robots.txt とは、goo、Google、Lycos などのロボット型検索エンジンに対する命令を記述するためのファイルです。自分のページが、検索エンジンのデータベースに登録されないように指示します。 ただ、この指定は強制的なものではなく、この指定を行っても検索してしまう検索エンジンはあるかもしれません。goo、Google、Lycos は大丈夫のようです。 robots.txt ファイルは、そのサイトのトップに置かなくてはなりません。 ○ http://www.xxx.zzz/robots.txt × http://www.xxx.zzz/~tohoho/robots.txt robots.txt の中には次のように記述します。これは、すべて(*)のロボットに対して、/ ではじまるファイル(つまりはすべてのファイル)を検索データベースに登録することを禁止するものです。 User-a
現在Googleアナリティクスでは、検索キーワードの多くが見れなくなり、ユーザーがどのようなキーワードでサイトを訪問をしたのかを知ることが難しくなっています。上の画像のように、 (not provided) が全体の80%を占めている状態です。 参考: GoogleアカウントにログインしていないユーザーにもSSL検索が強制適用、(not provided)が100%になる日は近い!? | 海外SEO情報ブログ そんな中、頼れるところはウェブマスターツールの検索クエリです。ということで今回はウェブマスターツール 検索クエリの使い方をまとめます。 目次 検索クエリってなに? 検索クエリを見るとなにがわかるの? どう役立つの? どう表示されるの? 「表示回数」「クリック数」「CTR」「平均掲載順位」とは 並べ替え方法 フィルタの使い方 クエリの詳細 上位のページ 閲覧可能期間 Googleアナリ
DIFFによる行単位の差分表示を行います。 DIFF差分表示を利用するには、diff.exe が必要です。 diff.exe はパッケージに含まれません。別途ソフトウェア配布サイト等からダウンロードしてください。 注意 GNU DIFF 2.5/2.7が必要です.WinCVS 1.2付属のdiffはパス中のスペースを正しく扱えないので使わないでください. 入手先:http://w32tex.org/index-ja.html 「W32 utilities」のページから、patch-diff-w32.zip をダウンロードします。 差分表示を行うと行番号の左側に差分状態が表示されます。 差分状態の意味は以下のとおりです。 ・「+」 追加 その行が編集中ファイルに存在しますが、相手ファイルには存在しません。 ・「!」 変更 その行が編集中ファイルと相手ファイルで異なります。その行の前後が含まれ
[対象: 上級] schema.orgがサイトを更新しました。 大きな変更点は以下の2つです。 Microdataと併せてRDFaとJSON-LDによる記述例を追加 そのタイプを利用可能なタイプのプロパティを列挙 Microdataと併せてRDFaとJSON-LDによる記述例を追加 schema.orgは記述に使用するシンタックスとしてMicrodataを採用していました。 具体的な記述例は、当然のことながらMicrodataを使ったものです。 今回の更新によりRDFaとJSON-lDの記述例が加わりました。 Microdataの例 おなじみのMicrodataです。 従来はMicrodataを使った例だけでした。 RDFaの例 RDFaを使った例が加わりました。 なお正確に言うと、RDFaではなくRDFa Liteです。 JSON-LDを使った例も加わりました。 JSON-LDは比較的新
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