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編集とUXに関するks0222のブックマーク (2)

  • EDIT×DESIGN 情報編集からデザインを導く2DAYワークショップ

    情報を編集し(=企画)、デザインする(=具現化)プロセスを体感できる編集工学研究所とロフトワークのコラボワークショップ多くの情報に接する現在、生活のあらゆる場面でその情報を編集する力が必要となってきています。一方で、企業や組織の情報提供側にも、編集の力が試されています。 編集工学研究所は、新聞や書籍、映像の編集に限らず、日常の会話から商品企画まで、情報を収集し、分類し、関係づけ、表現をするところには常に「編集」が働いていると捉えています。そのプロセスや方法を意識的に取りだし、時代を切りひらくための武器として「編集工学」を研究し活用してきました。 加えて重要となってくるのが、デザインの力とも言える、形にする力です。利用者やユーザーの視点から体験を設計するUXデザインはオンライン/オフラインにおいても重要となっており、デザインカンパニーであるロフトワークでは、近年、体験や空間をデザインすること

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  • Service Design Park - 「エディトリアルデザイン」と「ユーザーエクスペリエンスデザイン」

    サービスデザイナーの佐藤史です。 私は普段からよく、「サービスデザイン」や「ユーザーエクスペリエンス(以下、UX)」に関する社外のイベントに参加し人前で話をすることがあります。終了後、懇親会などの場で改めて自己紹介するとき、現在の自分は社内でService Design Div.という部署に所属しているが、以前は同じ会社の中で「エディトリアルデザイン(※1)」領域の仕事をやっていました。つまり紙の会社案内や広報誌・社内報などを制作する仕事に携わっていました…という話をすると意外な顔をされることが多いです。 satof ※1.エディトリアルデザイン…情報とその価値を正確な導線で伝えることで、読み手の心にメッセージを届けるためのデザイン手法です。広く一般的には雑誌・書籍など出版物のデザインを指しますが、コンセントでは、エディトリアルデザインのパイオニアとして、雑誌等で培った「編集思考力」と「デ

    ks0222
    ks0222 2016/01/11
    UXと編集の共通項として「 提供・発信する側とそれを受け取る相手との間に、一回限りではない継続的なコミュニケーションが発生する場合が非常に多い」
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