Clojure で GAE(Google App Engine)するためのメモ。 逐次追記する予定。 El Humidor: Clojure on Google AppEngine weavejester's compojure at master - GitHub src/appengine_clj/users.clj at master from duelinmarkers's appengine-clj - GitHub hackers-with-attitude: Interactive Programming with Clojure, Compojure, Google App Engine and Emacs SLIME git clone git://github.com/technomancy/swank-clojure.git 現在かなり不安定っぽい。 -> @hchb
昨日のつづきだったり。 Web 上から変換候補を取得する事で流行語やネットのスラングにも対応できる social-ime から elisp で変換候補を取得してみました。 # まあ、既に SKK で social-ime を使うための elisp があったりしますが、まあ、昨日のネタの延長ということで…。 social-ime には2種類の API が存在し、1つが通常の「かな漢字変換API」もう1つが「予測変換API」です。 HTTP GET する関数は分離し、以下のように作ってみました。 (require 'url-http) (require 'json) ;; HTTP GET し、その結果を返すだけの関数 (defun my-url-get-candidates (url &optional coding) (let (buf p) (unwind-protect (progn
Interlispは1966年にBBN社で開発されたPDP-1用のLISPを祖とする。1972年からPARCとの共同開発となり、1974年にAltoで動作するAltoLispが作られた。1976年、その成果の一つであるInterlisp仮想マシン仕様を元に、PDP-10, VAX, Jerichoなど様々なプラットフォームに移植される。Interlisp-DはDolphinとDorado、すなわちXerox Dマシン用の実装である(ちなみに日本語版はInterlisp-DJ)。 有名なDWIM(Do What I Mean)による支援機能は1968年に導入されたものであるが、Dマシンというグラフィックスとネットワークに優れたプラットフォームを得たことにより、環境と言語が融合し、場所の概念も超えた新しいコンピューティングスタイルを確立した。同時期に開発されていたSmalltalkやViewP
紹介 - Introduction どうやって Tiny CLOS を使うか - How to Use Tiny CLOS CLOS vs. 他のOOPのアプローチ - CLOS vs. other approaches to OOP CLOS のクラスとオブジェクト - Classes and Objects in CLOSインスタンスの生成 - Creating instances クラスの作成 - Creating classesインスタンス変数 - Instance Variables 総称関数とメソッド - Generic functions and methods総称関数の作成 - Creating generic functions メソッドの作成と追加 - Creating and attaching methods 総称の初期化 - The initialize gene
that book is dead sexy —Xach on #lisp (more blurbs) This page, and the pages it links to, contain text of the Common Lisp book Practical Common Lisp published by Apress These pages now contain the final text as it appears in the book. If you find errors in these pages, please send email to book@gigamonkeys.com. These pages will remain online in perpetuity—I hope they will serve as a useful introdu
ニコニコ動画ダウンローダー を Common Lisp で。 手頃な url-decode が見つからなかったので、hunchentoot を使ってしまいました。何かいいのがないのかしら。 (eval-when (:load-toplevel :compile-toplevel :execute) (require :drakma) (use-package :drakma) (require :hunchentoot) ; for url-decode (require :series)) (defun get-video (video-id) (let ((parameters (with-open-file (in (merge-pathnames #p".nicovideo.lisp" (user-homedir-pathname))) (read in))) (cookie-ja
