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2013年7月18日のブックマーク (11件)

  • E1451 – 2013年ISO/TC46国際会議<報告>

    2013年ISO/TC46国際会議<報告> 2013年6月3日から7日まで,フランスのパリでISO/TC46(International Organization for Standardization/Technical Committee 46)の国際会議が開催された。TC46は「情報とドキュメンテーション」を担当する専門委員会である。日からは筆者を含め5名が参加し,筆者は「技術的相互運用性」を扱う第4分科会(SC4)及びTC46全体の総会に参加した。ここではSC4の会議を中心に報告する。 今回SC4で議論されたテーマの内,大きなものは,図書館におけるRFIDタグ(ISO 28560)と図書館間貸出(ILL)に関する新規格(ISO 18626となる予定)の検討である。 図書館におけるRFIDタグについてはISO 28560-1,28560-2,28560-3という3つの規格がある。英

    E1451 – 2013年ISO/TC46国際会議<報告>
  • 社会科学・人文学分野で学位論文をオープンアクセスにすると、その内容を雑誌論文やモノグラフとして出版する機会は失われるのか?(文献紹介)

    社会科学・人文学分野で学位論文をオープンアクセスにすると、その内容を雑誌論文やモノグラフとして出版する機会は失われるのか?(文献紹介)
  • 総務省が情報通信白書平成25年版を公表、平成20年、21年、25年版をオープンデータ化

    2013年7月16日、総務省が情報通信白書(平成25年版)をウェブで公表しています。また、既に実施している平成22年~24年版のオープンデータ化に続き、平成25年版と、平成20年版、21年版についても、オープンデータ化しています。 なおePub版についてもあわせて公表しています。 平成25年「情報通信に関する現状報告」(平成25年版情報通信白書)の公表(総務省、2013/7/16付け) http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000059.html 情報通信白書 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/index.html 参考; 総務省、情報通信白書のオープンデータ化を実施、あわせて意見を募集Posted 2013年4月23日 http://current.nd

    総務省が情報通信白書平成25年版を公表、平成20年、21年、25年版をオープンデータ化
  • 震災アーカイブ

    2011年3月11日に発生した東日大震災により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被害を受けられた皆様とそのご家族に、心からお見舞いを申し上げます。被災地の一日も早い復興を心からお祈りいたします。 当ウェブサイトは「震災アーカイブ」として、2011年3月11日に発生した東日大震災及び福島第一原子力発電所事故に関連する、主にニュースを中心とした情報を地方新聞各社のウェブサイトから収集し、検索できるようにしたものです。検索結果のリンク先は一部を除き各新聞社の記事へ遷移する様になっていますが、古い記事に関して記事が削除されている場合がありますので、ご了承ください。 2012年11月29日時点で以下の報道機関と行政機関の情報を収集しています。

  • 阪神大震災記憶継承を…DVD発売前に主演女優 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    阪神大震災を題材にしたフランス映画「メモリーズ・コーナー」主演のベルギー人女優、デボラ・フランソワさん(26)が、17日のブルーレイ、DVD発売前に来日し、読売新聞の取材に応じた。 撮影当時を振り返り、「震災の記憶を継承する作品になれば」と話した。(聞き手・東田陽介) ――阪神大震災の記憶は? 当時は幼く、震災があったと聞いた覚えはあるが、映像を見た記憶はない。 映画の誘いが来た時、日への興味と、震災からどんな復興を遂げたのかをこの目で見たい、と純粋に思った。オドレイ・フーシェ監督という気鋭の人物がメガホンを取っていたのもいいな、と思った。 ――撮影のため2010年に初めて神戸を訪れた。 ビルや街並みを見ても、何も言われなければ震災がこの街を襲ったとは思えなかった。ただ被災者に会うと、震災の爪痕を強く感じた。日人は奥ゆかしくて多くを語らないが、心の奥底で「自分の体験を聞いてほしい」と叫

  • データ移行作業って大変なのね | なぐもん通信

    最近は図書館システムのリプレイスのためのデータ移行作業なんてのを担当することになりました。 正直データ移行の仕事がこんなに大変だとは。始める前は安易にシステムAのタイトルはシステムBのタイトルへ。システムAの責任表示はシステムBの責任表示へ。みたいな感じで項目の対応表をつくればいいんだなと思ってました。 実際にやってみると全然一筋縄にいかないんですね。例えばこの列はタイトルが入っているんだなぁなんて思ってよくみると、一つのに対してタイトルっていっぱいあるんですよね。シリーズのタイトルとか原タイトルとか、奥付タイトル、見出しタイトル・・・タイトルの種類っていくつあるんですかね。 で、システムには無数にあるタイトルの種類ごとに項目があるわけではなく、種類をグループに仕分け整理して、それぞれタイトル1、タイトル2、タイトル3なんて項目に格納してあります。例えば、5種類のタイトル○△▼■☆がある

