タグ

2015年6月17日のブックマーク (3件)

  • 国際図書館連盟(IFLA)、図書館の電子資料コレクション構築に関するガイドブックを公開

    2012年2月29日、国際図書館連盟(IFLA)が、電子資料コレクションの構築に関する図書館向けガイドブック“Key Issues for e-Resource Collection Development: A Guide for Libraries”(2012年1月付け)を公表しました。内容は全4章から成っていて、それぞれ、電子資料の収集方針、選択・評価、契約、見直し・更新、について触れられており、付録として用語集が掲載されているようです。同ガイドブックの英語以外のIFLA公用語(現在は、アラビア語、中国語、英語、フランス語、ドイツ語ロシア語、スペイン語)への翻訳も作業中とされています。 Key Issues for e-Resource Collection Development: A Guide for Libraries(PDF文書:30ページ) http://www.ifl

    国際図書館連盟(IFLA)、図書館の電子資料コレクション構築に関するガイドブックを公開
  • ユーザーに与える体験価値を考え続けることがイノベーションを生む

    “ユーザーにどんな体験価値を与えられるのか”を考え続ける。そして、従来製品に対するユーザーの無意識な補足を不要にするデザインがイノベーションにつながるかもしれないと、安藤先生は語る。 U-Site編集部 2015年6月8日 安藤 昌也(あんどう まさや) 千葉工業大学 工学部 デザイン科学科教授 Ph.D。UX、エスノグラフィックデザインアプローチの研究者で、ものづくりのコンサルタント。 (← 第1回「フロンティアは私たちの心の中にある」へ) ユーザー中心の考え方に基づくものづくりは、どんなアイテムにも適用できる。多くの企業の担当者は自らのプロダクトにUXデザインを積極的に取り入れたいと考えていることだろう。しかし、現実では組織的な理由でUXデザインを積極的に推進できないこともある。今回は、誰もが一度は感じる、こうした障壁にぶつかったときに乗り越えるアプローチを解説してもらった。 聞き手:

    ユーザーに与える体験価値を考え続けることがイノベーションを生む
    ks0222
    ks0222 2015/06/17
    「従来はシステムや技術的な制約でユーザーが無意識に補っていた部分が見つかるので、ユーザーがその機能を補わなくてもすむデザインを追求します。これがイノベーションにつながるかもしれません」
  • フロンティアは私たちの心の中にある

    UX、HCD、エスノメソドロジーの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出す安藤先生に、安藤先生の考える“いいもの”とは、また、UXDが必要な理由をうかがった。 U-Site編集部 2015年6月1日 安藤 昌也(あんどう まさや) 千葉工業大学 工学部 デザイン科学科教授 Ph.D。UX、エスノグラフィックデザインアプローチの研究者で、ものづくりのコンサルタント。 ユーザーエクスペリエンス(UX)、人間中心設計、エスノグラフィックデザインアプローチの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出しつづけている安藤先生。ものづくりの基としてUXを考えなければいけないとはわかっているけれども、なかなかそれが難しいという人に向けて、なぜUXデザイン(UXD)が必要なのかをうかがった。 聞き手: 株式会社イード リサーチ事業部HCD事業部 人とモノの研究がおもしろい。ポジティブ

    フロンティアは私たちの心の中にある
    ks0222
    ks0222 2015/06/17
    実際の商品での事例を交え解説されていてとてもわかりやすい。