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生物に関するkochizufanのブックマーク (43)

  • The Deep Sea

    At 332 meters, this is the deepest any human has ever scuba dived. Set by Ahmed Gabr in 2014.

    The Deep Sea
  • 【実録】ヤシガニ逃走中 〜家のどこかにヤシガニがいる恐怖〜 - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)

    陸上で生活する節足動物全体の中で最大の生物ヤシガニ。大きさもさながら、ハサミに指を挟まれたらちぎれてしまうぐらいの力の持ち主。そんなヤシガニが我が家で逃げたのです インド洋と西太平洋に生息しており、日では主に宮古・八重山諸島に生息しているヤシガニ。一時期、沖縄島のヤシガニは絶滅したとも言われていましたが、近年では生息が確認されています。 用にもされていますが、レッドデータブック絶滅危惧II類に分類されている貴重な生物です。宮古島や多良間島では捕獲する地域と期間を定めるなどの保護活動もされているとか。 そして最大の特徴が甲殻類最強とも称される圧倒的な力! DEEokinawaでは以前【ドリームマッチ】ヤシガニvsいちゃがりがりという記事でヤシガニがいちゃがりがりを瞬殺で切るようすをお伝えしました。 この後、あっさりいちゃがりがりが輪切りになるよ 研究結果では海外で見つかった最大クラスの

    【実録】ヤシガニ逃走中 〜家のどこかにヤシガニがいる恐怖〜 - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)
    kochizufan
    kochizufan 2019/08/23
    ムッチャおもろい
  • 前代未聞、宝石の中に古代の虫化石、琥珀ではない

    インドネシアのジャワ島で見つかった珍しい化石。オパール片の中に、はるか昔の昆虫が閉じこめられているように見える。(PHOTOGRAPH BY BRIAN BERGER) かつてない発見だ。インドネシアのジャワ島産のオパールの中から、驚くべきものが見つかった。少なくとも400万年〜700万年前のものと思われる昆虫で、保存状態がすばらしい。(参考記事:「恐竜時代の琥珀からカタツムリが体ごと見つかる」) これまでにも、樹脂が化石化した宝石である琥珀の中からは、古代の虫がたくさん見つかっている。固まる前の樹脂に動物が急に閉じこめられると、死骸がとてもよい状態で保存されることがある。(参考記事:「恐竜時代のひな鳥を発見、驚異の保存状態、琥珀中」) 対して天然のオパールは、シリカ(二酸化ケイ素)を含む水が地中の隙間を満たす状況の下で、数千年からときに数百万年かけて形成されるのが普通だ。そのため、なぜこ

    前代未聞、宝石の中に古代の虫化石、琥珀ではない
  • ハワイ固有のカタツムリが絶滅、最後の1匹が死亡

    1月1日、14歳で死んだハワイマイマイのジョージ。Achatinella apexfulva種最後の一匹で、ハワイ固有のカタツムリが直面する窮状を象徴している。(PHOTOGRAPH COURTESY AARON K. YOSHINO, HONOLULU MAGAZINE) 世界で最も孤独なカタツムリが亡くなった。 1月1日、ハワイマイマイのジョージが他界した。知られている限り、ハワイマイマイの一種Achatinella apexfulva最後の1匹で、この種としては高齢の14歳だった。 ジョージは2000年代前半、ハワイ大学マノア校の飼育繁殖施設で誕生。生後間もなく、ほかの家族はみな死に、そこでジョージと名づけられた。名前の由来は、ピンタゾウガメ最後の個体となったロンサム・ジョージだ。(参考記事:「ロンサム・ジョージの死と希少種保護」) 研究者たちはその後10年以上にわたって交尾の相手を

    ハワイ固有のカタツムリが絶滅、最後の1匹が死亡
  • 恐竜時代の琥珀からカタツムリが体ごと見つかる

    この9900万年前の琥珀の中で発見されたカタツムリは、軟部が残るものとしては最古のものになった。(Photograph by Lida Xing, China University of Geosciences, Beijing) 琥珀の中で化石化した9900万年前の小さな陸生巻貝――いわゆるカタツムリの頭部と足、目(体からつきでた部位「眼柄」という)が発見された。この標は直径5ミリほどの大きさしかないものの、恐竜時代に生きた陸生巻貝の姿をはっきり確認できる。(参考記事:「9900万年前のカエル化石発見、熱帯雨林産で最古」) カタツムリはミャンマー北部で採取された小さな琥珀(天然樹脂の化石)の塊に含まれていた。2016年に個人の化石収集家から購入したものだ。あまり保存状態はよくないが、もう1匹のカタツムリの殻も含まれていた。この琥珀は、現在、中国広東省潮州の德煦古生物研究所に所蔵されてい