Emacs ユーザーの方に質問です。これは便利! と思える elisp プログラムを教えてください。 標準で組み込まれてるものでも結構です。プログラムがどういうものかの説明も簡単にしていただけると嬉しいです。 ちなみに自分が便利だなと思うのは ・ ELScreen (GNU screen のようなスクリーン機能を実現するもの) ・kill-summary.el (killing buffer を履歴表示して yank するものを選べるようにする) ・navi2ch (定番ですねw 2ちゃんねるビューワー) ・riece (IRCクライアント) などです。それから、こういう設定知ってる? 的なものも是非教えてください。 今日 (windmove-default-keybindings) で shift + カーソルキーで分割したウィンドウが移動できることを知って驚愕してます。 よろしくお願い
"Yet Another Snippet Package | M-x all-things-emacs"で知った、yasnippetがすご過ぎる!!!!1112345!これは、同じ作者が以前に作っていたsmart-snippet.elのリライト版?みたいなものらしいのだが、ともあれGoogle Codeにてプロジェクトが開始されたのが3/7というから、アツい。 まぁ、とりあえずこれを見てくださいよ(YouTubeの画質だとアレだという場合は、上記プロジェクトページからaviの動画が落とせるので、そちらを見るのが良いです)。 最初のあたりは、まぁ、emacs-railsでも使われているsnippet.elとかでも十分可能なことなのだけど、複数のテンプレート候補が選択リスト表示されたり、メニューバーからテンプレートを挿入できたりするのがいい感じだし、後半、どんどんヤバくなってくる。一箇所に入力
zickです。 最近、巷(*)ではLisp(Scheme?)を実装するのが流行っているようで。 その流れにのっとって私も変なものをつくってみました。 ***PostScriptで書いたlisp*** ソース 実行結果 名前はまだないのですが、仮にpslispと呼びます。 このpslispはPostScriptで書いたLispインタプリタです。 単に式を評価するだけではなく、その値を図示してくれる優れもの(?)です。 実は去年の4月ごろにほぼ完成していたんですが、 条件分岐などを加え、再帰が使えるようになりました。 ***pslispで書いたlisp*** ソース 実行結果 pslispで動かすためにエスケープ文字を付加し、改行を消しているためカオスなことになってます。 まあ、これだけ見てもなんのことやらといった感じですが、 自分で書いたlispインタプリタの上でさ
anything.el関連の設定を抜き出した。これだけで1000行近くある。 anything.elは俺のEmacsライフを根底から覆すものだ。anything.elを使ってこれまで作っては埋もれていった自作Emacs Lispを復活させる予定。せっかく作っても長いこと使っていないと存在すら忘れてしまうのが悲しい。 eev等いろいろなものに依存しているので、コピペでは動かないかも。だけどなにかの役に立てば幸いだ。 追記 [2008/01/17]更新。あれからhackしまくって1300行突破。 EmacsWikiに最新版を置いているので欲しい人はもってけ! ;;; ;; $Id: 99anything.el,v 1.128 2008/01/16 17:35:13 rubikitch Exp $ ;; (eeindex) ;; <<<INDEX>>> ;; (to "keymaps") ;;
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Amit, Singh, Amit Singh, Art, Computer Art, Drawing, Painting, Sketching, Oil Painting, Crayons, Pastels, Pencil Colors, Audi, TT, Roadster, Quattro, Empeg, Rio, RioCar, MP3, IrDA, Debian, ARM, Embedded, Fitness, Hanoi, Hanoimania, Sega, Dreamcast, Sega Dreamcast, Nintendo, Gameboy, Advance, Nintendo Gameboy Advance, Motorcycling, Honda, CBR600F4, Operating Systems, Unix, Linux, FreeBSD, Solaris,
序文 これは誰のために書かれたものか Lisp の歴史 初心者の人へ 謝辞 訳者まえがき 1. List 処理 1.1 Lisp のリスト 1.1.1 Lisp のアトム 1.1.2 リストの中の空白 1.1.3 GNU Emacs によるリストのタイプの支援 1.2 プログラムの実行 1.3 エラーメッセージの出力 1.4 シンボルの名前と関数定義 1.5 Lisp インタプリタ 1.5.1 バイトコンパイル 1.6 評価 1.6.1 内部のリストの評価 1.7 変数 1.7.1 値のないシンボルに対するエラーメッセージ 1.8 引数 1.8.1 引数のデータ型 1.8.2 引数には変数の値やリストも使える 1.8.3 可変な数の引数 1.8.4 関数に間違った型の引数を与えると 1.8.5 関数 message 1.9 変数の値の設定 1.9.1 set の利用 1.9.2 setq
