐーっと寄ってみた。
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