    恐竜時代の琥珀からカタツムリが体ごと見つかる
  • 身近なヘビの見分け方 イラスト解説が可愛いうえにめっちゃ分かりやすい「ヘビは色の変化が大きい!」

    ツク之助◆絵7月発売 @tukunosuke イラストレーター。爬虫類と古生物が好き。ゆるゆる絵から復元画のお仕事まで。 絵amazon.co.jp/dp/4781618731】 爬虫類グッズ【tukunosuke.booth.pm】 青空アカウント tukunosuke tukunosuke.wix.com/tukutukuboushi

    身近なヘビの見分け方 イラスト解説が可愛いうえにめっちゃ分かりやすい「ヘビは色の変化が大きい!」
  • “両性具有” のカブトムシ!専門家も「生きたの初めて見た」 | NHKニュース

    岡山県倉敷市の小学生が飼っているカブトムシが、オスとメスの両方の特徴を持った「雌雄型」と呼ばれる非常に珍しい個体だとわかりました。専門家は「生きた状態のカブトムシの『雌雄型』は見たことがない」と話しています。 体長5センチほどで体の左半分はほぼオスの形をしていますが、右半分を中心に足が太くて短いといったメスの特徴が表れています。 オスだけに見られる角は7ミリほどと短く、左右対称ではありません。 今月、羽化したということで、遠藤君が形が変わっていることに気付き、母親とともに地元の博物館に持ち込んだところ「雌雄型」だとわかったということです。 昆虫の生態に詳しい愛媛大学大学院の吉冨博之准教授は「生きた状態のカブトムシの『雌雄型』は見たことがなく、非常に珍しい。大切に育ててほしい」と話しています。 遠藤君は「角が曲がっているのを見て『おかしいな』と思いました。珍しいカブトムシだとわかってとてもう

    “両性具有” のカブトムシ!専門家も「生きたの初めて見た」 | NHKニュース
  • 『タダタダタダヨウガニ』の展示中止に「何の生き物?」の声相次ぐ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    11月16日、東京・池袋のサンシャイン水族館がツイッター公式アカウントで呟いた告知が話題になっている。◆お詫び◆ 各種宣伝物にて、浮遊状態での展示が日初と告知しておりました『タダタダタダヨウガニ』は状態不良により、展示を中止させて頂いております。ご期待頂きましたお客様には、ご迷惑おかけいたしまして申し訳ございません。 尚『タダタダタダヨウガニ』の展示再開は未定となっております。 — サンシャイン水族館 (@Sunshine_Aqua) 2015, 11月 16“ただただ漂うカニ“とは何物か「タダタダタダヨウガニ」という名称に「?」となるが、カニではなくヤドカリの仲間で、英名は“Pelagic red crab”という。ヤドカリの仲間とはいっても、貝殻を背負っているわけでなく、水中を浮遊するという非常に変わった生物だ。日名がないため、作家の早川いくを氏によってこの名前がつけられたという。

    『タダタダタダヨウガニ』の展示中止に「何の生き物?」の声相次ぐ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 蛍光に光るウナギの仲間を発見、世界初

    すべてはこの写真から始まった。2011年、デビッド・グルーバー氏がカリブ海の英領リトルケイマン島で撮影した写真に、緑色に蛍光発光するウナギのような魚が写り込んでいた。(PHOTOGRAPH BY JIM HELLEMN) ビデオで撮影された蛍光ウミガメに続いて、今度は緑色に蛍光発光するウナギの仲間だ。 鮮やかな緑色に蛍光発光する魚が野生で初めて撮影されたのは2011年にさかのぼる。ナショナル ジオグラフィック協会のエクスプローラーで米ニューヨーク市立大学の海洋生物学者であるデビッド・グルーバー氏が、カリブ海の英領リトルケイマン島で撮影していた写真に、小さなウナギのような魚が写り込んだときだった。 そのとき彼が撮影した蛍光発光するサンゴの写真のなかで、指ほどの体長の細長い魚はひときわ明るい光を放っていた。(参考記事:「色鮮やかに光るサンゴを発見、深い海なのになぜ?」) グルーバー氏は「これを

