タグ

2015年4月6日のブックマーク (4件)

  • アクセシビリティ(AAC)研究グループ新設のお知らせ-情報処理学会

    成熟した社会は,人々が障害の有無に関わらず等しく社会に参加できるものであるはずです.アクセシビリティ研究グループは障害者や高齢者を支援する情報処理技術の研究開発を通して,だれもが積極的に参加できる社会の実現を目指し, - 日の持つ最先端の情報処理技術を活用した研究開発の促進 - 障害者の教育・就労・生活環境向上を目指した研究の促進 - 障害当事者が研究の主体として参加できる環境の整備 - 国内外のアクセシビリティ研究コミュニティに対する積極的な情報発信 を志向します. このために, - 情報処理技術を活かし,教育,就労,日常生活,協調活動・コミュニケーション,訓練・ケアなど幅広い分野に係る支援技術の研究開発を促進すること - 障害当事者による研究発表の聴講および情報交換を通し,今後ますます拡大していくアクセシビリティ研究へのニーズを理解し,また当該分野に貢献の意欲を持つ若手研究者を育てる

    アクセシビリティ(AAC)研究グループ新設のお知らせ-情報処理学会
  • 地方カタロガー(似非)の悲哀 - BEAYS(新装版)

    レファ協の事例を見ていると、ユニークな件名や内容細目が入力してある館のWebOPACで検索して回答にたどりついた、っていうのがある。例えば、これ。 昨年くらいに「マッサン」のモデルの人が日経「私の履歴書」で連載されていたのだが、それを見たい。 | レファレンス協同データベース この事例では、東京都立図書館のWebOPACで、内容細目としてタイトルが入っていた『私の履歴書』の竹鶴正孝分が見事ヒットした例。まあ、最近は、NDLサーチで事足りることが多い(ありがとうございます)ので、あまり気にしなくなったけれど、以前は、どこそこのOPACだとこういうのがヒットする、という知識はホント重要だった。 ちなみに、ウチのWebOPACにも、ささやかながら、地域資料の一部にはローカルな件名や内容細目を入れてるのだけれど、そこに問題発生。ウチで使わせていただいてる某商用MARC、たまにデータ更新がある(受賞

    地方カタロガー(似非)の悲哀 - BEAYS(新装版)
  • 図書館利用者の情報行動の傾向及び図書館に関する意識調査

    国立国会図書館では、平成26年度「図書館及び図書館情報学に関する調査研究」事業として、「図書館利用者の情報行動の傾向及び図書館に関する意識調査」を実施した。 われわれの情報環境は、近年劇的な変化を遂げている。この情報環境の変化の中で、これからの図書館サービスの在り方を検討するにあたっては、現在の図書館利用者だけでなく、図書館を利用していない潜在的な利用者も対象として、図書館が果たすべき役割についてのニーズや図書館利用も含む広い意味での情報行動の傾向を把握する必要がある。 調査の目的は、図書館を利用していない人々も含めた情報行動の傾向及び図書館への意識調査を実施し、主に、図書館政策立案者、各図書館及び図書館情報学研究者等へ今後の図書館の在り方の検討に資する基礎的な情報を提供することである。 調査の役割分担については、企画および全体調整を国立国会図書館関西館図書館協力課が担当した。日図書館

    図書館利用者の情報行動の傾向及び図書館に関する意識調査
  • SciGraph | For Researchers | Springer Nature

    Springer Nature is no longer offering SN SciGraph. If you wish to access SpringerNature XMLs, you can do so by setting up a free account on dev.springernature.com. All metadata will remain accessible via SpringerNature OA & Meta API and downloadable at Figshare SN SciGraph research repository. SN SciGraph was launched in 2017 as one of the first services to offer linked-open-data and aggregate/ se