日本語のフルテキストを含むツールを中心にリストアップしています。 ※キャンパス外からアクセスする神戸大学生・教職員の方へ 【学内限定】のツールは認証が必要な場合があります。詳しくはこちら→学内限定コンテンツについて 利用条件分野データベース名フルテキスト概要・注記
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九州大学附属図書館平成27年度海外出張報告会(2016年3月18日、九州大学附属図書館)発表資料。 https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/events/0318 科学技術振興機構(JST)で行った講演で使用したスライドです。 --- 2016年3月 J-STAGEセミナー ~CCライセンスを学ぶ~ 学術誌のオープンアクセス化(OA化)は学会誌運営方針を策定する編集委員の皆様にとっては注目のテーマですが実際にOA誌となるための具体的なステップについては疑問を抱かれる方も多いのではないでしょうか。 またOA化により論文への無料アクセスが可能になるだけではなく、研究成果の共有や再利用といった二次利用が促進されるという点については、それほど意識が向けられていないように見受けられます。 そこで本セミナーでは、OA化に向けた二次利用許諾範囲の明示法をメインテーマにすえ、ク
20131025 ku librarians勉強会#169:図書館データを研究推進にもっと利活用するための情報デザイン
2012年09月24日 プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ Tweet もう随分前の話になるが、モニタ上で見るよりも、紙で確認したほうが間違いに気づきやすいのはなぜかという議論が盛り上がった。 どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか なぜ「画面」より「紙」のほうが間違いに気づきやすいのか? 考えうる理由についてはおおよそ挙げられているようだ。既出の論点の中では、身体性に関する指摘が重要であるように思われる。身体性とは、認知科学において近年注目されている概念で、身体という物理的存在が周囲の環境とインタラクションすることによって、学習や知識構築を行うことを指す。物理的な紙にプリントアウトされた情報を読むときには、本を持つ、ページをめくる、文字をなぞるなどの物理的なインタラクションを行なっており、ページの厚みや重さといった電子情報には無い要素が間違い発見の
対談風景 撮影:AAR編集部 江渡浩一郎氏は、アーティストとして作品を制作したり、キュレーターとしてアートプロジェクトをマネージメントする活動からスタートしたが、著書『パターン、Wiki、XP』では、オーストリア出身の建築家、クリストファー・アレグザンダーの『パタン・ランゲージ』が情報分野に与えた影響を論じ、建築と情報の思想の共通性を明らかにした。ここでは、ユーザー参加やボトムアップのデザインプロセスのバリエーションを情報の動きを参照しつつ整理することとなった。 聞き手=藤村龍至 ボトムアップでフレームワークを作れるのか 藤村 江渡さんの『パターン、Wiki、XP』を拝読しますと、情報の分野では、建築の分野よりもクリストファー・アレグザンダーの思想や方法論を応用することに成功している印象がありますが、その違いはどこにあるとお考えですか。 江渡 確かにそう見えますが、実際には大成功
Copyright (C) 2013, 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 井庭崇研究室・大木聖子研究室 サバイバル・ランゲージ プロジェクト. All rights reserved.
総合政策学部 井庭崇研究室、環境情報学部 大木聖子研究室は、大地震への備えと地震発生時の迅速な行動を促すためのパターン・ランゲージ「サバイバル・ランゲージ」を制作しました。 サバイバル・ランゲージは、地震への備えや地震発生時のよりよい行動について考え、コミュニケーションをはかり、実践するための新しいタイプの防災支援ツールです。 防災の実践的な知恵を「小さな単位」にまとめ、それに覚えやすい名前をつけています。このような工夫により、ひとつひとつの知恵を自分の生活に取り入れたり、語り合ったりすることがしやすくなることが期待されます。地震発生時においても、迅速な意思決定や行動ができるように、印象に残りやすい言葉やイラストにしています。 サバイバル・ランゲージは、「パターン・ランゲージ」という記述形式で書かれています。つまり、ある「状況」でどのような「問題」が生じやすく、それをどう「解決」するとよい
最近思うこと 10代とか20代の人と話していると、「暇」という言葉がよく出てきたりします。 ただし、その暇の意味が10年くらい前とくらべて、意味合いが結構違うんじゃないかと感じているのですね。この前、Yahoo!JAPANの人と会議をしていて、そういう話になり、おもしろかったので紹介してみます。 先にいっておくと、完全に印象論なので、いろいろなバイアスがかかってそうな感じです。アンケートとかで調べてみたいところではあります。 暇だと思う瞬間 たとえば、昔、僕が暇だと思う瞬間は、予定のない30分、1時間、2時間とかそういう単位のことを指していたんですよね。 そういう暇を潰そうと思えば、映画を見たり本を読んだりしていたものです。しかし、今はちょっと違う時に暇だと感じるんですよね。 それがどういう時かというと、電車に乗っている3分の時間、信号待ちの15秒、エレベーターを待つ時の10秒、みたいな時
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