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2011年6月7日のブックマーク (4件)

  • 菅政権1年:言いっ放し…発言軽く - 毎日jp(毎日新聞)

    菅政権の発足から8日で1年。菅直人首相の在任期間は、鳩山由紀夫前首相の266日を上回ったものの、参院で野党が多数を占める「ねじれ国会」は乗り切れず、退陣間近のレームダック(死に体)状態で節目を迎えた。就任直後の参院選で公約した消費税率引き上げのように、思いつきで打ち上げては言いっ放しに終わった発言も多く、首相の言葉の軽さが短命政権を象徴している。 枝野幸男官房長官は7日の記者会見で菅政権1年の実績を聞かれ、「地域主権改革は間違いなく大きく前進できた。防衛大綱も大きな見直しができた。公務員制度改革も一定の前進だと思う。評価は分かれるかもしれないが、この1年間で日米関係は大きく改善させることができた」と強調した。 しかし、地域主権改革や防衛大綱見直しは、鳩山政権から継続する懸案だ。鳩山政権時代に揺らいだ日米関係の改善も「菅カラー」とは言い難い。 これといって菅政権らしい実績を上げることができな

  • asahi.com(朝日新聞社):馬毛島移転問題、防衛副大臣が鹿児島訪問へ 8日 - 社会

    防衛省が米軍空母艦載機部隊の発着訓練(FCLP)の移転先として馬毛島(鹿児島県西之表市)を検討している問題で、小川勝也防衛副大臣が一連の移転問題について鹿児島県の伊藤祐一郎知事に説明するため、8日に同県を訪れる。

  • 産総研:安全科学研究部門 - - 持続可能な社会実現に向けた評価研究部門 | 産総研 AIST RISS

    2024年09月10日 社会とLCA研究グループの小島直也主任研究員、小野恭子グループ長と一般財団法人日海事協会(ClassNK)との共同研究の成果が、ClassNKよりプレスリリースされました。「アンモニア燃料船搭載機器からのアンモニア燃料の漏えい頻度推定値を公表~合理的かつ信頼性の高いリスク評価の実現~」 2024年08月19日 論文発表一覧に5論文を追加しました。 2024年08月02日 環境暴露モデリンググループの竹下潤一主任研究員、九州工業大学大学院情報工学研究院の飯田緑准教授、徳島大学大学院医歯薬学研究部の合田光寛准教授・石澤啓介教授、名古屋大学大学院情報学研究科の山西芳裕教授の研究グループの共同研究の成果が九州工業大学・徳島大学・名古屋大学よりプレスリリースされ、電波新聞により報道されました(2024年7月31日 朝刊 12面)。「九州工大など研究グループ、相乗効果を持つ薬

    kmon
    kmon 2011/06/07
    サマータイム(前倒し)は(節電効果が)微妙か逆の結果、打ち水は朝夕に行うが吉、エアコンつける前に空気の入れ替え、設定温度は高めに
  • 核燃料、最悪の圧力容器貫通の可能性…福島原発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故について、政府が国際原子力機関(IAEA)に提出する報告書の全容が7日明らかになった。 報告書は、破損した1〜3号機の原子炉圧力容器の底部から溶融した核燃料が漏れ出し、格納容器内に堆積している可能性を指摘した。 格納容器まで溶けた核燃料が落下する現象は「メルトスルー」(原子炉貫通)と呼ばれ、「メルトダウン」(炉心溶融)を上回る最悪の事象。これまで圧力容器底部で、制御棒の貫通部などが破損し、高濃度の放射性物質を含む汚染水が漏出したことは明らかになっていたが、政府が公式にメルトスルーの可能性を認めたのは初めて。 また報告書は、原子力安全規制の行政組織が縦割りで、国民の安全を確保する責任が不明確だったと認め、原子力安全・保安院を経済産業省から独立させ、原子力安全委員会なども含めて、体制を抜的に見直す方針なども打ち出した。