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ネットワーククライアントのHello World 第20回は、ネットワーククライアントのHello Worldです。これは、特定のホストの特定のポート番号にTCPで接続し、そこから受信した文字列を表示するプログラムです。具体的には、第12回で作成したネットワークサーバのプログラムに接続し、サーバから送られてくるHello Worldの文字列を表示するようなクライアント側のプログラムを作成します。 第12回では、サーバ側の動作をテストするため、クライアント側にはtelnetコマンドまたはnc(netcat)コマンドを使いましたが、今回はそのクライアント側のプログラムを、各種言語で作成してみるという趣向です。 C言語の場合 まずはC言語からです(リスト1)。ここでは、エラー処理はあえて省略しています。クライアント側のプログラムでは、socket()でソケットを作成したあと、connect()で
概要 HI-TECH C は、HI-TECH SoftWare社の C コンパイラです。幾つかの CPU 用のものがありますが、これらのルーツともいえる Z80 CP/M 版が今ではフリーソフトとして配布されています。これと CP/M エミュレータを併用すれば、Z80 をターゲットとする C 言語+アセンブラの手軽なクロス開発環境が手に入ります。 (2012/10追記) HI-TECH Software 社はマイクロチップ社に買収され、HI-TECH C は PIC 専用コンパイラになってしまったようです。Z80版も本家からはダウンロードできなくなっています。下記は Walnut Creek CP/M CD-ROM online 中のものです。 HI-TECH Z80 CP/M C Compiler 上のページから、z80v309.exe(DOS の自己解凍ファイル)をダウンロードして適当
始めよう! HI-TECH C 第1章 HI-TECH C とは何か? HI-TECH Cは、元々はCP/M用に作られたANSI規格準拠のCコンパイラです。 コンパイラなので、BASICよりずっと早いプログラムが作れる上、他機種でも広く使われているので、巷に溢れる参考書で学習でき、慣れれば強力なメモリアクセスや構造化プログラミングなどにより、アセンブラよりずっと楽にかつ高度なプログラムを組む事ができます。 MSXの他のCコンパイラは、ANSI規格に準拠していなかったり、作ったソフトを売る事ができないと言う制限がありますが、HI-TECH Cには、それがありません。しかも、入手するのに、お金はいりません。こう書いただけでも、HI-TECH Cがいかに素晴らしい物かが分かると思います。 しかし、世の中はそううまくは出来ておりません。HI-TECH Cは元々、CP/M用に作られており、MS
このあいだ,dandelionさんがスゲーいいこと言ってたから問答無用で引用します. /****** [ここから余談]****** OpenCVの普及により画像処理という分野が身近になったのはいいのですが,最初からOpenCVに依存しすぎると,理屈がわかっていなくても高度なアルゴリズムが簡単に組めてしまうため,いざ応用となるとアタフタということになりがちなので,C言語習いたての人なんかはRAWファイルを使って一からアルゴリズムをコーディングしてみるのも後々ためにいい勉強になりそう.C言語に慣れてきたら,ppmなどファイル情報がヘッダ部に書き込まれているようなフォーマットにチャレンジするとかね. ******[ここまで余談] ******/ 要約すると 「Haar-likeによる顔検出くらいOpenCVに頼らず自分で組みやがれ」 ってことですかね? (※冗談ですから) 僕の場合,最初はビット
プログラミング言語処理 講義資料 一覧 全講義資料 pdf版(version 1.1, 108ページ)は、 こちら 言語処理系とは インタプリタとコンパイラ 言語処理系の基本構成 例題:式の評価 BNFと構文木 解釈実行:インタプリター コンパイラとは ソースコード 字句解析の基礎:正規表現によるパターンマッチ 字句解析と正規表現 自動字句解析生成プログラム:lex 数式の構文解析:top-down parserの作り方 構文規則 top-down parser の作り方 構文解析の基礎 top-down parserとbottom-up parser 上向き構文解析と還元 演算子順位構文解析法 LR構文解析法 構文解析生成プログラムyacc tiny Cについて tiny Cの言語仕様 tiny C
C言語入門、書籍だろうが講議だろうが、この業界なら誰もが通る道ではあるが、 sumiiの日記経由で実に興味深いC言語入門を見付けた。 東京大学理学部情報科学科の学部2年生向けのアルゴリズムとデータ構造演習内でのC言語入門 なのだが、 C入門第1回では、シェルを実装、データを圧縮・解凍するプログラムを実装、スパムフィルタを実装というお題目が並んでいる。 これだけで一瞬ひるんでしまったが、解説PDFを見ると、 「最低でもジョブ管理、リダイレクト、(多段)パイプラインの機能は実装すること」などと書かれている。 UNIXへの理解がかなりないと難しい気がするのだが、これをくぐり抜けてくる学生はどれくらいいるのだろう?
