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2014年3月5日のブックマーク (3件)

  • 恵庭まちじゅう図書館 | 恵庭市

    お店やカフェ、オフィスなどのちょっとしたスペースに、店長や経営者、スタッフのお気に入りのを展示し、訪れた人に自由に読んでもらい、を通じた会話を楽しむ図書館です。

    恵庭まちじゅう図書館 | 恵庭市
  • 「人が減ったのに仕事は減らない……」国立大学法人化が変えてしまった大学職員の日常

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 変わりゆく大学のいま~激流の中で みわよしこ 大学、大学院を卒業しながらも、安定的な職に就くことができない、高学歴ワーキングプア、非正規博士…が増加し続けている。そうした背景にあるのが、「大学」自体の混乱だ。少子化による学生の減少、大学乱立による入学者不足による経営難、国立大学の法人化、研究資金の削減…などきりがない問題を抱えるいま、大学

    ks0222
    ks0222 2014/03/05
    「この10年間ほどで起こりつづけていることは、図書館司書という職種の専門性に対する軽視と、図書館司書全体の労働環境悪化である。」
  • JR東日本、消費増税対応で50億円超をかけSuicaなどのシステムを改修

    東日旅客鉄道(JR東日)が2014年4月1日からの消費増税に備えて、50~60億円をかけてICカード乗車券「Suica」や券売機などのシステム改修を進めていることが、同社への取材で分かった。 JR東日鉄道事業部設備部機械技術管理センターの田中美佳課長によると、1997年に消費税が3%から5%に変わったときは「システム改修などを含めた全体の費用は30億円程度だった。今回はSuicaのシステムが加わっている分、高額になっている」という。 改修にかける期間も1997年時点に比べて長期化している。「1997年のときは3カ月弱で済んだ。今回は、2011年から準備を進めていた」(JR東日鉄道事業部営業部の北島基伸課長)。 特に時間をかけたのが、Suicaを使って自動改札機で運賃を差し引くシステムだ。JR東日は2013年12月に国土交通大臣に対し、2014年4月の消費税率の引き上げに合わせ

    JR東日本、消費増税対応で50億円超をかけSuicaなどのシステムを改修