情報工学者である長尾真・国立国会図書館長が、スルガ銀行の「ハイパーライブラリー」d-labo(東京)で「図書館は視えなくなるか?―データベースからアーキテクチャへ」と題したシリーズ対談を行います。その第1回の案内が、d-laboから発表されています。今回の対談者は、複雑系システムの研究者池上高志・東京大学総合文化研究科教授です。 セミナー d-log.030_1 2009/02/12 長尾 真 氏 ・ 池上 高志 氏『自律進化するデータベースはつくれるか』 http://www.d-labo-midtown.com/d-log-detail.php?id=90 VAGANCE(ヴァガンス) // LEGGO – 「国立国会図書館長・長尾真~知識はわれらを豊かにする」 http://www.extravagance.jp/leggo/200810/30_1.html Ikegami Lab.