Googleがまたも強烈なサービスを実験的ではあるが開始した。プログラマは歓喜で同サービスを迎えるとともに、ある種奇妙な不安と高揚感を覚えることになるかもしれない。 本稿では4日(米国時間)にGoogleが開始した"Google Code Search"を使ってみる。 図.1 まいどお馴染み、Google 検索画面 Google、新サービス続々 インターネットの巨頭、Google。同社の提供する高性能な検索エンジンは、ときに「インターネットはGoogle」と揶揄されるほどのものだ。シンプルなインタフェースと優れた検索性能には定評があり、ほとんどの地域において検索エンジンのトップランナーであり続けている。 Googleは基本となる検索機能(テキスト検索、イメージ検索、ビデオ検索、ニュース検索、地図検索、携帯向け検索、パーソナルページ)以外にも多くのサービスを提供している。中でも次のサービスは
Next: 1 Lisp処理系: Xlisp Up: Software IV Top ソフトウェア特論 講義資料 C言語によるLisp処理系 稲葉 雅幸 ここでは,LispのインタプリタをC言語で記述すること を紹介します.Lispの処理系は,read-eval-printを 繰り返すものですが,C言語でread, eval, print のそれぞれがどのようになるかを見ます. そして,Lispの処理系においては,データをreadした時, データを評価して計算中に新たにデータを生成したり, 新しいデータを結果として返したりします. 通常の計算機内で直線状に並んだメモリデータで, データの配列や長さが自由になるリストデータをどのように 表現するかが重要になります.そして,いらなくなった データがあった場合に,どのようにそのメモリデータを 再利用するのかについての仕組みを決める必要があります.
超初心者対象の、C/C++/C#プログラム教室です。 「Windows95/98/2000/XP使うだけには飽きた」「以前Cをやったことがあるが、ポインターでつまずいた」 「プログラムは、全く経験がない」「DOSのプログラムは、作れるがWindowsのプログラムは ちょっと・・・」という方のためのホーム・ページです。中級者以上の方、セミプロの方、 プロの方ご遠慮ください。Macユーザーの方も私の力不足のためお役に立てません。 Webmaster Yasutaka Kumei [How To Walk][画像が表示されない時は] [VC++6.0でうまくビルドできない時は] [リソースがうまく表示されない時は(VC++6.0)] [リソースがうまく表示されない時は(VC++.net)] [メッセージ・ループ] [WinXP+VC++.netでコンパイルできない時は] [.netでパラメータ・
PDP11を自作しUNIX V6を動作させる † 東海大学 清水研究室の飯田さんが、『PDP11互換のプロセッサを自作し UNIX V6 を動作させる』という内容を発表した。 Embedded Technology 2003 で展示し、 デザインウエーブ誌 にも連載しています。 きっかけは、研究室の輪読会で Lion's Commentary を取り上げたので、 これを実際に動かしてみようと思ったことらしい。 CPU本体は、FPGAを使用し、1万ゲート程度。なんと、雑誌の付録だそうだ。 基板は10cm角で、一番大きな部品は電源でした。 命令互換であり、内部構造は全くの独自設計。 論理記述言語はSFLで、2700行程度。 UNIX V6 は、オープンソースとして公開されているが、 現在の gcc ではコンパイルできないそうで、バイナリー・イメージを直接 HDD に入れたそうです。
まだあんまり読んでないんですが,まえがきとか,「歴史的なメモ」とかLions さんに対する「感謝のことば」とかの章を読んでいると,エライ感動してしまう.当時,誰もが法を侵す罪悪感を感じながらも,5 回も 6 回もコピーを重ね,掠れて読みにくいコピー本を入手し,コピーし,ボロボロになるまで読み込んだのである.この,歴史的資料的価値だけでも買っても良い本なのかもしれない. もしこの本がアングラで流通してなかったら,UNIX の歴史は全く変わっていたかもしれないのか… そしてそれは UNIX という一 OS だけに留まらず,ネットワークやサーバなどの,我々の身の回りのありとあらゆるインフラ,そして計算機の歴史を,未来を創り続けて来たスーパーハッカーたちも存在してはいなかったのかもしれない.一体何人の学生がこの本の世話になって,大きく人生を変える転機となったのだろうか (この本の訳者自身を含む).
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