はじめに本書の構成 (1)本書の対象読者本書の表記本書の使い方執筆時点でのGaucheバージョン謝辞第1部: 思想LispとScheme (4)Gaucheの特徴 (1)すべて式であるすべてリストである (1)lambdaは空気のような存在である (2)プログラミングとは名前付け(bind)であるすべて再帰である (2) (2)Schemeのすごい点 (4)すべてオブジェクトである (もしそれがお望みなら)Gaucheの設計思想や誕生の背景Schemeの評価モデルとは? (3)「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想第2部: 実用Schemeスクリプトを書こうSchemeスクリプトを書く (1)コマンドライン引数の値を得るユニットテストを書く (1)CGIを書こうSchemeスクリプトをCGIとして実行するwww.cgiライブラリを利用する (1)手軽にHTMLを生成する
■ ひとりごと ■ 移りました Yuri Weblog は http://yuriblog.acad.me/ に移りました~。 よろしくですm(_ _)m 投稿者 yuri : 2009年03月14日 | コメント (1) | トラックバック (0) ■ Dynamic blocks ■ ダイナミックブロック問題集(7) 応用 解答 ・配列複写の為の直線状パラメータ ・距離入力の為の直線状パラメータ と二つ分けています。 ちなみに、insert での挿入時点で距離 0 にするのは無理っぽいので、 距離 100 がデフォルトになってます。 なのでちょっと騙した感じかも(^^; ファイルはこちら 投稿者 yuri : 2009年03月01日 | コメント (4) | トラックバック (0) ■ Dynamic blocks ■ ダイナミックブロック問題集(7) 応用 liki さんからお問い合
Next: 1 Lisp処理系: Xlisp Up: Software IV Top ソフトウェア特論 講義資料 C言語によるLisp処理系 稲葉 雅幸 ここでは,LispのインタプリタをC言語で記述すること を紹介します.Lispの処理系は,read-eval-printを 繰り返すものですが,C言語でread, eval, print のそれぞれがどのようになるかを見ます. そして,Lispの処理系においては,データをreadした時, データを評価して計算中に新たにデータを生成したり, 新しいデータを結果として返したりします. 通常の計算機内で直線状に並んだメモリデータで, データの配列や長さが自由になるリストデータをどのように 表現するかが重要になります.そして,いらなくなった データがあった場合に,どのようにそのメモリデータを 再利用するのかについての仕組みを決める必要があります.
はじめに GNU Emacs には Emacs Lisp 言語を用いた超強力なマクロ機能があります。 ここでは、私がこれまでに培ってきた便利な設定/カスタマイズ用マクロを 紹介したいと思います。 自作パッケージも含め、サンプルコードも載せていますので、 「.emacs(あるいは .emacs.el)」ファイルにコピー&ペーストして使ってください。 なお、2009年3月現在、私が使っている Emacs は次の通りです。 このページで紹介しているコードは 全て Emacs バージョン 22 を前提としています。 私の .emacs.el ファイルは ここ にあります。 Emacs 22.3 (Carbon Emacs Package; Mac OS X 10.5.6) Emacs 23.0.91 (Linux; Ubuntu 8.10) Emacs 22.1 (Linux; Rocks Clu
The Art of the Metaobject Protocol著者: Gregor Kiczales、 Jim Des Rivieres、 Daniel G. Bobrow
This is a collaborative project that aims to provide for Common Lisp something similar to the Perl Cookbook published by O'Reilly. More details about what it is and what it isn't can be found in this thread from comp.lang.lisp. The credit for finally giving birth to the project probably goes to "dj_special_ed" who posted this message to comp.lang.lisp. If you want to contribute to the CL Cookbook,
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