    データ移行作業って大変なのね | なぐもん通信
  • 日高一樹:オープン・イノベーションを考えるとき
知っておくべき知財の話

    グッドデザイン賞審査員、ビジネス・知的財産権ストラテジストの日高一樹さんが“具現化アプローチとしての知財戦略”を話ます。 “オープン・イノベーション”で重要なのは、組織の垣根を越え新しい価値を作っていくこと。それに伴い忘れていけないのが、そこから生まれる「知財は誰のものかという視点。それは将来の価値予見、ビジネス化のための知財」の話です。ところが多くの場合、アイデアが具現化された未来を想像できていないのではないでしょうか? それはビジネス化へのロードマップが見えていないことと同じ。時間が経てば調整も困難になっていきます。 今回、わたくし日高一樹が「知財」を考える際の、“具現化アプローチとしての知財戦略”について、エピソードを元に話してみたいと思います。私は過去に様々な企業に向けて、企業価値向上のためのブランド構築手法とそのための知財戦略・マネジメント手法の開発を提供してきました。 それは「

    日高一樹:オープン・イノベーションを考えるとき
知っておくべき知財の話
  • デジタル保存連合、“Preservation Metadata”の第2版を公開

    デジタル保存連合(Digital Preservation Coalition:DPC)が、2005年に刊行したレポート“Preservation Metadata”の第2版を刊行しています。初版の刊行以後、PREMISの登場により可能となった保存用メタデータの発展をまとめたものとなっているようです。著者は初版と同じBrian Lavoie氏とRichard Gartner氏です。 DPC releases 2nd edition of popular ‘Preservation Metadata’ Technology Watch Report(DPC, 2013/7/16付け) http://www.dpconline.org/newsroom New Preservation Metadata (2nd Edition) DPC Technology Watch Report co-

    デジタル保存連合、“Preservation Metadata”の第2版を公開
  • 雑誌記事索引データ項目一覧|国立国会図書館―National Diet Library

    『雑誌記事索引』の成り立ち 雑誌記事索引採録誌選定基準 雑誌記事索引記事採録基準 雑誌記事索引の成り立ちや、採録対象の変遷についての解説「『雑誌記事索引』の成り立ち」、どのような雑誌を採録誌とするかの基準「雑誌記事索引採録誌選定基準」、採録誌中の記事の選定基準「雑誌記事索引記事採録基準」を、以下に掲載しています。 「雑誌記事索引採録誌選定基準」と「雑誌記事索引記事採録基準」は、おおむね2002年4月1日以降によりどころとしてきた基準を集成したものです。 実際の採録誌を知るには、「採録誌一覧」をご利用ください。 なお、雑誌記事索引のデータをMARCXMLフォーマットで提供しています。「雑誌記事索引データ」をご覧ください。 オンライン資料を対象とした雑誌記事索引に関する説明については、「雑誌記事索引データ(オンライン資料編)」のページをご覧ください。 『雑誌記事索引』とは、国立国会図書館が収集

    ks0222
    ks0222 2013/07/18
    雑誌記事索引のデータ項目一覧。必須、任意や、いつまで使用していた項目か等の情報がわかる。
  • 英国における新世代の研究情報管理

    英国においては1992年の大学制度改革以降,研究資金の配分がアセスメントに基づく競争的な方法に大きく変化した。それに伴い研究,研究者の客観的評価の重要性が広く認識されるようになり,各大学ではそのための研究マネジメントの強化が図られてきた。研究者個人や研究プロジェクト単位ではなく組織としての自己分析による研究戦略を立案・遂行していくことが求められるような状況へと変化してきている。稿では英国における制度の変遷を概観し,研究情報管理の現場で広く使用されているツール(ソフトウェア)について解説しそれが管理側,研究側双方の中でどのように受容され普及してきたかを紹介する。

  • 日本電子出版協会セミナー「電子書籍をめぐる10の神話」のビデオ、資料等が公開

    電子出版協会が、2013年7月11日に朝日新聞社デジタル事業部の林智彦氏を講師に迎え開催したセミナー「電子書籍をめぐる10の神話」について、パワーポイント、ビデオ等を公開しています。 platform 第16回 電子書籍をめぐる10の神話 * 【2013.07.11】 http://www.epubcafe.jp/egls/platform16 ※ビデオ、パワーポイントの掲載あり JEPAセミナーリポート:検証、電子書籍をめぐる「10の神話」(ITmedia eBook USER, 2013/7/16付け) http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1307/16/news016.html 参考: 【イベント】日電子出版協会、セミナー「電子書籍をめぐる10の神話」を開催(7/11・東京) Posted 2013年6月27日 http://c

    日本電子出版協会セミナー「電子書籍をめぐる10の神話」のビデオ、資料等が公開