    蛍光に光るウナギの仲間を発見、世界初
  • クマムシを研究している高校生の「脚ポンプ仮説」について - クマムシ博士のむしブロ

    めずらしくネット上でクマムシの話題が盛り上がっています。その話題がこちら。 クマムシの足、実は循環器か 京都の高校生の仮説脚光:京都新聞 私が過去に発表した研究成果よりもはるかに注目を浴びています。こうしてクマムシのことが世に広まっていくのはとてもよいことだし、この木津高校科学部の北澤さんのことは応援したいですね。 さて、この記事によると、クマムシの脚が移動ではなく循環器の役割を果たしているのではないかということを、北澤さんが仮説を立てて実験しているとのこと。さらに北澤さんは、クマムシの休眠(乾眠のことと思われる)では体が縮むため、脚を収縮させることで水分を積極的に放出しているのではないかと考えているようです。この研究発表は、今年8月に行なわれた進化学会の高校生部門で最優秀賞を受賞したもようです。 私はこの研究内容についての発表を聞いていないので、この新聞記事の内容以上のことは分かりません

    クマムシを研究している高校生の「脚ポンプ仮説」について - クマムシ博士のむしブロ
  • antmaps.org

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  • 日本産アリ類画像データベース

    昨年の東日大震災において被災されました皆様、およびその関係者の方々には心よりお見舞い申し上げます。2012年も日産アリ類画像データベースをよろしくお願いいたします。 データベースに掲載されている多くの画像のリンクが切れた状態になっています。日頃よりデータベースを活用してくださっているユーザの皆様にご不便を強いることとなってしまい、大変申し訳ありません。一日も早い復旧を目指しますので、少々時間をいただければ幸いです。 Twitterにて、デーベースの更新情報や日産アリ類に関する情報をつぶやいています。 アカウント名:Yoshi_JADG アリ類データベース作成グループ(JADG)

  • 摩周湖湖底に謎の凸凹 生物の足跡?研究者ら捕獲作戦へ:朝日新聞デジタル

    最深部にはバクテリアなどの微生物以外は生息しないと考えられてきた摩周湖(北海道弟子屈〈てしかが〉町)の湖底(211メートル)に、生き物が歩いたとみられる跡が大量にあることが、国立環境研究所を中心とする研究チームとともに朝日新聞が撮影した映像で分かった。大型の底生動物がいる可能性があり、研究チームは26日から捕獲作戦に乗り出す。 透明度日一の摩周湖は湖水の栄養分が極端に少ない極貧栄養湖。大型の生き物は、もともといたエゾサンショウウオのほか、放流されたウチダザリガニ、ニジマス、ヒメマス、移入経路不明なエゾウグイ以外は生息しないとされる。いずれも最深部での捕獲例はない。 これまでに生き物が見つかった最も深い場所は176メートル。74年に小型の底生動物であるユスリカの幼虫がわずかに確認された。これより深い場所ではユスリカですら見つかっていない。 摩周湖の外輪山の内側は阿寒国立公園の特別保護地区で

    摩周湖湖底に謎の凸凹 生物の足跡?研究者ら捕獲作戦へ:朝日新聞デジタル
  • 人文学と生物学、異色のコラボ! 江戸時代の史料で解き明かされたクジラとフジツボの関係

    かめふじ@ハイアイアイ臨海実験所 @kamefuji よ…容疑者じゃないお!! / 朝日新聞: 昔・昔…セミクジラにフジツボ? 絶滅危惧種、今は付着せず 江戸時代の史料で判明 asahi.com/articles/photo… 2014-08-25 23:51:08 リンク 朝日新聞デジタル 昔・昔…セミクジラにフジツボ? 絶滅危惧種、今は付着せず 江戸時代の史料で判明:朝日新聞デジタル 大型のクジラ類で絶滅危惧種のセミクジラに、現在はほとんど付着していないフジツボが江戸時代には付いていたとする説を長崎大の林亮太非常勤講師(海洋生物学)が生態学の専門誌に発表した。約200年前の史料に

    人文学と生物学、異色のコラボ! 江戸時代の史料で解き明かされたクジラとフジツボの関係
  • 哺乳類からアイツまで。2013年に発見された存在感のある10の新種生物(昆虫あり) : カラパイア

    北ブラジルに生息しているティグリナと似ているが、研究者たちによると南ブラジルに生息しているこのティグリナ(学名:Leopardus guttulus)は北ブラジルのとは全く異なった種であることが分かった。 2.オリンギート オリンギート(学名:Bassaricyon neblina)はコロンビアのアンデス山脈に生息しており、アライグマ科で肉性の哺乳類である。 とテディベアが混じったような新種の肉哺乳類「オリンギート」、西半球で35年ぶりに発見される。 3.歩くサメ テンジクザメ科エポーレットシャークの仲間

    哺乳類からアイツまで。2013年に発見された存在感のある10の新種生物(昆虫あり) : カラパイア
  • 『むしコラ』 虫で虫を滅ぼす方法: 不妊虫放飼法による害虫の根絶

    2013年12月23日掲載 【虫で虫を滅ぼす方法: 不妊虫放飼法による害虫の根絶】 最近、サツマイモ害虫であるアリモドキゾウムシが、不妊虫放飼法と呼ばれる防除法により沖縄県久米島で根絶されました。離島とはいえ比較的広い島(60 km2)で、どのように害虫を根絶したのか疑問に持たれた方もおられるでしょう。ただ、ゾウムシの根絶を語るには、このコラムではあまりにもスペースが限られています。血と汗と涙のアリモドキゾウムシ根絶ドラマは他に譲ることとし、ここでは不妊虫放飼法で核となる不妊化にまつわる話題を紹介したいと思います。 はじめに 図1: サツマイモの世界的な大害虫であるイモゾウムシ(Euscepes postfasciatus)(左)とアリモドキゾウムシ(Cylas formicarius)(右)。 (クリックで拡大します) これまで沖縄を訪れたことがない方でも、紅芋が沖縄を代表する野菜の1つ

    『むしコラ』 虫で虫を滅ぼす方法: 不妊虫放飼法による害虫の根絶
  • 絶滅したペンギンモドキ、実はペンギンか - 日本経済新聞

    岐阜県博物館(岐阜県関市)は5日、約1700万年前に絶滅し、これまでペリカンの仲間と考えられてきた水鳥「ペンギンモドキ」が、脳の形態からペンギンの仲間である可能性が高いことが分かったと発表した。ペンギンモドキは空を飛べず、海に潜って魚を捕する生態がペンギンに近いが、骨格の形態などからペリカンの仲間と考えられてきた。同博物館の河部壮一郎学芸員(28)らのチームが、北九州市立自然史・歴史博物館

    絶滅したペンギンモドキ、実はペンギンか - 日本経済新聞
  • 1億5千万年のサカナの進化を一枚の図で理解する | 5号館を出て

    PNASの7月30日号(July 30, 2013 vol. 110 no. 31)に眺めているだけでも楽しくなるサカナの進化系統図が出ています。 オープンアクセスになっていますので、誰でも全文を読めますし、pdfでダウンロードすることもできます。下のタイトルをクリックするとPNASの全文表示ページが開きます。 サカナの進化といってもサカナすべてというわけではないのですが、サカナの主要なグループである硬骨魚類の中でも主要なグループである英語では spiny-rayed fish と呼ばれるグループの進化の全貌です。日語では棘鰭上目(きょくきじょうもく)と呼ばれるグループのお話です。ウィキペディアによれば、この仲間には「スズキ目やカサゴ目など13目267科2,422属が所属し、魚類全体の約半数にあたる14,797種が含まれる」のだそうです。この種数の多さはなんと現存の脊椎動物の3分の1を占

    1億5千万年のサカナの進化を一枚の図で理解する | 5号館を出て
  • かわいすぎ! 神戸の海水浴場でイルカが放し飼いされてるんだって(動画あり)

    かわいすぎ! 神戸の海水浴場でイルカが放し飼いされてるんだって(動画あり)2013.06.23 16:00 七つの海のティコを思い出しました... ティコはシャチと仲良しですが、イルカとも仲良くなりたいですよね。神戸市の須磨海水浴場でバンドウイルカを放し飼いにする実験がはじまったそうです。海で放し飼いすることで、イルカの行動、健康調査、飼育環境の向上、観光実験などを目的としたもので、7月31日まで砂浜からイルカが泳ぐ姿を無料で見ることができるとのこと。 今回海に放たれたのは、ジーナちゃんとリアちゃんの2頭。彼女たちは今のことろ砂浜から約100メートル沖に設置された10メートル四方のいけすで泳いでますが、海の環境に慣れ次第、、砂浜から沖にある防波堤までを網で囲んだ約9600平方メートルのスペースまで行動範囲が広くなる予定だそう。 こちらがジーナちゃん推定7歳。女子。物おじしないやんちゃな性格

    かわいすぎ! 神戸の海水浴場でイルカが放し飼いされてるんだって(動画あり)
  • 生体細胞のプログラミング言語をつくるオープンソースプロジェクト